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パソコンは人の才能を発揮させる機械ですか?

よくパソコンでプログラミングや3DCGをやっている人の中で、やった結果が素晴らしいと世の中で注目を集めている人がいますが、そういう人達って、パソコン=プログラミングや3DCGの才能があるという事になるんですか? パソコンって人の才能や能力を発揮させられる機械なんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

パソコンは単なる道具です、プログラムその物は単純な論理建てた文章に過ぎません、問題はその論理の部分です、数学者、科学者、化学者、物理学者などの新しい考えが基であり、パソコンを使い複雑な組み合わせの確認に使ったりするだけ、プログラムも目標結果にたいしてそのような手順を踏んで計算させるかがプログラムです。 3DCGなどは、2Dの絵を描くのと全く同じ才能で、それを立体的に考えられるかだけです、才能を発揮できる機械と言えばある意味確かにそうです、パソコンでなければ3D表示できませんし、プラグラミングも出来ません、ただ >才能や能力を発揮させられる機械 ではなく、才能を表現できる場、もしくは、表現できる機械でしかありません、ステージみたいんものです。

TwaaSki
質問者

お礼

いい回答ありがとうございます。なるほど、才能を表現できる機械なんですね。

その他の回答 (11)

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.12

才能を補助する機械かな

TwaaSki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.11

>パソコンって人の才能や能力を発揮させられる機械なんですか? そのはず。そうあるべき。 ただ、現在注目されている人は、作品を作るだけでなく、注目を集めるための売り込みなどの行動もしているかもしれません。

TwaaSki
質問者

お礼

なるほど。そういう行動をしている可能性もあるんですね。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.10

パソコンが得意な人と苦手な人がいるのに 一方的に、パソコンに利点か欠点のどちらかが生じるものでも無いですよ。 ただ、多くの人にとって、パソコンによって才能を発揮する機会を得られやすくなっています。 たとえばMMDというソフトが、非常に手軽に3DCGアニメーションを作成できるようにしました。 これにはMMDというトレンドに乗っかって、多くのモデルデータやエフェクトなどが 無料公開されたという、非常に大きな追い風を生み出しました。 もしこれが無ければ、MMDでアニメーションを作成している人のほとんどが 手描きのアニメーションに取り組んでいたかといえば、たぶんそうではありません。 一部は手描きでやっていたでしょうけど 目の前にあるパソコンだけで完結する作業ができるだけで 手軽にはじめることができたと言えます。 というか、MMDアニメーションの作成は、監督や演出の要素が強く 自分自身で描く工程を不要としますから 絵を描くことが苦手でも、ほかの才能を活かしてアニメーションを作れます。 ですから、MMDがなければ、そういうタイプの人は 作品を一つも作ること無かったかもしれないわけです。 アニメカラーにせよ、水彩塗料にせよ 片付けたり管理するのが面倒くさい画材も 手を汚す心配もなく使えることが、パソコンでの作画の利点ですし 音楽も一部にサイレントバイオリンなどはあるものの、高価ですし ドラムセットなんか自宅に置けるようなものでもありませんし パソコン上のDTMソフト(無料のものもいくつかありますし)で 才能を活かす機会を得た人が大勢いるわけです。 まぁ、向いていない人は、どうにもならないかもしれませんけどね。

TwaaSki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.9

どちらかといえば、PCは、「才能を発揮させる機械」ではなく 「才能を開花させる機械」って考えたほうがよいかもしれません。 PCは、簡単に文字を入力することによって 例えば、多くの文学作品を作ることも可能になります。 今まで、文学者になることを気にも止めなかった人が 例えば、ブログ等で簡単に短文を公開したり、場合によっては 同人誌を出したり等、いろいろできるようになってきています。 同じように、楽器の代わりにもなります。 同じように、ぺインターの代わりにもなります。 今まで、アナログ的に考えて、物理デバイスでしかできなかったものが 容易にできるようになることで、新たな世界を出すことができるようになっています。 やった結果がすばらしい、ということであれば、今まで、十分に アナログデバイスで可能であったものを、PCでやったとしても 評価されるわけです。 そして、質問にもあるように、PCのおかげで、新しい才能の可能性も 出てきたわけです。 プログラミングや3DCDです。 そして、逆に、これらの才能を低下させる要因もあるわけです。 パソコンは楽しいですよね? それが、低下させる要因にもなります。 例えば、ゲームにはまってしまって、おろそかにしてしまったり等 本当に、PCを才能に使うことができる人は 自分の必要なことのために、PCをよく使うようにして アナログでなければできないこと。例えば、人とのコミュニケーションは できる限りアナログでやるように努めているのかもしれません。 p.s.うちにはできてません。

