他人が羨ましくて辛い

質問

自分が経済的に苦しくて朝早くから夜中まで働いてると時々 裕福な友人が羨ましくて辛くなります。頭では私が苦しいのと彼女が悠々自適なのは関係ない！って分かってるんですけど。妬んだりしてしまいます。彼女が旅行に行ったり美味しい食事を堪能してる写真がUPされると、(彼女とはグループLINEで繋がってるのですが)悲しくなり 段々 自分が嫌になり最後は彼女は全然悪くないのに彼女に腹立たしく感じたりしてしまいます。自分が貧乏でも友人を妬まない綺麗な心にはなるには何をどうゆうふうに考えれば良いのか アドバイスを頂けないでしょうか？

回答No.6

noname#212798

主様が妬み心で何か意地悪をされたりということはないのですよね。

心で思っているだけですよね。

ならば、今のままであなたができることを努力されれば良いのではないでしょうか。

人間は人を羨んだり、妬み心は誰にでもあります。

あなたが羨ましいと思っている友人もまた他の誰かを妬んでいるはずです。

お身体に気をつけて働いてください。

人生は良いことばかりではありません。けれど、悪いことばかりでもありません。

きっと、良いことがあります。

お礼

心にしみました。妬みや羨ましく思う気持ちは別に悪い事じゃあ無いんだ！って思う考え方、私はそんな妬みの感情が浮かぶ自分が、嫌でした。でも思うだけならいいんだ！少し気持ちが楽になれました有難うございました。

回答No.5

cute_kumi

私もそういう友人がいますが、そこまでよく会う友人ではないので、以前会った時に刺激されました。同級生がそこまで稼いでるんだ！ていう人とか、旦那さんの年収がありえないくらいすごくて、働いてない友人とか・・・。
自分の給料は高くないし、生活できているので上がればいいなぁくらいに思っていたのですが、その友人に会って心から給料あげたい！と思いました
そして、今給料が上がるべく自分の技術力を高め、もし今の会社で給料があがらないなら、上がる場所へ転職し極限まで給料をあげてやろうと思ってます。
人と比べてもしょうがないので、自分がそうなるにはどうすればいいかを考えています。
あと、旅行や美味しい食事等は、あまり稼げてない私でもお金をためてやってます。
でも、私がお金持ちだったとしても常にお金に感謝し、あまり裕福な態度は取らないと思いますけどね。

回答No.4

ido-kawazu

こんにちは。
辛い時には、拘りに固まった心を自らほぐします。
方法を、この世をなす五つの要素に実体はないと知り、苦を離れる。（般若心経より）

『姿あるものは常に移り変わる。姿を変えるのが我々が生きる世のあり方だから、
目に映り、感じ、想い、行い、知り得た、と思うことに、実体はない』
万物に絶対個体は無い事は、宇宙の法則なのです。
眼や、耳、鼻、舌、身体、心に映るもの、ものの姿、声、香り、味わい、触り心地、
ここちよささえも只、移ろうだけのものである。
迷い、悟り、老い、死、これらの苦も、苦の原因も、苦の消滅も、苦を抑える道も、
そして知ることも、得ることすら実は存在しないのです。
移ろうものを捉えられないように。老いと死がなくなることも空そのものである。。

苦の消滅： 「おのが心を措きて、何処に拠るべぞ」
なにか満たされない、欲しいものが得られない、そんな思いをして生きている間、
ずっと「満たされない渇き」"苦"を感じるのが、人間なのです。
「渇き」は、自分の好きなものに執着し、嫌いなものを憎むほど、強まるもの。
この世界では、どんな美しいものも、時と共に姿を変えるのです。
自分の身体さえ、日々若さを失う。それに執着するほど、苦しみが生まれる。
何かをしなければと焦っては、不安に取り憑かれて、さらなる苦しみがやってくる。

「よく整えられし己にこそ、得がたきよるべを得ん」
「静かな強い心を持ち」静かに己の心を調え、物事を在りのままに捉える。
心が静まれば、自分と他人を区別して利益を求めることは無意味になり、
得失や、若いこと、老いること、汚れや、清らかであることにこだわらなくなる。
この世の移り変わりの中で、焦ったり、不安になったりせず、誰かを頼らず、
静かな自分の心を拠りどころとする。

と先人は言うのです、無理にでも納得して活きましょう。

回答No.3

athlonxp1800

私は専門学校卒で会社に入りました。
大卒同期の給料と比べると情けなく思いました。
もっと勉強して大学に行ってればと後悔しましたね。

その後、国家資格を取り
会社は辞めて別の業種に転職してます。

学生時代に勉強しなかった分
社会人になって資格を取る勉強をしましたね。
貴方も頑張って下さい。

回答No.2

hikaricom

経済的に苦しいのは何故？ですか。
どうしたら現状を変えられるそうですか？
何か自らの暮らしを良くするためにアイデアはないですか？また、本当は知っているのにアクションを動かさないとしたら何を恐れているのですか？

仕事は変えられるし、発想を少し柔軟にすればアイデアは湧いてきますよ。でも、大抵、そのアイデアは空想に終わってしまうかも知れません。
ただ一つ真実をお伝えします。

あなたが思うことは、大抵は実現することなのですよ。

妬む代わりに、じゃ自分がどうだったら幸せな状態なのか？そのイメージにそのパワーを注いでみませんか？

気持ちがネガティヴになっていると、大切なヒントや大切な人生の道標を見損なってしまい、止めどなく誤った出口のない迷路にはまり込み、挙句には自暴自棄に陥ってしまうのです。

どんな暮らしが本来の自分に相応しいのか？
イメージを思うまま広げてみて下さい。
光に包まれたような明るい未来を想像てきたなら、それは必ず実現するな～と決めちゃって下さい。

時々マイナス感情に囚われてしまうかも知れませんが、そんな時はまた理想の光景を思い起こしましょう。

なんだかマーフィーの法則みたいなアドバイスになりましたが、私はこれで殆どの夢を実現してきました。

夢を描くのは自由です。
その時間を毎日３分でいいので自分の為に使いましょう。

回答No.1

kennedy3

他人をうらやましく思う気持ちとその時の情けない気持ちは何度も経験してきたので良く理解できます。ある意味自然な感情のひとつと思います。負の感情を持つ自分と、それを客観的に観察している自分との両面があることは素晴らしいことです。前者の感情は押し殺す必要はありません。人生に一発逆転はありませんので、毎日地道に暮らしましょう。時間と努力と偶然のチャンスが解決してくれます。

お礼

客観的に両面を見れているのは素晴らしい。
この言葉 今の自分には とても有り難いです有難うございました。