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人間性をはかる手段としては正しいのか~ 心理編
いよいよ寒い季節がやって来ました…、 最近質問することが無かったのでココを利用しないでいました…ですが最近 気になっているコトができましたので 良かったらでいいので ご意見ください。 これは 人の心理に詳しい方から言われた 言葉です。 「人間関係で人柄を知る手段です。例えば貴方が 話したりともに行動している相手がいたとする、 貴方とは全然関係ない人物や例えばお店の店員さん、お年寄り、世の中の人に対しての扱いや評価など話している内容は いずれ貴方へする態度です。」 と、言われました… 奥深く私にはまだ全部この言葉の意味をまだ分かっていないと思うのですが 確かにそうだと思いました。何故かといえば今までの人生経験の中で 誰にでも気配りや優しさがある人は あまり変な噂は聞きませんし ズルい事や卑怯なコトなどしている事を見たことがありません それに加え 普通の方より信頼されている印象もあります。 逆に 人の否定をやたらしている方はどんなに 頭が良さげで見た感じ普通でも 人間関係が 利己的なものだったり 内情はギスギスしていて トラブルが意外に多い印象です。 でも コレは私の主観ですのでかたよった見方かもしれません。 この言葉って 分かりやすく言うと 「どんな人に対する扱いも その人の人間性である。」 ということでしょうか? ならば 人の性格を見る上では 便利な手段ですよね… しかし 人は 主観で物事をとらえる生き物ですし… 人は 誰かを バカにしたり差別、偏見をもっている言動や行動をしがちですよね。 そういうのも 人間性なんでしょうか。 たまにあるんですが、ある人です。 誰かをバカにしていて かたや違う人には優しくしてみたいな… こういうのも 猫かぶりってコトなんでしょうか…? でも ある意味 正直すぎて 信用しやすいようにも見えるかな… 好き嫌いがハッキリしていてって意味で でもいずれは 本質が見えてくるのでしょうか。 皆さんは どう思いますか?
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「人柄」と「人間性」は、似ているけどちょっと違うものだからね(笑 一緒にするから分からなくなるんじゃない? 「人柄」は、確かにその人の持ってる性格や品格等が出やすいものだけど、その分、「他人が客観的に自分に対して下す評価」とも言えるんだよ。 だから、変な言い方をすれば、他人目線で自分を見た場合、相手によって使い分ける事も出来るし、その気になれば、何とでもやりよう(変えよう)のある事でもあるんだよね。 でも、「人間性」は、その人が持つ本質的なもの。 変えようと思って容易に変わるものではないし、意識した程度で何とか出来るものでは無い。 もちろん、表面的な部分だけを見て、他人がそれを判断して良いものでは無いし、評価を押し付けて良いものでもないんだよ。 だから、人柄だけを見て、その人の人間性を分かった気になってはいけないのだと思う。 例えば、君が言った通り、人は、多かれ少なかれ、誰の心の中にも差別や偏見はあるものだし(自覚があるか無いかは別にして)、常に綺麗な感情だけでいられる訳でも無い。 長い人生を生きて行く中で、負の感情や嫌な思いを抱える事は、誰にでもあるだろう。 しかし、その大小、内容の良し悪しに対して、人間性が現れる訳では無いのだと思う。 本当の「人間性」が現れるのは、「そこから先」の行動と言えるのではないかな。 同じ嫌な事、悪い事があったとしても、それで腐って駄目になるか、それともそれをバネに次に生かすか? 人によって、その後の答えが異なるのは、その為だと思う。 ただ、いずれその人の人間性と言うのは、ある程度は人柄にも表れるものだろうから(と言うより自然とにじみ出るのだろうな)、一概に全く違うものだとは言えないけどね(笑 何だか、質問とは少し離れてしまったが、参考程度まで。
この言葉の意味は自分の利害関係で上下を決めて無いってことですよ。 交際時は気に入られる事を求めてる訳ですから尽くす見返りはある訳です。 しかし、利害関係がない他人、ましてや店員など客からすれば立場的には下と見る事もできる。 そんな関係では良く接した所で利益は得られないのです。 それでも良く接するといういうことは利害関係に関係なくその人の人柄と言える可能性があるってことです。 利害関係があるうちはいいけどそうで無くなった時に本性が出るってことですね。 交際時なら相手は彼氏あるいは彼女という気を使わねばならん関係ですが、結婚して夫婦となれば気に入られたいという関係が無くなってしまう。 これが店員や高齢者に対する態度なのです。
