公安警察はなぜ女権勢力を罰せられないのか
以前から思っていてムカムカしているのですが、21世紀に入って以降、女権(フェミ)勢力の台頭がひどく、国家社会をものの見事に私物化を図って久しいものがあります。奴らのやっている行為は立派な《威力業務妨害罪》に等しく(企業や役所に対しての徒党的な示威行為は目に余り、万死に値する!!)、それを取り締まって検挙するべき公安警察は何も腰を上げようともせず被害・不利益を被っている男性層を黙殺するだけ。おかげさまで、こちらはストレスたまって舌炎にもなったりするし…。
もしかして、警察組織全般的に日共党員などの左翼分子が入り込んで【内部者支配】を図っているのか?なぜ、奴ら女権勢力を摘発・検挙できないのか?
いい加減、奴ら女権左翼どもの行為を【非親告罪】として苛烈なる刑罰を科すべき!!!量刑も、奴らを【ざんばら頭】にした上で市中引き回しにして、10ヶ年もの徴兵刑に処されるべき!!