２０代の絶食系男子が２０％超え,女に興味が全くない

質問

先日、同性婚が日本でも認められ話題になり、日本にいる人間の７，８％が同性愛者なんだそうですね。
１００人いれば７人か８人が同性愛者。
で、
草食系男子って言葉はよく聞いてましたが、
草食系男子は恋愛に積極的ではない、恋愛するより趣味などに時間やお金を使う方が良いとか、
そういう感じでしたが、
絶食系だと、それ以前に恋愛そのものに興味ない、異性に興味が全くないって事ですよね。

非婚化などの流れは単に結婚するメリットがない、男女共にパートナーがいなくても何も困る事がなくなった。
そういった話で、特に異性に興味がないとかではなかったと思うのですが、

最近は草食系を超えて絶食系も２０代前半で５人に１人以上になったんだとか。
これは自然の摂理的な物なんですか？
生涯未婚率も１０年後には男性で３３％を超えて３人に１人が生涯未婚、その後も増え続ける予測だとか。
女性も４，５人に１が生涯未婚で、こちらも同じく増え続ける予測だとか。

アメリカ人や日本人みたいのが増えると環境負荷が大きく
世界の人間がアメリカ人や日本人なみの生活すると世界人口は２０億人ぐらいで
今の世界人口約８０億と同じぐらいの環境負荷なんだそうですね。

そういう意味でも自然界で自ら減らして行こうと働きかけているんですかね。

回答No.2

kadakun · ベストアンサー

全くもって不思議です。
身の回りにもいますが、健康で仕事もしてて、見た目も普通です。
ネットでゲームはするようですが、家族とは旅行とかに行ってますし、道で会えば挨拶もします。
本当に普通の男子です。
ですが、女性には全く興味が無いらしいです。
実際付き合った話とか、アイドルの誰が好きとかも無いと。。。
かといって二次元が好きなわけでも無い（部屋にその手のものが無い、ついでにいうとＨな本とかもないそうです）
まさしく、絶食系ですね。
弟さんもいるようですが、その子は彼女がいるとのこと。
全く同じ環境で育った兄弟ですから、環境とか自然の摂理とか関係ないでしょうね。
たぶん解明するのは不可能なんじゃ無いかな？

お礼

☆(>ω・)アリガトウ♪

回答No.5

moritaroh

どこだかの調査で、各年代での一週間あたりの性行為の回数を比較すると、

男性の場合、50代＞40代＞30代＞20代… となるそうです。
対して女性の場合、30代＞20代＞40代＞50代… とのこと。

男性の場合は、なぜか50代が絶頂期で、女性の場合は20代～30代。
20代男子は確か30％以上が童貞…という結果に。もちろん、これは特定のパートナーがいる場合もあれば、風俗などに行く場合と、双方を含めての数だそうです。

風俗好きな40～50代男性、そしてまさかオッサン×アラサー肉食系女子のカップリングが多いのか？というのが頭をよぎりますが。

しかし、各年代で性行為の経験のある男女に、1晩での性行為の回数を調査した結果だと、不思議なことになるそうです。

男性、40～50代は、さすがに体力的なものなのか、1晩あたり1回の性行為、というのが平均的で、30代だと1～3回とまばら、で、なぜか、絶食だの童貞が多いだのと噂の20代男子は、1晩あたり5回以上、というのが一番多いそうです。

つまり、絶食系男子（童貞も含め）が増えている20代ですが、その中でも性行為を経験済みの20代男子は相当に性欲旺盛、1晩あたり5回以上も射精しちゃうらしいですね。

これにはいくつかの要因が考えられ、あくまでも「本番行為」が目標であった40～50代男性のセックス像と比較し、20代男子のセックス像は「自己の快楽」が優先である、ということ。つまり性欲の「処理」さえできればいいので、オナニーでも十分ということでしょう。
もうひとつは、40代～50代男性がかつて20代であった頃と現在の20代男性とでは、明らかに性的な情報（画像、AVなども含め）が容易に手に入るようになっていること。これによって性的な情報への渇望感が、今の20代男子にはそれほどない、と言えるとも思います。

まあ、その他にも要因は考えられますが。

ただ、上記の調査の内容は、あくまでも「セックス」を一括りにしたもので、先に述べたようにカップルであるか風俗（もちろん本番行為はナシ）であるかを分けていませんし、また、異性間でのセックスに限定したものではありません。

実際のところ、男女で容易に性行為を目的に出会うのはなかなか難しく、男女お互いに利害が一致しないと、恋愛以外で性行為へと至ることはありません。風俗ともなれば、金銭的な部分で20代男子が頻繁に風俗通いをするのは厳しいでしょう。
が、しかし、それをたとえば男性同性愛者（ゲイ）に限ったとき、スマホなどで使われるゲイ専用出会い系アプリは男女の出会い系アプリよりも圧倒的に稼働率が高いですし、また、法的な部分での規制がかなりグレーであるがゆえに、発展場と称する複数人のゲイ男性同士が性行為のみを原則的に目的とする出会いの場もあります。

このようなことから、1晩あたり5回以上も性行為をしている20代男子、という数字の中には、相当数のゲイ20代男子が含まれているかもしれませんし、1人の相手と1晩で5回の性行為に及んだのではなく、1晩で5人を相手に性行為を行ったのかもしれません。また、もしかしたら一週間あたりの性行為回数1位の50代男性の多くにも、ゲイ男性が含まれている可能性は十分にあります。

何が言いたいかというと、ゲイ男性と草食・絶食系男子は、あまり関係がありません。
どちらかと言えば出会いも性行為も頻繁に行う機会が多いゲイ男性の方が、ノーマルな男性よりも草食・絶食系男子の比率は明らかに少ないと思われます。

お礼

☆(>ω・)アリガトウ♪

回答No.4

angelo77

環境ホルモンって、色々調べると結構怖いみたいです。

私は専門家ではありませんが、ガラス容器の良さをアピールするため、ペットボトルが与える影響を調べたことがあります。

環境ホルモンはペットボトルだけじゃなく、弾力性を出したりするのにあらゆるプラスチック製品に使われてるみたいですから、実際はペットボトルだけが悪者ではないのですが、直接口に含むので対象にしました。

環境ホルモンは生殖能力に影響を与えるみたいですね。

それ以外にも、死ぬほど働いても報われない人生等、人が絶食になる原因は色々あるんでしょうね。

自然は自ら滅するなんて考えないでしょう。
人が人をダメにしているんだと思います。

お礼

☆(>ω・)アリガトウ♪

回答No.3

ShidaraReitos

まあ、そうかもなあ。いまは大国同士での戦争が起きにくくなってるから人口が減るのにはそういう傾向にならないといけないかもだしね。

お礼

☆(>ω・)アリガトウ♪

回答No.1

noname#260418

そうだね。どうなっちゃうんだろうね。

お礼

☆(>ω・)アリガトウ♪