お礼
お答えくださりありがとうございます。 なるほどです。利害があるか無いかという 意味合いですね…確かに そういう時 無意識な行いや発言を もらしてしまいがちですね。 回答者さまの言葉どおり 例えば 相手によく見られたい…とか 親しくなりたい関係ならおそらく 相手には良いことばかりするでしょう。それ以外の他者を 軽く扱うようなら なんだか 悲しいですよね… 中には 私だけには優しいのかな?なんて 勘違いしてしまう人もいるかもしれませんね… 冷静に考えれは 何かしら 目的があって 優しくしたりってことなんでしょう。 よく「釣った魚には餌をやらない」 なんて言いますし 目的が達成されたあとが本当の姿なんですかね。 言葉の意味を分かりやすくご意見くださりありがとうございました。
- 783KAITOU
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ご質問の内容は、行動の類型をパターン化した考え方ですので、当てはまる人もあるがそうならない人もあります。と、いうのが正しいのです。 事例のケースは、家の外の場面を想定されています。と、いうことは、自分と他者との間に仕事というもので当事者を媒介しています。従いまして、当然客になる相手に不快感を与えてはいけません。 仕事に就いていた人が自分の世界、つまり気持ちのままに振る舞える家庭に帰った場合は、前記の態度と違ってきます。人は場面とか環境等々によって他者(ものも人も含む)に対する(心の)姿勢は違ってきます。 お書きになっている中であなたが同意できるケースは、家の外の世界でのことです。そこは、自分の地(ぢ)のママに振る舞えません。秩序・ルールが個人の気持ちよりも優先します。そういう場面で相手に不快感を与える対応は言語道断です。ご質問の最初のケースは当然のことです。 又、後半にお書きになっている「人を馬鹿にして・・・・・」の話、これも仲間の場合はお互いに相手をわかり合えている関係にありますので、相手が了解している場合は問題ありません。但し、こういう内輪の言葉遣いは社会一般には通用しません。こういったことが分かっているのなら別に何ら問題ありません。 1人の人間でも色々な側面を持っています。いっときの或いは、ある場面だけを観てもある人間の人となりは分からない。と、いうのが結論ですので、これは人間のほんの一部だけを捉えた評価です。→「人間関係で人柄を知る手段です。例えば貴方が 話したりともに行動している相手がいたとする、 貴方とは全然関係ない人物や例えばお店の店員さん、お年寄り、世の中の人に対しての扱いや評価など話している内容は いずれ貴方へする態度です。」 上記の中でも「お年寄り、世の中の人に対しての扱いや評価など話している内容はいずれあなたへする態度です」。は、とんでもない単純で傲慢な判断です。このように人をひとくくりに出来るなら、心の病になったりお互いの気持ちを理解し合っているはずの夫婦で争ったりなんてことは起こりません。あなたの言う、人の心理に詳しい人は、週刊誌に出ている心理ゲームのレベルのことをあなたに語っています。
お礼
お答えくださりありがとうございます。 回答者さまの 考えを読むと 興味深いなと感じましたが ちょっと… 私にはすべてを理解出来ない部分もありました…。 努力足らずで申し訳ない。 あと… 私の質問では 人の心理詳しい方の言葉を書きましたが、 人柄を分析される対象がAさんだとしてBが分析する側でともに行動しているとき Aさんの身の回りの方や世の中の人という 広範囲の人達に対する扱いという意味でしたから Aさんのプライベートの人間関係や他人も含めての態度を意味していたと思います、 そこは 説明が分かりにくかったかな ごめんなさいね。 回答者さまの 話ですと 家庭やプライベートの顔と 社会や表向きな 場面での態度は 違ってくるし その手段では すべてを判断するのは 無理があるということでしょうかね。 確かにそうだと思います、 さすがに 人間のすべてを判断できるような 安易なものは なかなかないでしょうし。 しかし 少なくともではありますが その方の一部は垣間見れるのではないかな? とも感じました…。 回答者さまの もしそのような 手段で人間性をはかれるなら 「心の病にかかる人や 理解しあえている夫婦が言い争うことも起きないはず」 傲慢な見方だ。 と ありましたが… すいません… どういう意味かは すべて納得できませんでしたが そうなんですね… そういうものなのでしょうか。 「週刊誌の心理ゲームと同じ」というのも どういう意味合いかは 分かりかねますが… 「浅はか」 と言うことですかね… どちらにしても あまり 参考にはならない程度。 という事として 受け止めますね…。
