• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パソコンのパーティション)

パソコンのパーティション必須?リカバリ後に試す価値はある?

このQ&Aのポイント
  • パソコンのパーティションは必須なのか?リカバリ後に試す価値はあるのか?
  • 自宅のパソコンがフリーズする問題を解決するために、パーティションの作成を試してみる価値はあるのか考えてみましょう。
  • インターネットでの情報によれば、パソコンを使うならパーティションは必須と言われていますが、本当に必要なのか迷っている方も多いですね。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15537/29856)
回答No.1

必須なんてことはありません。 メーカー製PCなどの場合は初めからパーティション(区切り)でCドライブとDドライブみたいに区切ってあることは良くありますけど。

その他の回答 (3)

回答No.4

>パソコンを使うならパーティションは必須 1枚のハードディスクをCとDに分ける、とか2枚以上のハードディスクを挿して一方をCドライブもう一方をDドライブにする、みたいなことを仰っているんだと思います。もしそうなら「パーティションを分ける」とか書くと、どこぞの回答者のような屁理屈は出てこないでしょう。 使う人がわざわざパーティションを分けることは、Windows をインストールしたり動かす上で必須ではありません。Cドライブだけあれば大丈夫です。細かいことを言うと Windows やらパソコンメーカーのインストールの仕組みで、自動的に分けられたりしますが、それは気にしなくてもいいと思います。 分けた方がデータ管理が楽、的な回答がありますが、失礼ながら管理ができる人、したい人は自分で調べるんで、こういう質問はしてこないはずです。これまでパソコンを使ってきて、パーティションを考えたことも無い、という方でしたら分けたところで不便に感じることが多いはずです。 具体的にはCドライブにばかりデータを保存してしまい、Dドライブは空っぽ。Dに保存したいけどどうしたらイイかわからない、とかでしょうか。空っぽのDをCにくっつけちゃうこともできるのでいいのですが、こういう不便さを感じたくなければ、全容量をCドライブに分けた方が、いろんなことを考えずにパソコンを使えるはずです。 それよりも冒頭のフリーズの方が気になりますね。再インストールで復活してくれればいいですが。メモリの増設やハードディスクの交換などが手軽にやれそうな対応策でしょうか? ご武運をお祈りしております。

  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.3

パーティションは絶対必要というものでもないですが、ファイルの管理をする場合にはCドライブとは分けておいた方が便利です。 そのフリーズの原因ですが、メモリーやハードディスクの故障でないのなら、ドライブCにOSもアプリもデータファイルも一緒に入れていることが原因かもしれません。 それが原因でそういうトラブルが起こることもよくあります。 解決策として、ハードディスクをもう一台増設して、そこへデータファイルを全部いれるようにすれば直るかもしれません。 私もそうしてます。特に動画のファイルなどは別のハードディスクにした方がいいです。また、その方法ならハードディスクも長持ちするみたいです。パソコンはもう20年以上してますが、これまでハードディスクが壊れた経験が一度もないです。 今使っているパソコンには3台取り付けてますが、その中のOSとアプリ専用のハードディスクはもう10年以上使い続けてますし。

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1340/3127)
回答No.2

パーティションとは「区画」や「仕切り」と言う意味の英単語です。 日常会話でも「オフィスのフロアをパーテーション(仕切り・壁)で区切る」何て言ったりします。 ※パーテーション=パーティションの日本語的俗称。年配の人にこう呼ぶ人が多いね。 HDDにおけるパーティションは、HDDを区切って領域を確保することを意味し、パーティションが無いと、HDDにデータを記録することはできません。このパーティションを作る行為を「パーティションを切る」と言ったり、「領域を確保する」と言ったりします。 領域を確保したHDDは、領域一つ一つが別々の記録場所として利用できるようになり、Windowsの場合はその領域のことを「ドライブ」として表示します。そして現在のWindowsでは、システムがインストールされている領域が「Cドライブ」として起動するようになっています。 >※いまの段階ではパーティションは、できてないです。 パーティションはあります。無ければパソコンは動きません。 昔のパソコンだと、一つのHDDを複数の領域に分けて、システムとは別にデータだけを記録するための領域を確保してある場合が殆どでした。そのため「パソコンの内蔵HDDには、CドライブとDドライブがある」と言った間違った解釈が広まってしまいました。 なぜシステムとは別にデータ用の領域を作っていたかと言うと、当時のOSは不安定で頻繁に挙動不審になることからOSの入れ直し(リカバリ)を行う頻度が高く、その度にデータを待避させるのは面倒なため、予めデータ用の領域を作り、リカバリはシステム(Cドライブ)のみに行うことで、データを保持させる目的がありました。 Windows XP以降、OSが安定して動作するようになった事や、HDDの大容量化によってシステムをインストールしても十分な空き領域を確保できるようになったこと、データの待避場所として外付けの記録機器が手軽に利用できるようになったことから、内蔵HDD全てを一つの領域として確保してあるパソコンが増えてきました。現在のWindowsパソコンではこの方式が一般的で、そのパソコンでは「Cドライブしかない=パーティションは一つ」と言うことになります。 パーティションを切ると言うことを分かりやすく例えるなら、自分の部屋に壁を作って2部屋にすると考えてみましょう。 十分な広さがあれば、多少狭くなっても支障はないですが、四畳半の部屋を2つにしたら、ベッド置いただけで一杯になってしまいます。かと言って、自分の場所を広く取ってしまうと、今度は隣の部屋が狭くなりすぎて、クローゼット程度にしか使えないことになってしまいます。 どれくらいの広さ(容量)が必要かの見極めが肝心です。 現在のパソコンでももちろんパーティションを切ってDドライブを作ることも可能で、従来はOSをインストールする前(もしくはインストール中)にパーティションを作らなければならなかったものも、十分な空き領域があればOSインストール後に既存の領域を削って作ることも可能になっています。 ですが本来、パーティション操作を行うとそこにあったデータは消えてしまうものなので、最悪の場合はデータがなくなってしまうこともあり得ます。パーティション操作は十分注意して行ってください。