- 締切済み
言われたことしか出来ない性格の治し方
現状の改善方法についてアドバイスを頂きたいです。 仕事で、指示されたことしかできないのでいつも怒られます。 仕事中の心中は、 『自分の判断だけで作業をしてもいいのかどうか。誰かの許可がないと手をつけるのが不安。指示されたことは終わったけど次は何をすればいいのかわからない。』 基本こんな感じで常に不安で仕方ありません。 毎回毎回だれかに質問をして確認しながら作業を進めているので肩身が狭いです。メモを取っても慌てて取っているので不完全なメモになっていて、結局聞き直さなきゃわからなかったりと非常に鈍臭く頭が悪いです。 当然私だけ仕事ができていないので上司や先輩、同期から注意されます。終いには顔が真っ青だが大丈夫か?と怪訝がられる始末で、いい大人なのに本当に情けない始末です。 同期や後輩と比べ私だけ仕事ができないので上司からはしょっちゅうみんなの前で面談&説教をされます。 実家住みなのですが、家でもこんな感じで『これを勝手にやってもいいのかどうか』迷っていちいち親に了解を得る始末です。 たとえば、休日に母が部屋でゆっくりしていて誰も洗濯機を使ってなかったので私が使おうとしました。するとあとからきた母が、「私はこれから出かけるんだから、あなたが先に洗濯機使っちゃったら(出かける)準備に間に合わなくなるでしょ。あなたの洗濯は最後にしなさい。ここにお母さんの洗濯ものが置いてあるのが見えないの?なんでそんなに自分勝手なの?そういう自己中心的なとこ直さないと(社会で)やってけないよ。洗濯機使うなら使うで一言声かけなさい!」と怒られました。 私は母が出かけることも、先に洗濯機を使いたがってることも知らず、ただ誰も洗濯機を使ってない&母はくつろいでいるように見えたので何も言わずに洗濯機を使おうとしました。でも母のいう通り確かに母の洗濯ものが詰まれていたので、これから母が洗濯機を使うであろうことは予想に難しくないですし、一言先に使ってもいいかどうか許可くらい取れたよなと思った反面、そんな言い方しなくても…とも思いました。 「出かけるから先に使わせてね」と一言で済むことなのに、なぜこんなに罵倒されなければならないのか、私は悪くない、いや許可を取らなかった私が悪い、といった正反対の気持ちがごちゃまぜになって泣きたくなります。 こういったように感情をぐちゃぐちゃにされるのが嫌で、家でもなにかをするときは親に伺いを立ててから行動するのが基本です。 職場でも家でも相手から「やってもいいよ」「これやって」と言われたことしかできない、言ってもらえないと不安。こんな依存的な自分が情けなくて嫌で仕方ありません。 いっそカウンセリングでも受けようかと思うのですが、こんな情けないことを面と向かって知らない人に話せる気がしません。 私はどうすればいいのでしょうか。助けてください。
- みんなの回答 (18)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 9werty
- ベストアンサー率32% (83/252)
「お母さん洗濯するの?」が言えなくても 「洗濯機使うよ~」と、声かけしましょう 気を配る事が出来なくても 自分の行動を相手に伝えましょう。 「言われた仕事が終わりました」 「次なにしたらいいか分かりません」 「慌ててメモを取ったので、分からなくなりました」 「トイレ行ってきます」「帰ってきました」 「ご飯食べます」「戴きます」「ご馳走様」 ちょっと不思議ちゃんになるかも、 でも、頭で考えて動けなくなるよりいいとおもうよ 相手も、あなたの発言に返事をくれますよ その方がだいぶ楽になります。
- yuusuke(@yuusuke2000)
- ベストアンサー率38% (41/106)