TwaaSki
質問者

お礼

なるほどなるほど。良い回答ありがとうございます。やはりパソコンって凄いですね。

  • 02140023
  • ベストアンサー率19% (82/416)
回答No.8

道具は道具でしかありません。 まあ、能力がアンバランスだったり障害を持った人が何かを実現しようとしてもアナログなやり方ではどうにもならなかったという人にとっては『人の才能を発揮させる機械』といえるでしょうね。 文才はあっても字が綺麗に書けないとか、視聴覚や言語に障害があるとか。 そういう人が気軽に文章や言葉を発することができるというのは大きな飛躍となるでしょう。 私も手書きで履歴書書こうと必死になってた頃は誤字脱字ばかりで一枚描き上げるだけでも精根尽き果てて一日が終わるなんてのがザラでした。 こんな自分が採用なんてされるわけない。何かの間違いで採用されても書き損じの書類の山をこさえて迷惑かけるだけだとしか思えませんでした。 でも、Webでエントリー受付けてる企業に応募して採用された今では、あの時の自信持てない日々が嘘のように第一線で活躍できています。 あと、ネットでこれといって意識することなく馬鹿話を繰り広げていた相手が実は全盲だったり、寝たきりだったという体験があります。 パソコンやネットがなかったら、そんなやり取りも難しかったと思います。 馬鹿話に限らず、PCはいろいろな形で自分を表現できるきっかけになるでしょうね。

TwaaSki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.7

パソコンは、時間を削減出来る道具でしかありません。 ただ、書くのも消すのも短時間、何度も何度もやり直す力を養えることはあります。 それによって能力が高まりますが、それがパソコン=才能、能力ではありません。

TwaaSki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.6

 パソコンが人の潜在能力を開花させる力を持つかと言えば、補助する機械ではあるでしょうね。  もっとも、その人の潜在能力そのものを作り出せるわけではありませんし、その人が絵で描いていたもの、文章で書いていたものを画像や映像に出来る機械という評価をするべきものです。  8ビットパソコンが発売された頃から、原始的なCGを作ったり、ゲームプログラムで注目を集めていた人が少なからずいました。今のように高度なCGやゲームが作れるようになると、世の中の評価が高くなっただけの話です。  プログラムや3DCGは、見栄えがする表現を多用すると、唖然とするものが作れます。その人の才能と言うよりも、パソコンで表現しやすいものを知っている人が才能を発揮しやすいですね。  プログラムも3DCGも技術や知識を極めるには底無しで、一生かかっても終わりが無い分野です。ゲームメーカーが、これでもかと言うほど、大量のゲームソフトを作り出しても、ゲームそのものには終わりが無いのと同じです。  パソコンが人の才能を発揮出来た分野と言えば、インターネットが大きいです。インターネットが出来たからこそ、意見が言える世の中になり、趣味の公開が可能になり、表現の自由が実現したのだと思います。  インターネットを実現したのが、世の中を変えたのですし、才能を発揮出来る人が増えたのも、インターネットの力が大きいと思います。

TwaaSki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

昔っから「道具を使いこなせ、道具に使われるな」というような金言がありまして パソコンってのはそれ自体の機能が複雑豊富な道具で 道具に使われてしまう人も多いとはいえ 人の思考力・想像力をこれ以上なく試す道具でもありますのです

TwaaSki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

違うと思います。 言い方は色いろあると思いますが、表現方法にパソコンを使っただけ。 3DCGは彫刻や粘土細工の代わりみたいなものだし、プログラミングは今まで人手をかけて手作業で行っていたことをかわりにやらせるようなもの。 才能や能力を発揮する(掘り出す?)ものではなく、クリエイティブな活動を手助けしてくれるたくさんある道具の中の1つにすぎない。 道具をどう使うかというのがその人の才能や能力。 努力や継続力も才能や能力の1つです。

TwaaSki
質問者

お礼

なるほど。人間の才能を発揮させるお手伝い機械みたいな物ですね。

noname#221359
noname#221359
回答No.2

>パソコンって人の才能や能力を発揮させられる機械なんですか? パソコンに限定されないのであれば、タブレットを使用してその人の能力を発揮させるきっかけを作った例がこちらにあります。 http://gigazine.net/news/20151026-connect-brain-to-tablet/ 脳に接続するなんてびっくりしましたが、ALSの患者の方にとっては、自分の意思を伝えられるようになったり、移動手段と接続して移動ができるようになったりと、将来性が期待される記事だと思います。今後の研究の発展が望ましいです。

TwaaSki
質問者

お礼

それは凄いですね。コンピューターと人間の連携プレイとは。ちなみにパソコンだけに限定した場合はどうですか?

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