障害者(障害者でも厄介な人もいますが)やアトピーなどの人に対しての態度を見たら、その人の本性は分かると思います。 そういう人は何らかの理由を作って自分にも同じ態度を取るようになる可能性はあります。しかし自分にも同じ態度を取るとは限りません。 >誰にでも気配りや優しさがある人はあまり変な噂は聞きません その場合もありますが、そうでない場合もあります。 特定をターゲットにして陰でいじめる人格障害者がいます。こういう人は他の人には優しいので、ターゲットにされた人以外は人格障害者の優しさに騙されます。 以前それで辞めた人がいました。次に私がターゲットにされて仕事を辞めたことがあります。 >ある意味正直すぎて信用しやすいようにも見えやすいかな >好き嫌いがハッキリしていてって意味で 決して良い人ではないですが、上記の人格障害を思えば、ある意味信用できて好感持てますね。 >そのうち本質は見えてくるのかな これも人によります。 人格障害者のターゲットにされた時には周りは本性に気付いていませんでした。 私も自分がいじめのターゲットにされるまでは全く気づきませんでした。 そんな多くはないかもしれませんが、詐欺師になれるのではないかと思うくらいに演技が上手い人はいます。
お礼
お答えくださりありがとうございます。 確かに この方法であからさまに関わる人すべてを 決めつけたり全部判断することはかなり 危険ですよね… 私もそう感じます。 もっと 複雑な思考や心が人間にはあるわけですし。 ただ そういう一面もあるのだなと頭に 留めておくくらいは良いかもと思います。 回答者さまのおっしゃる通りで 社会的に ゛弱い立場゛の方に接する場合、人間性はすくなからずでそうですね… 障害者に限らず 弱い立場というのは誰にでもあります。 あと回答者さまが 体験された ゛意図的に計算をして人を 騙したり、いじめる゛ 人達ですが… 意外に 世の中でよくあるケースだと思います。 大変ですよね(*_*) お気持ちお察しします。 私もそういった 不可解で理不尽な集団での トラブルに直面したこともあります。 しかし、 その加害者も 心に大きな闇を抱えているんですよね… 幸せな人は いじめません。 そして 最初のターゲットにされた方が辞めたというのもきっとその方が原因でしょう。そして 回答者さまに被害が移ったんですよね。 誰もそのいじめに気づかなかったとしても 加害者が 加害者の立場でいられる時間は そう長くは続きません、 状況は常に変わりますからね。 私も そういった人格が片寄った人を沢山知っていますが… これが不思議なんです、 彼等も ところ違えば 同じ事をされているんです。 ですから 人の人生とは 何が起こるか分かりませんね… 世の中は けして自分の都合の味方はしてくれませんし 意外に加害者でいたのに 今度は被害者として 行いがめぐってきたり がよくあるみたいですから。 私も人の事をやたら否定は出来ませんし 行動、言動には 責任を持ちたいですね…。 ご意見ありがとうございました。
- hekiyu
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「どんな人に対する扱いも その人の人間性である。」 ということでしょうか? ↑ その人の人間性が表れる、てことだと思います。 人間性の一部ですね。 一部が態度、行動になって表れる。 ”人は誰かを バカにしたり差別、偏見をもっている言動や行動をしがちですよね。 そういうのも人間性なんでしょうか。” ↑ ハイ、人間性の発露の一環だと思います。 差別、偏見という感情は誰にでもあります。 しかし、人による濃淡もあります。 態度や行動に出てしまうひとは、そういう感情が強すぎて 押さえきれなのでしょう。 ”こういうのも 猫かぶりってコトなんでしょうか…? でも ある意味正直すぎて 信用しやすいようにも見えるかな… 好き嫌いがハッキリしていてって意味で” ↑ 自分に正直、なんてことをいう人がいますが違いますね。 克己心が弱いだけです。 一歩間違えると、犯罪者になります。 ”でもいずれは本質が見えてくるのでしょうか。” ↑ 芸能人は演技するプロですが、結局は自分の人間性が 出てしまうそうです。 演技には限界があります。 ”皆さんは どう思いますか? ” ↑ 適切な指摘だと思います。