質問文を読ませていただきましたが文章力が高いですね。本来はデキル人なんだと思います。実は私も同じ状況に陥り、脱出した経験を持っています。その際に考えた事を書きますね。 ■指示された事しか出来ない。誰かに判断しても貰わないと先に先に進む事ができない。 1)最終目標が見えていない。 仕事には目標地点が存在します。最終は「顧客に引き渡し代金を貰う。」ですが、まずは自分の上司の仕事範囲内を目標地と考え、「どこまで自分がやれば上司は助かるか?喜ぶか?」で自分のすべき範囲を決めます。自分の前後の工程がわかることで、どのタイミングで何をすべきかを判断する条件となります。私自身は上司に仕事させないイメージで「◯◯やっておきました。客先から◯◯みたいな質問がきたら、◯◯って言ってください」みたいな感じで客先との質疑応答も想定して仕事をしています。終わったら次は◯◯が必要と思いますが進めておきましょうか?っと先手を打てれば言うことありません。与えられた仕事には、指示プラスαが必要なのです。 2)判断できない理由 自分自身で「決断力」が不足している事に関しては既にお気づきの事だと思います。では「なぜ決断できないのか?」を考えた事はありますか?決断するには論理的思考(ロジック)が必要です。結論に至るには「完成するには◯と◯◯が必要だから今は◯◯する必要がある!」などのように、先をみて論理的な予測をたてて仕事の工程を考える必要があります。これには今まで経験の導入と優秀な人の「判断基準」を学ぶ必要があります。仕事がデキル人には「正解を導きだす判断基準」を持っているからです。一緒に仕事をした時に「なぜ、そう判断したの?」っと理由を聞いてください。聞き辛ければ、結果から推論してみて下さい「なぜにこの作業が必要と判断したか?」普段から考えておけば即座に判断できるようになります。 3)合格ラインの査定。 「言われた事をやりました!」って人は完成品へ想像が不足しています。この仕事は何のためにするのか?、どう使われるのか?を考えない人は「合格ライン」を決める事が出来ません。つまり自分がどこまで仕事をすればよいか分からないのです。だから頼んだ方かすれば「◯◯作ってるんだから、不足しているのが分かるっしょ?」って事になるのです。これも重要な判断基準です。 指示された内容だけでは合格に不足している部分を補う事であなたの「プラスα」になるのです。 4)臆病にならない。 自分の判断を否定される事が続くと、ネガティブになり判断できなくなります。叱責や周囲の否定が怖いからです。ですが今後は違います。あなたが論理的思考をプラスする事で判断の正解率が劇的あげる事ができれば、臆病になる必要はないですよね?最初は判断する事は怖いでしょうが、小さい成功を積み重ねて自信に変え、「成功の論理」を積み重ねてください。まず最初は勇気をもって自分のロジックを試すのです。小さく纏まろうとすれば、スキが生まれます。攻めの姿勢を忘れないでください。貪欲に仕事を取り込んでください。 5)良くするために。 人ぞれぞれやり方はあるとは思いますが、私は朝活(1時間ウォーキング)しました。歩いている間は、その日にする仕事の事とか考えて「朝一番から、どう動くか?」とか課題について考えてました。思いついた答えは携帯で記録とかメールとかで飛ばして処理。 朝一で体を動かしているので、出社時に脳は完全覚醒。何するかも決めているのでスタートダッシュが効いて、仕事の展開に余裕ができました。※最初は疲れて眠くなると思ったのですが、そうはなりませんでした。 6)了解を得る。独断専行しない。 質問に「母に了承を得ておく必要があったのか?」と悩まれていましたが、私は取っておくべきだったと思います。基本的に「自分の持ち物でない設備は持ち主に相談する」だと思います。洗濯機の管理者(所有者)は両親。特に母親です。あなたのPCを何も言わずに母親がつかってたら不満に感じるでしょ?。これって仕事にも通じます。仕事の指示待ちはよくないですが、「提案」して仕事を進める事は良い事です。その場合は上司に断りを入れますよね?「◯◯すべきかと思いますが、進めてもよいですか?」なぜなら仕事の管理者は上司なのですから。提案ができれば貴方は指示待ちではありません。