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忘れられない時
女性関係のことで、嘘をつかれて 私から別れをつげました。 このままだと先が見えない、信用できない、 価値観も会わないと 頭では分かっているのですが、 まだ好きで、心がおいついていません。 しんどくて、寂しくて、辛いです。 こうゆう時どうしたらいいですか?
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- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
今は忘れなれなくて仕方がないとき、と無理にわすれようとするのではなく、おもいっきり悲しんでつらくなってみてはどうでしょうか。 時間をかけてゆっくりと、だと思います。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
まず、体が必要以上のダメージをうけたらよくないので、よく寝て休むことと、おいしいものを食べることが必要です。 失恋に限らず「辛い思い出」の上にはほかの情報をどんどん堆積させると、相対的に辛さを思い出す頻度は減るようになっていくようです。休憩と食事の時期が過ぎたら、映画・音楽・演劇・美術館・博物館・図書館・ゲーム、新しい情報を得るための入り口に立ってみるのも手です。入り口はいろいろあります。 他のことをする。できるだけ「相手にあわせていたこと」が原因で「できなかったこと」も新たにやってみるってところじゃないでしょうか。 今回わかれたのは嘘をついてしまうような未熟な相手でした。 別れた後でも、知人としての関係性が途切れたり、悪化することは避けたいという希望があって相手が連絡してくることがあるかもしれません。 そのときは、また恋愛のチャンネルで応じる必要はないと思います。 なかなか心が追いつかず、相手からの連絡が負担になるようなら「今は傷ついているから」と伝えるくらいのことはしてもいいと思います。 次に行きましょう。
- fushigi2012
- ベストアンサー率27% (402/1476)
別な事を考えるのが一番ではありますが、無理するのは返って無駄です。 「悲しみ」とか「怒り」は、結構長続きする感情ですから、一時しのぎならばしない方が良い時もあります。 対処方法の一つ目は、悲しみ抜く、とか、怒りまくる、とかですね。 毎日、失恋映画を見まくる、思い出アルバムを見まくる、そして泣きまくる。 毎日、毎日、感傷にしたって泣きまくる、悲しみまくる、怒りまくるを続けるのです。 1ケ月間も毎日そうしていると、自分がバカに思えて来ます。 二つ目は、独学で構わないので、語学や資格の勉強に打ち込むことです。 頭を使うので失恋を思い出すことも少なくなりますし、スキルアップにも繋がります。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18539/30890)
こんにちは 心と頭は別です。 忘れる必要はないと思います。 忘れようと考えるから、寂しく辛くなるのです。 またいい部分だけ思い出して悲しくなりますよね? あなたが選んだことは合理的であなたにとっては とても役に立ったことだったのでは ないでしょうか? 出来れば、そういう気持ちを部分分で考えるようにした方が いいかもしれません。 また趣味などで、持て余す時間を作らないことです。 彼氏に対して寂しさを感じてしまうのは 暫くはしかたないと思います。 ただ一つ、あなたの決心は間違っていなかったことを 自分に言い聞かせることだと思います。
【体依存】でしょうね 恋愛は麻薬です ヌクのに時間がかかるでしょう >こうゆう時どうしたらいいですか? 自分で自分を【慰めて下さい】。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
頭で理解して最低限会わないとか復縁は絶対ない状況にいるなら、とにかく他の事をして少しでも気を紛らす事かと思います。 そして思い出す事に罪悪感を持たない事です。忘れない事は悪い事ではありません。 悪いのは思い出すだけで、前に進まない事です。少しでも進む気持ちさえあれば思い出す事はダメではありません。
- 8739dokusin
- ベストアンサー率26% (107/401)
きっと相手の裏切りが突然過ぎたか、まだ人生経験が少なくてうまく状況を整理出来ないでいるのだと思います。嘘をついた相手はまだ追いかけるだけの価値のある人でしょうか。その辺をよく考えてみましょう。 悔しさや悲しみがこみ上げてきたら思いきり泣いてしまっても構いません。そしたら、自分の気持ちがどういうところにあるのかとことん考えてみたらよいのではないかな。一人旅までしなくても自分と向き合うことはできます。前にもこのQ&Aでおすすめしたことがありますが、自分だけのノートに今の気持ちとかことのなりゆきなどを書いてみるの方法です。人に読ませるものではないので自由に書いて構いません。短くても、長くとりとめなく書いてもいいです。数日書いてもいいです。日記にしてもいいです。わたしは今は書いていませんが、書きたい時にだけ書く日記を書いていたことがあります。深く傷ついたときには、数カ月くらい書いていたでしょうか。単語だけの日、長い文章の日、色々です。 言葉にして吐き出してみるとスッキリするし、文章を書いているうちにいつの間にか自分の本当の気持ちに出会えたりします。どうしていいかも落ち着いて見つけることもできました。 実はこれは、精神科医が自分の娘がいじめにあったときに取らせた方法でもあります。 詳しいことはわかりませんが、もし、悩んで解決策がないなら、やってみたらいいと思います。それで解決する前に新しい出会いがあり、立ち直ってしまうかもしれませんしね。 男は彼だけではありません。という竹内まりやの歌もありますよ。「元気を出して」。