中央大学法学部・商学部+1の環境についての質問です。
公認会計士を志望している高校三年生です。
中央大学法学部法律学科・商学部会計学科フレックスプラス1についての質問です。
(1)商学部+1と法学部で、会計学の勉強のしやすさにはどれぐらいの差がありますか?自分は会計士を目指しているので、会計学の私学の雄である商学部への進学を希望したいのですが、父親は法学部でも会計の勉強は可能だ。法学部のほうが社会的地位が高いという意見を持っているようです。法学部でも昨年度7名の合格者を出していることは資料で知っていますが、実際法学部では勉強に有利不利があるのかが気になります。
(2)商学部+1で現役会計士になるのは困難ですか?実際の会計士を目指して努力していらっしゃる方のご意見を教えていただきたいです。また、会計事務所に限らず、公認会計士合格者・希望者の就職の現状について、法学部との差も含めて教えていただけますか?
(3)商学部・法学部それぞれにおける公認会計士希望者の立場はどのようなものですか?中央大学の法学部と言えば司法試験に大変強いと言うイメージがあり、会計士希望はマイナーな扱いを受けるのではないか?という心配があります。
(4)中央大学会計士合格の原動力としてよく広告されている「経理研究所」「炎の塔」について、雰囲気や実際の講義の様子などについて教えていただけますか?「経理研究所」について、私は現時点では特にサークルへの参加は考えていませんが、大学生活やアルバイトと両立するのがどれぐらい難しいのかが気になります。「炎の塔」については情報が少なく、その活動や雰囲気がどのようなものなのかがよくわかりません。
(5)商学部のフレックス+1のメリットは実際にどのようなものなのでしょうか?通常の商学部フレックスとの違いがよく分かりません。資料では授業選択の幅が大きいと記載されていますが、情報量が少なく、いまいち内容を把握し切れていません。授業内容に影響を与えたり合格者に差があるようなものでしょうか。
このほか、大学の雰囲気など教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。