また自分の中で判断に自信が持てい部分が出てきたら上司や同僚に相談しましょう。それは指示待ちではなく相談なのです。答えの選択肢を用意して選んでもらう事は恥ではありません。なんの案も持たずに相談する事が悪だと思ってください。最初のうちは提案を繰り返し、自分の予測する答えが上司から返ってきたら「次回からは同じような時はコチらで判断していいですか?」っと了承もらっておけば以降、上司に相談する事が減ります。 7)要領の問題。 メモってどんな風に取っていますか?言われた事を一言一句逃さないように全部取ってたりするのでしょうか?。メモとるにしても「合格ライン」があります。それは「ポイントを絞って絶対必要な項目を書く」です。「納期、手順、合格ライン」あとは完成品のイメージを共有する事です。最悪なのは曖昧な状態で「理解した」っと言ってはいけません。納得できなかったら、「ちょっと考えてから、後で質問させてください」といって下さい。 ■最後に 言われた事が100%ではありません。唯一の正解でもありません。仕事上の正解とは複数あり、 「正解とは、相手を説得できるロジック」の事です。なぜするのか?何をするのか?自分で考える事を大事にしてください。 あと、会社でも否定されているのに、家でも「わかったような顔で、社会性を否定」してきたらイラっとしますよね。 私にも経験はあります。ですが聞き流してしまいましょう。自分で何かを決めて自信をつけたいのであれば、一人暮らしするとか、車など資産を作るのもよいと思います。そこには他人の意見は介在しないのですから。参考になれば幸いです。
- oooono
- ベストアンサー率12% (23/180)
言われた事は出来るんですよね。 最低限の事は出来る訳だから、悩む必要はないと思います。 人によっては、言われてない事までやって、今までやった事を全て無駄にして 逆に怒られる人もいます。(言われてない事まで、するなとね) 洗濯機の事も空いていたから洗濯した、普通の事だと思います。 お母さんは筋違いです。ゆっくりしているんだったら、洗濯、済まして、 ゆっくりすべきです。みんな、自分の都合で言っているだけです。 仕事も何でもですが、何も考えずに、言われた事をするのではなく、 する理由を考えて行動して下さい。洗濯など、誰に言われた訳でもない場合は、 する事によって、誰にも迷惑じゃないよな、という事を考え、実行して下さい。 それでも気付かず、迷惑をかける事もあると思いますが、それは誰でもです。 次、気を付ければいい事です。 仕事では流れを考え、こうすれば、仕事がスムーズにいくとか、 例えばですが、次、ペンチを使うなと思ったら、ペンチ握っとけば、すぐ渡せますよね、 スパナを握っていたら、言われてから、ペンチを探さなければなりません。 次、何が必要かを考えて行動すれば、信用を取り戻せると思います。 仕事が遅くても、経験を積んで、少しずつでいいですので、能率を上げれるよう頑張って下さい。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 >お母さんの洗濯ものが置いてあるのが見えないの?なんでそんなに自分勝手なの?そういう自己中心的なとこ直さないと(社会で)やってけないよ。洗濯機使うなら使うで一言声かけなさい!」と怒られました。 この内容から見ても、母親からあなたの自主性が阻害されて成長出来て来なかった事が伺えます。 >私はどうすればいいのでしょうか。助けてください。 母親から自立すべきだね。 一人住まいをして、何から何まで自分で考え生きる練習をすべきだ。 1度には難しいかもしれないが、家に居れば自分で考え行動することが何時迄も出来ないお人形さんのままだよ。 >いっそカウンセリングでも受けようかと思うのですが、こんな情けないことを面と向かって知らない人に話せる気がしません。 病気じゃないんだから行くべきじゃない。 >こういったように感情をぐちゃぐちゃにされるのが嫌で、家でもなにかをするときは親に伺いを立ててから行動するのが基本です。 職場でも家でも、出来ないジレンマがここにあるのです。 結局考えて行動させてもらえて来なかったのです。 親から離れて自立しなさい。 と言うのは、親と一緒に生活を続けている限り頭を押さえつけられて成長出来ないからです。
