初めての自己破産で不安です

質問

昨年7月に弁護士に相談し、自己破産の手続きをすることになり、
ようやく申し立てをするところまで至りました。

借金は総額240万で理由はいろいろありますが、

(1)元交際相手によるドメスティック・バイオレンス（脅迫・暴力）
(2)精神不安定による買い物依存
(3)病気による入院
(4)転職による収入の激減（10万減）

が主な理由です。

去年7月までは質屋などに商品を質入する事などなかったのですが、
今年1月に急に入院・手術することになり、しかも予想よりかなり治療費がかかってしまった為、数少ないブランド品（全て5万円以下の商品を数点：買取総額7万くらい）を質入してしまいました。

このような場合でも免責不許可理由にあたるのでしょうか？
自業自得とはいえ不安で眠れない日々を送っています。
どうかお助けください。

回答No.2

tto1119 · ベストアンサー

こんにちは、
破産先刻前なら、ほぼ問題はなく、悪意がなければ、不許可理由にはならないと思います。
弁護士による、自己破産深刻なので、老婆親とは思いますが。
負債額が少額だと、最近は、一部返済を命令することがあるようです。
申請時によく弁護士と相談されて、最良の策を考えられるとよいと思います。

お礼

どうもありがとうございます!!
目先のことばかりにとらわれてしまい、本当に浅はかな事をしてしまったと反省しております。

早速弁護士さんにも相談してみたいと思います。

回答No.3

misae0627

免責の不許可事由というのがいくつかありますが、現実にはよほど悪質で無い限り免責はおりています。
　弁護士にまかせれば大丈夫です。

お礼

ありがとうございます!!
回答を拝見し、少し安心することができました。

おっしゃるとおり、弁護士さんに事情をお話して、
お任せしたいと思います。

回答No.1

noname#136967

換金収入だとしても、弁護士なり、管財人への申告が必須事項だったと思います。質入換金も含め厳禁ですし、換金可能なものは、自己破産申告時に届け出ておくことが条件の一つです。

お礼

ありがとうございます。

お金がないことが恐怖になっており、
そのときはもうカードも使えないし、
親に頼るわけにもいかない状況なので、
足りない治療費を賄うことにただただ必死で、
冷静な判断力に欠けていたと反省しています。

これからは些細なことでも弁護士さんに相談し、
行動していきたいと思います。