レーシック前のRKについて

質問

約２０年前に、近視矯正手術を受けました。その後数年は、快適でしたが、４０歳をこえてから、頭痛、眼痛、吐き気で、日常もつらくなり、遠視になりました。と共に、老眼にもなり、仕方なく、メガネを何回も作り変えて、乗り切ってます。

最近パソコンを見る、老眼鏡が度が上手くあいません。どのようにしたら、上手く合うようになるのでしょうか？
ブルーライトカットを入れて、一度楽になりましたが、又調子悪くなり新しくしたら、なんか違和感があります。違和感も、少しずつ慣れてくるならいいのですが・・・

何か、参考になる様な事わかる方からの、アドバイスよろしくお願いいたします！
RK手術の後遺症で悩んでる方も、意見お聞きしたいです。

回答No.2

mercury1

レーシックもRKも経験がありません。
２０年前というとレーシックはまだ一般的ではなく、RK手術と書かれていることは
Radial Keratotomy 法で手術を受けたということですね。
RK法は角膜の表面に放射状の切れ込みを入れてそれが治癒するときに表面の曲がりぐあいが緩くなることを利用して視力を回復させるというギャンブルのような方法ですから、
眼圧などによって視力が変動することは起こりうると思います。
質問者さんはRK法の矯正がオーバー気味になるか、質問文にあるように加齢によるピント調節力の減少（老眼）によって遠視が顕在化したと思われます。
最近、老眼鏡が合わないとのことですが、ブルーライトカットは度には関係しませんから、
老眼鏡を再調整するしかないので、一度眼科で視力検査とメガネの度調整をしたらいかがでしょうか。あるいはコンタクトで様子を見るという方法もあります。

お礼

やはり、老眼鏡の調整をすることが、一番みたいですね。コンタクトは、ドライアイのため、使用することが出来ず、ホントに辛い毎日です。
コメントがいただけるとも、思っていなかったので、わざわざありがとうございました。

回答No.1

meganeyabeteran

初めまして、
レーシックは角膜を削いで近視を強制する手術ですが、
術後にグレー系のコントラストが分かりにくい、老眼が早く来た等のトラブルは聞いています。

今まで、いくつもメガネを作り替えておられ事から、
レンズの度数より、両眼視に問題があるように思われます。

一度、両眼視検査に慣れたお店で検査をされてみては如何でしょうか。

両眼視が崩れると「頭痛、眼痛、吐き気で、日常もつらい」等の症状が出ます。

お礼

両眼視とは、バランスの事でしょうか？右左手術前から、差があり、遠視の出方も、右左で差があり、とても疲れる原因だとは、指摘されました。

両眼視について、少し詳しく調べてみようと思います。
アドバイスいただけるだけでも、嬉しいです。ありがとうございました。