お礼
お答えくださりありがとうございます。 この質問には 色んな回答がありましたが中には 「いやいや…それは 極端な見方でしょ?」といった否定的な 方もいるなかで、 この回答者さまは どんな人に対する扱いもその人の人間性もある…とありましたね。 私もそうだと思います。 確かに この手段で人間性をすべて判断するのは 危険でしょうが、 大体の目安には 確かになるとも感じましたよ。 というのも… 今までの私が世の中の人間関係を見てきたなかで思い当たる場面が 沢山直面してきたので。 ふと感じたのが 人間は 一番自分が可愛いのだと、 自分の立場を正当化する部分があまりに多いため その為にとる行動が 目についてしまう…、 みたいな事でしょうね。 って言っても こんな事をいう私も 欠点だらけだと思います… できるだけ 片寄ることなく 行動していきたいです。 分かりやすい文章のご意見ありがとうございました。
その方向からでは 辿り着くのは困難でしょうね・・
お礼
お答えくださりありがとうございます。 私も この言葉を聞いて なんというか… え!?っと思いました。 他者に対する扱いが 自分にされるコトになるのか…って、 でも内心 あるかもしれないなとも思いましたが…。 ふと気になった話でした。
- urbanite
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こんにちは。 ご質問分も、No1さんの回答内容も、一理あるとは思いますが、「一理」を超えません。私の個人的な意見としては。 そういう風にして計る方法もいくつかすべき方法がある中の一つであるという位ではないでしょうか。 たった一つだけやっていればそれでOKなどという万能な手段はどのエリアにも無い様に思います。 こと人を計るなんて範疇にはより無理があるでしょう。 お店の店員さんやお年寄り等に対する態度が結構見られているというのはよほどの無頓着人間でなければ周知の事実かと思いますので、そんな事は当然計算のうちみたいな人も居るでしょう。 それに、「誰にでも気配りできる優しい人」にでも人生の辛い時期は訪れます。 そんな余裕のない時、そういう人がなってしまいやすいキャラは「些細な事にも神経質に反応してイライラする」キャラという可能性もありますし、たまたまそんなタイミングでその人を見たとしたらそれは大きな誤解と言った方がどちらかというと適切でしょう。 人生の辛い時期は数ヶ月で済むものもあれば数年続くもの、数十年続くものもありますからね。 そんな事でははかれないと思います。 むしろこれで計れると思っている人の方が「痛い思いをしたくない気持ちが強過ぎて、自分に対してそういう態度をとる可能性がある人全てに警戒心を持っている」タイプと言えてしまうかもしれません。 もしそうであれば、魔女狩りと同じ心理構造です。 臆病にもほどがあるのでもう少し広い視野と器を持ちましょうという事になってしまう可能性すらある。 とはいえ、自分とは全然関係ない人に対する態度はある程度の参考情報としては有意義に使えると思います。 過信しなければ十分にお使いになれる方法の一つだとは思います。
お礼
お答えくださりありがとうございます。 読んでいてとても頷けました。 広い視野で物事を判断されていてそして 冷静な見方だと思います、 人は一面だけでは とても「こうだ」なんで決めつけるものでも無いですし不可能ですよね。 良いところもあれば短所もあるし それが人間ですし… 精神的な浮き沈みとか その時のコンディションも影響はよくあるし この場合も 参考の1つとして見た方が良さそうですね あぁ こういう一面もあるのだな…て感じで。 表面的にやっている場合だってありそうですね…淡々と冷静に見ることにします。 私もけして人の事ばかりは言えません… 欠点だらけだと思います。 魔女狩りみたいに 疑って悪者のように相手を切り捨てることが一番良くないですね… 分かりやすく教えていただきがありとうございました。 参考にしていきます!
