※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この個人情報保護の時代に)
叔母による無断解約事件について
このQ&Aのポイント
祖父母の定期預金が叔母によって無断で解約された事件が起きました。
定期預金の解約は本人でないとできないはずですが、叔母が署名や印鑑を押すだけで解約されたようです。
叔母は会社の金と主張しており、金融機関と結託している可能性もあります。皆さんのご意見をお聞かせください。
親代わりだった祖父母が、生前娘である叔母に「私達に何かあったら孫に渡してやってくれ」と託したN協の定期預金が数百万あったそうなのですが、私の手元に渡る前に叔母が無断で解約をして会社の運転資金や家や車のローン返済に充てた模様です。※裁判の書類の中で事実確認済み。
普通口座を開くのですら身分証明書や住民票等が必要な今のご時世、基本的に定期預金の解約は本人でないと出来ないと思いますし本人であってもやはり身分証明書や住民票を提出する必要に迫られる場合もあると思うのですが、本人以外が署名したり全く関係ない印鑑を押したりしただけで定期が解約される事など有り得るのでしょうか?
こちらも裁判の書類の中で叔母が無断で署名し適当に私名字の印鑑を押して定期を解約した事実が出ていますが、叔母は「名義は確かにお前名義だがこれは会社の金だ」と言ってはばかりません。
叔母は地元のN協に同級生や知り合いもたくさん居るし叔母の会社絡みの資金繰りの兼ね合いもあるので多少の融通は利くようですが、これって金融機関側と結託してないと不可能ですよね?
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
お礼
顔パス…まさに叔母はそんな感じですね。 N協にも郵便局にも知り合いや同級生が多数勤めているようなので、祖父母の年金通帳も叔母が管理していましたからある程度の融通は聞くんでしょうね。 田舎とは言え、顔見知りにかこつけてのなあなあ業務もいい加減にして貰いたいものですよね。 今後の裁判の進展を期待して待ちたいと思います。ありがとうございました!