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なぜ古い店は雑誌の特集に乗らないのでしょうか?
雑誌に乗る青山とか表参道のおしゃれカフェって 新しい店ばっかりだけど なぜ古い店は雑誌の特集に乗らないのでしょうか? オシャレ=新しい ってイメージなのでしょうか?
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断ってるのでは? 既存客で足りていて新規客が要らないなら雑誌等載ることは面倒なだけです。 トラブルの要因ともなり得ますから…新しい店は新客が欲しいのです。
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- yotawan
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他の方の回答にもあるように、それぞれの雑誌には営業社員が いて、日頃街を回って広告料を出してくれる店はないか飛び込 み営業で探しています。 お店が見つからないと成績が上がらず、上司からプレッシャー がかかります。どうやっているのか他の営業はどんどん成績を 上げてゆきます。 そんなとき、もしあなたがその営業だったら、古いお店と新規 開店のお店、どちらが飛び込みやすいですか? 古いお店は経営者も年配者で話しづらいかも知れません。頑固 かも知れません。一方新規開店のお店は比較的経営者も若く、 まだ何とかなりそうです。少しくらいは宣伝広告費をかけても いいと思っているかも知れません。 雑誌に新しいお店が載ることが多いのは、そんな営業の思惑と、 早く多くの人に知ってもらいたい新規店舗の思惑が合致した結 果ということが多いのではないでしょうか? もちろんそんな理由でなくても、雑誌は新しい情報を載せよう とします。それは常に新鮮な情報を提供しようとする雑誌のも ともとの姿勢でもあります。 また新旧問わず、流行っているお店、話題のお店には、雑誌と してのクオリティを上げるため、広告料を取らず、こちらから 取材をお願いすることもあるでしょう。
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回答頂きありがとうございました。
- mt_mh
- ベストアンサー率24% (282/1152)
雑誌で紹介されることは、店にとっては必ずしもいいこととは限りません。 特に「古い店」の場合、チャラチャラした雑誌に載ることは店のイメージダウンになるということがあります。
お礼
回答頂きありがとうございました。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
お客さん(購読者)が新鮮な情報を求めているから、と思っているんでしょう なんとなく川も淀んでいるよりは 流れている方が綺麗に見えるのと同じで でも昔からの商店街とかの特集を組まれることもありますよね
お礼
回答頂きありがとうございました。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
雑誌の特集≒提灯記事 という見方もできますよね。 お店の方から編集部に売り込んで記事を書いてもらう…ということもあるそうです。 実際、どうだかわかりませんけど(^^;
お礼
回答頂きありがとうございました。
- gsmy5
- ベストアンサー率58% (1454/2499)
「雑誌」の種類にもよるのではないでしょうか? 最新の流行を追うスタイルの雑誌なら、当然新しい店もしくは新しく特別なことをやった店などに限られるのは自然の理です。 一方、それ以外の雑誌たとえば単に青山や青山の店を紹介する特集なら、新しい店ばかりになるとは限りません。特に旅行雑誌的な雑誌の場合新旧織り交ぜて紹介する方が多いです。(店を大きく新旧に区別した場合、その比率が雑誌の掲載比率になるのが理想ですが、実際には理想通りいきません。その理由は後述) ただ、普通の雑誌なら、こちらのケースでも新しめの店の紹介が多いです。理由は、古い店は取材協力に応じない可能性が高いのでよほど特徴がある店でない限り最初から取材対象に入らない、古い店は過去に取材されたことがあるのでよほど特徴がない限り「既視感」があって記事に使いにくいなどがあります。 まあ、取材・編集方針は雑誌によりさまざまですので、雑誌を特定せずにこのような質問をされても「確かにそうだ。なぜだろう。」と思う人「そうかなぁ?」と思う人いろいろです。
お礼
回答頂きありがとうございました。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
新しいお店は広告を打ち、広告を売ったお店は雑誌に紹介されるということではないかと思います。 雑誌によりますが、古いお店でも「ここははずせない」という立ち居地のお店は編集の判断で載ることはあると思います。
お礼
回答頂きありがとうございました。
- yama1998
- ベストアンサー率41% (1168/2843)
新しい店が出るということは、その分古い店はつぶれているんですよ。もちろん、長続きしている店もあるでしょうけど、店を構える場所も限られているわけですからね。それだけ競争が激しいのです。 テレビや雑誌で紹介された店は多くあるでしょうけど、多くは1年足らず、もっても数年程度で閉店しまた新たな店が出店、の繰り返しなのです。新しい店は当然まず宣伝しないと客はきませんから、雑誌社などに紹介してもらうためにお金などを払って宣伝してもらうのです。ある意味新規出店の初期費用とも言えるのです。 これで店が軌道にのればいいのですが、うまくいかないとまた宣伝してもらうための費用の捻出にもままならないこともあります。そうなると閉店は時間の問題、となるわけです。 もちろん大した店でもないのに長続きする店もあります。いろいろ割引や特典などをやったり、ネットで大々的に宣伝したり食べログなどでサクラを使って評価を意図的に上げるのも問題になっていますね。レストランなどはオーナーや経営者がタレント活動して宣伝してるケースもありますね。もちろん本当においしい店もありますが、宣伝で客を集めるので客層は新規ばかりです。話のネタに一度行ってみようか、ということでリピーターは少ないですね。 要はおしゃれとかというよりはお店の経営のための宣伝なのですね。宣伝が少なくなれば常連客を確保しないといけないわけで、それを奪い合いしてる背景があるのですね。
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回答頂きありがとうございました。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
雑誌に載るカラクリは出版社がお店に出向き「雑誌で紹介しますから、紹介料を下さい」とお金を請求するところから始まります。 ですから新しいお店は大きな宣伝になるなら、とお金をだして雑誌に載り、古いお店は特に宣伝しなくてもいいので雑誌に載りません。 雑誌で特集しているから流行ってると思われていたでしょうが、必ずしもそうではないのです。
お礼
回答頂きありがとうございました。
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回答頂きありがとうございました。