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
情けは人の為ならずとか 人の振り見て我が振り直せとか 人を呪わば穴二つとか 子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だものとか 色々言われていることってものすごく納得するのですよ。今まさに。 自分に関係ない人。特に利害関係が全くない人への態度がいずれ自分に返ってくるとか。そういうのは本当だと思いますよ。 心理的なっていうよりも、世の中の道理としてそうなっているんだと思う。 心理的なテストというのとはちょっと違うなと思いますね。「森の中を歩いていて」のテストに似てるけど。 好きでも嫌いでもない人が大半だと思うんだよね。そしてその人たちには関心もなにもない。だけど究極にそういうときが来た時に自分には何が出来て自分には何が還ってくるのかが・・・・大切なんじゃないかなと。結局相手から見たら私だって他人だしね。 関係ない人が関係あるように感じてそれの意義や意味を問うというのは、どうなんだろう。それが「真理」なのかしらねえ。
お礼
お答えくださりありがとうございます。 私も昔の人が作った言い伝えやことわざなど聞いていますと 人や世の中の確信ついてるなぁ~って 思いますね… あと昔の童謡とかも 世の中の皮肉みたいなものが意味合いとして入っていたりして ある意味で怖かったりもします。 回答者さまが言うとおり世の中というのは けして「誰か」の味方をしてくれる場所ではなく自分がやっただけの行いしかめぐって来ないですよね。 それくらい シビアな世界ですね… 正しい筋道とか 常に変わらない基準があるなら その方が強いでしょうし 矛盾している場合は 長くは続きませんもんね。 他者の出来事を 自分と関連づけるのは難しいかもしれませんが 1つの目安にはなるのかもしれません。 私の少ない人生経験で見てきたなかでは 人というのは 誰かを好きでいるつもりでも結局は 自分の都合の中でしか 見ていなかった… みたいな場面を見ることがよくあります。 結局は 酷い扱いをしていた人達と 同じ扱いをしてた…なんて事もよく見ますし 人は弱いですから 自分自身をよく見つめて 冷静に物事を判断していくのが大事ですね。
お礼
お答えくださりありがとうございます。 回答者さまの言い表している意味を全てではありませんが 何となく理解できたと思います。 質問の中にある、人柄を判断する方法では 人間性までは見れないが外面的な 人柄を見るくらいしか 出来ない程度の手段。と言うことですかね。 誰かにマイナスな事をしていたとしても それだけでは分からず その後の行動が 大事ということでしょうか。 私には その後の…というのが あまりピンときませんがそういう事なんですね。 回答者さまの ご意見も 一理あるように思います。 確かに 安易に人柄も 人間性までも 判断することって 不可能ですね、 こう言っていたから ダメだ。なんてのも 極端ですからね、 参考までにという捉え方にします。 分かりやすい説明ありがとうございました。