- kotetu5648
- ベストアンサー率2% (3/121)
お母様からのモラハラが貴方の人格を形成したとしか思えません。 お気の毒です。
- ノーバン(@nobound)
- ベストアンサー率13% (295/2109)
「母親の洗濯物が置いてあるだけで、母親が出かけるかどうかなんかわかるか。メモで、すぐ出かけるから、先に使わせてね。とか、直接声をかけるとかしないで、ぐだぐだしていたあんたが悪いんだから、あんたこそ帰ってから使え!あんたこそ物があるだけで、他人がその意味を汲み取るべきだという、自分勝手な発想やめろ。」くらい言えるといいですね。家族なんだから。逆の立場だったら、お母さんにそう言われてまたシュンとするんでしょうね。どちらが主導権を握っているかどうかだけです。
- tyottodakeyo
- ベストアンサー率0% (0/0)
自分の行動に自信が無いのですね。 貴方の「依存」はひとえに親の過干渉が原因と思います。 長年、家庭生活で親から干渉を受け続けたために、すべてにおいて了承が必要となり社会生活に おいても許可の要否の判断がつかなくなってしまたのですね。 人の顔色を窺ってばかりでは、メモがうまく取れたとしてもまともに仕事など出来ません。 また、生まれつきの性格の問題とも思えません。 一旦、一人暮らしでもして親の呪縛から逃れるのが最善と思います。 そして、何でも自分のことは自分でするようにしましょう。 人の了承を抜きにして、自分で考え判断する癖をつけるのです。 ですが、あまりに大事と思えることは親友、上司等親以外の信頼のおける方にも相談しましょう。 そのうち、誰に指示されなくても自分がやるべきことが分かるようになってくると思います。
- mokomoko1111
- ベストアンサー率15% (103/683)
家庭内でのお母さんとの関係はさておいて、 まずは他人(相手)の立場に立って物事を考えられる訓練をする事。お客さんや上司・同僚・家族の立場や考えが分かりますか? それには、普段からコミュニケーションをとること。困った時だけ唐突に「教えてください」ではいけません。 貴方の場合、そういう所から訓練する必要がありますね。
そうであるならむしろ言われた事を100%完璧にこなすという道もあるでしょう。 コレだって信頼に繋がります。 言われた事も完璧に出来ずそれでも勝手に仕事を進める方が遥かに厄介です。 まずはそこからでは? 言われた仕事をきっちりと仕上げ出来るだけ早く終わらせる…これに注力してもいいでしょう。 そうすれば上司は貴方に更なる業務を与えるでしょう。 その繰り返しで信頼が得られますし、今までの経験から次は何をすれば良いかという事が指示が無くても見えてくるでしょう。 与えられた仕事すらちゃんと時間までに仕上げられないのにその先をやるってのは無理な話です。 人は段階を踏まないと成長はしないです。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
●「言われたことしか出来ない性格の治し方」 ↑ご質問は「心の構造」についてのご質問です。言われたことしかできなのはどういう心(観念)の仕組みになっているのか、です。以下に説明させてもらう内容は、大分省略して説明させてもらっていますので難しく聞こえますが、本当はそう難しい事ではありません。もし、難しく思われたら何度も読み返してみて下さい。 まず原因についてです。 子どもは1歳半くらいになると「指さし」ということを行います。言葉を話せない頃、遠くの物を見て、その物に向かって指をピント伸ばして指し示す行為です。そして、親の顔をジッと見ます。(こういう場面に出会ったことありますか。無ければ想像して下さい)この「指さし現象」は、幼児教育の専門家の間でも謎とされています。