※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の雑用を他人にやらせようとする人)
他人に雑用をやらせる人の問題|アルバイト女性の悩みと対策
このQ&Aのポイント
アルバイト女性の仕事でない雑用を押し付ける上司に悩んでいます。プリンターやコピー機のトナー交換や故障の対応など、責任者から教えられた通りに仕事をしているのに、他の社員が私に頼んできます。不平等な扱いに不満を感じています。
期待以上に業務負担が重く、自分と同じポジションの他のアルバイトと比べても仕事量が多いです。前任者も同じような愚痴を言って辞めていったようです。上司は業務量を減らすようにアドバイスしてきましたが、それが私の責任でない雑用を頼まれる原因だと感じています。
さらに、特定の社員ABCからはプリンターやコピー機のトナー交換や故障の対応を頼まれることが多く、他の社員は自分でやってくれます。そのため、私は自分たちの仕事は自分たちでやるべきだと思っています。責任者に相談するかどうか迷っています。
アルバイトの女性です。
大手企業のある部署(社員約45人)の事務員として働いて1年です。
今、自分の担当でないことをやりたくない気持ちでいっぱいです。
プリンターやコピー機のトナー交換や故障の対応について、私は前任者から、「私たちのポジションの仕事ではなく、社員さんの仕事だからやらなくてよい」と教えられました。
(引き継ぎ期間中に、社員がトナーを変えようとする場面があり、手伝おうとしたら、そのように言われました)
また、私のポジションは、「仕事」というより「作業」が主なのですが、「業務量が多いので、あまり自分から業務量を増やさない方がよい。増やしてしまうと、あなたの後任にとってもつらい。」ともアドバイスを受けました。
(なお、前任者は、「なぜ自分だけが他の部署のアルバイトと比べて業務量が多いのだ」と苦情を言いながら辞めていきました)
実際に1年勤務してみて、業務量が多く、時間的余裕は全くないと感じています。
そんな中、ある3人の社員ABCの、私へのふるまいについて、不満を感じてきました。
プリンターやコピー機のトナー交換や故障の対応を、私にやらせたがることです。
自分たちのすることであることをわかっているからか、はっきりとは言わず、
「このプリンターのトナーはどこにあるの?」
「このエラーメッセージの意味はなんだろうね?」等。。
彼らのそのように言う姿が見苦しくて見たくなくて、(プリンターは私も使用するので)、トナー交換のランプなどに気づいたときは、余裕があれば自分でやったりしていました。
彼らは30~40代の社員、なお不思議なことに、50代以降の社員は大体自らやってくれます。
その3人を除いた人は、面倒くさがらずにやってくださり、良い方々ばかりです。
自分たちでやることは自分たちでやるように、部署の責任者に申し出たい気持ちに時々かられます。
その申し出は、受け入れられる可能性があります。
しかし、私がそのように申し出たら、他の社員さんまで私に色々頼みづらくなってしまう、そう思い、これまで我慢してきました。
ところが昨日、私が自主的に対応したコピー機の不具合に、不幸な偶然が重なって対応不良があり、よくない事態になりました。
不具合に当初対応したのが私なので、社員Aは、そのフォローの手伝いを、私にさせました。
そのようなことは、基本的にアルバイトにはさせない事柄です。
まるでお前のせいだと言わんばかりのやり方に、私はその事態の重大さより、社員Aへの怒りで気持ちがいっぱいになりました。
そして、不具合に自主的に対応したことを後悔しました。
今回の出来事をふまえ、私は、部の責任者に、社員ABCについて報告し、プリンターやコピー機のトナー交換や故障の対応すべて自分たちでやるよう指導してほしいと申し出たいと思っています。
解雇になってもかまいません。
このような扱われ方では、精神衛生上よくないです。
部の責任者は、私の希望を受け入れてくれるかもしれません。
しかし、私の申し出は、責任者を困らせるような気もします。
この部署には、アシスタントがいない、と・・
どうしたらいいのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >ただし、社員が指示を出してアルバイトを動かした場合、その責任は全部その社員にあります。 >もしアルバイトが失敗したら社員がその修復を負わなければなりません。 >なぜなら、アルバイトに頼んだのが悪いからです。 >年長者は、よく知らない者に作業を依頼するとどういう目にあうかを経験しています。 >だから頼むくらいなら自分でやるのです。 >こんなことは社内的に、アルバイトにやらせないようにしてくれと頼むべき筋合いのものではありません。 とても参考になりました。 今後、曖昧な指示によるものではなく、責任を持って指示する形にしてもらうよう、話をしてみようと思います。