• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【老嫌時代】日本社会は老嫌時代に突入したと言われて)

老嫌時代とは?老嫌に当たる人とは?

このQ&Aのポイント
  • 日本社会は老嫌時代に突入したと言われています。老害という言葉が使われていた一昔前から、老嫌という流れに移り変わりました。
  • 老嫌に当たる人とは、例えばキムチが食べれないのにわざわざキムチ入りのチゲ鍋を頼むような人を指します。
  • 老嫌時代では、他の人たちはその行動に対して理解できず、疑問や批判の目を向けることが多いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#211897
noname#211897
回答No.1

そんな時代なんかないですよ。 年しか自慢できるものがない無能で高慢な老いぼれが増えれば、当然の反応として嫌う人がたくさん増えます。それだけの話です。 犯罪者が多くなれば逮捕者が多くなり、犯罪者が少なければ逮捕者が少ないのと同じで自然な話です。 この言葉は老人を嫌っている人が多くなったと感じられるようにミスリードするためにマスコミが作った言葉なんでしょう。 年寄りの方が数が多くてテレビを見ますからね。マスコミは視聴者に媚びるんですよ。 高慢なブスが増えて男がそれを敬遠しているのを、最近草食系男子が増えていると人のせいにして正当化しているのと全く同じです。

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

noname#211930
noname#211930
回答No.3

どのような人が老嫌に当たるのでしょう」←あなただけです・・ 「嫌老」・・つまり老いるのを嫌うというのはあるが 「老嫌」老いた人を嫌うというのは無いですよ・・ あなたが作って広めようとしてるだけ・・ そんなの絶対に広まらないのに・・ だって どんな人も 必ず老いるのだから・・

noname#249423
noname#249423
回答No.2

ネット検索で調べましたが言われているほどそのような言い方は普及していませんよ。