しかし、行われていると言う事は分かっています。これを「共同指示」といいます。 母親でも父親でも良いのですが、この「指さし」に親は正しく反応します。 「あれはネコよ」。「あれは犬よ」。「あれは電車だよ」。と、いうようにです。こどもは、親がいった言葉を耳で聞き、そしてジッと見ます。ネコとか犬、電車が見えなくなるまでジッと見ています。この「共同指示」は、やがて、子どもが、母親の見ている物に注目する、というように発達します。これは「共同注意」と呼ばれています。 ここから少し難しくなります。 1歳半の幼児の「指さし」(共同指示)は、「実像」の「客観」(ネコならネコを見てどの様に理解したのか)をつくり出す脳の働き方にあります。厳密に言うと「指さし」は「感覚」による「知覚」です。(目とか耳、皮膚などの感覚器官を通じて、形態とか色形を分かる事) 「あれはネコだよ」。「あれは犬だよ」。「あれは電車だよ」。という言葉は「実像」の中の「視覚の知覚内容の認知」(見た物が何かが分かること)なのです。「目」の「視覚」は「感覚」と「認知」の2つになっています。(感じることと、感じた物は何かを認識することの2つになっていると言うことです)。 母親が子どもの顔も目も見ないで話す、ということは、子どもの「脳」の中で「目」(耳も)の感覚は働いても「目」の「知覚」と「認知」が働かなくなるということです。物がそこにある事は分かっても自分との関わりが有るのか無いのか、どういう仕組み・意味があるのかが分からなくなる。と、いうことです。曇りガラス越しに物を見ているような状態です。あなたは、こういう心の構造を持ち続けているので「言われたことしか出来ない」人になったのです。 ※曇りガラスの向こうにある物が何物かが分からないので不安なのです。人間は不安に思う(無意識も同じ)対象を避けようとします。避けようとする無意識の観念がいわれない余計なことは避けた方が無難という価値判断を下しています。 対策です。 改善すべき点は、「心情の能力」の向上につきます。「心情の能力」とは、女性一般に身につけている「相手の喜ぶ姿を見て自分も嬉しくなる」と、いう他者と自分との関わりの「認識」の問題です。 例えばですが、お母さんが子どもさんの好きな「カレーライス」を夕食に出した。と、しましょう。子どもさんはお母さんが作ったカレーライスを食べて「おいしかった」お母さん又作って下さい。と、言ったとしましょう。すると、お母さんはニコニコして「ハイハイ、又作ってあげますよ」と、キッというでしょう。 このように子どもさんの喜ぶ姿を見て、お母さんも嬉しくなるのが「心情」です。相手が喜び自分も嬉しくなる。こういう心情の能力は男性よりも女性に優れて備わっていいる能力です。その事は、男性は理屈で自分の正当性を主張しますが、女性は、気持ち(=感情)に訴えて自分の正当性を主張するという基本的な脳の働きの違いがある事でもご理解頂けると思います。 対策の話でした。例えばですが先にカレーライスの話をしましたので、あなたが家族の夕食にカレーを作る、という設定でアドバイスします。私は男ですのでカレーを家庭でどの様な順序で作るのか分かりません。従いましてその説明は省きます。あなたご自身がお母さんにカレーをおいしく作る方法をお聞きになって、材料そろえから実際の調理方法をお聞きになりながら、おいしいカレーが出来るだろうなぁ。と、いう気持ちで作ります。 更に、あなたが作ったカレーを食べて笑顔でおいしい、おいしい、といっている家族を想像しながらカレーを作ります。このカレー作りの工程の中で、相手のことを思い、相手の笑顔を想像しながら作ることに意味があります。 つまり、直接の言葉ではないが、相手が喜ぶ姿を想像出来ることが、相手の立場に立って物事を考えられる練習になります。言葉に言い表されていない、意味を分かるための練習です。長くなりました。又、おおざっぱな説明で分かりずらいと思いますが、心の構造の生成の一部と対策の一部についてのアドバイスです。
- 1
- 2