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昭和の灯りが消えた
- 昭和が遠くなったゎなも...
- 昭和30年代後半生まれの我々の世代ですと、まだ「月の家圓鏡(つきのや えんきょう)」さんとして、「お笑い頭の体操」をはじめとした数々の番組で、ところ狭しとご活躍されたお姿が思い浮かばれます。
- 今月の7日、心臓疾患のため81歳で亡くなられた落語家の橘家円蔵さんを偲び、昭和の時代の消えた灯りについて教えてください。
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えー、私もisokenさんと同じく、ハコモノの思い出でご機嫌をうかがいます。 といっても1977年に就職で上京するまでは、地方都市が私の青春の舞台でしたから、皆様方が共感を覚えるような建物はございません。 電力会館とか名曲喫茶無伴奏とか、小池真理子や井坂幸太郎の小説に出てくるものはございますが、東急文化会館だとかベルコモンズだとかの全国区に名の知れた建物にあまり縁がないのです。 さて私が昭和としてなじみのある建物。それは東京の「昭和の灯り」といえば、西荻など周辺随所にいまものこっている「木造アパート」でございます。これはみなさんよくご存じでしょう。 なにしろ私が最初に東京で高校の先輩をたずねてきて泊めてもらったのがこの種の木賃アパート。 もちろん、地方都市にもありました。入り口で靴を脱いで入る。キッチンのついた一間の部屋に、共同浴室があったり、銭湯に通ったりするあれです。 「窓の下には神田川♪」と歌われたあの世界。 アパートというのは社会人も住んでて原則、麻雀禁止なんですね。それで学生向けの下宿屋がもっぱら雀荘替わりなんですな。 さて、その昔トキワ荘というアパートがございました。漫画家の梁山泊のような存在でして、ここから多くの漫画家が巣立っていったそうでございます。 今はもう取り壊されて記念碑が残っているだけでございますが http://news-act.com/archives/17667031.html これは本当におしいことをしたなぁと思います。たしか「トキワ荘の青春」という映画にもなっていまして壊すまえに一度訪ねていきたかたったと後悔することしきりでございます。 なにしろ1982年には壊されていたようです。私が東京に出てきてしばらくはまだ現存していたというわけでございます。 都内は木造アパート自体が現存するものが少なくなってきております。そもそも80年代から、投資用ワンルームマンションの建設がすすみ、木賃アパートは駆逐されていったようですな。 木造の上に、モルタルを塗り、リシンという砂壁状の白い塗装をかけるのが一般的だそうです。 この建物、玄関を一歩入ればその先はそのまま昭和にタイムスリップしそうな感じでございます。 探してみたらまだ物件はいろいろありました。 http://realestate.homes.co.jp/search/detail/b%5B%5D=1032380000540/tk=3/bsg=1/route=2/o=10110507hr-oCqmfxiWA/a=1/ よく読むと家賃は3万円で「生活保護、応相談」と書かれていたりします。 1973年から現在までの消費者物価指数が3倍になったとしてhttp://www.garbagenews.net/archives/2064125.html 当時の家賃換算で1万円でしょうか。 学生時代の話で貧しいのはみんな一緒でしたから、木造アパートはただただ懐かしい思い出ばかりが浮かんできます。 玄関の扉をあけて薄暗い廊下を歩いていくと、向こうから美しい女の人が歩いてきてすれ違うまでに、じっとこちらを見つめます。 まったく見覚えのない女性で、驚いていると相手はほどなく視線をはずして去っていきました。 そのことを部屋の住人に話すと 「ああ、彼女、ひどい近眼なのよ。コンタクトはずすとまるで見えないんですって」 まるで松本零士の漫画の一コマをみるような出来事があったりしたものでございます。 メーテルのような髪の長い彼女を次に見かけたときは痩せこけた男と一緒に部屋から出てきて、「なんだ彼氏がいるのか」と、しごく当然の展開に納得。 木造アパートは、入り口で脱いだ靴を部屋まで持っていき、入り口の新聞紙の上に置くのですが、部屋は4畳半の畳部屋なのでスリッパを履く場所がない。 そんなのどかな漫画的な風景は今は昔。現代のシェアハウスは、住民は管理され、女性が安心して住める場所になっているようです。 これがいまや新築のシェアハウスというのが増えています。中には昔のタコ部屋や牢獄並みに狭い部屋もあって、これでいいのかなと疑問に思ったりもします。 いや、案外いまのシェアハウスから次のトキワ荘が生まれないとも限りません。 自分が18歳の頃、家を出て僅かな仕送り借りで借りた住まいが4畳半風呂ナシアパート。あれから44年。 いままたこのスタート地点に立つと感慨もひとしおです。もう一度ここから始められるか? ふとそういう問いが頭をよぎります。 「俺はいいけどカミさんは無理だろう。」内なる声が応えます。 そりゃそうだ。荷物を全部おろして身軽になったら、という話です。 もし、カミさんに先立たれたらどうなるだろう。 (ここからは小声で話しますが他言は無用に願います) 急に自分が独り暮らしの男になったことを想像します。さて、何ができるだろう。 30分考えて浮かんだのはシルバー人材センターに登録して仕事をもらう駐輪場の管理人くらいでした。まぁ、建築士の資格は杭の偽装ではたまた地におちて使えるのは宅建 の資格くらい。不動産屋の手伝い仕事はできそうか。ほかにはそんなとこでしょうか。 おそらく皆さんそうだろうけど、カミさんのため家族のため頑張る人生を選んできているのでしょう。私も夫婦仲のいい老後が人生の目標です。 ですからカミさんがいなくなったら本当に困るのです。 しかし、万が一そうなったら、もはやいろんなもの抱え込んでいても仕方がないです。 そう思ったら4畳半一間、炬燵ひとつにスチール本棚。そんな暮らしもできるかもしれないとおもえてきました。 カミさんがいないのなら、多分家は売ってカネに換えているかそれとも人に貸すかして 自分は風呂ナシキッチンナシトイレナシ4畳半一間に移り住むのはありだなと思うのです。 風呂は・アパートについてないから、どうせなら早朝割引があって綺麗なお姉さんが洗ってくれるお風呂屋さんがいいな。台東区千束というところにそういうお風呂屋さんがあって、近くの鶯谷には木造賃貸アパートもあるらしい。 風呂は近くにあるソープに通うということで、月60万で(早朝割引2万)で毎日10年。まあ、二日に一遍でいいだろう。早朝割引2万5千円でもいいかな。月37.5万円。20年通い続けると7500万かかる計算になります。 そりゃマンション売って手にしたかねがソープで使い果たして一文無しというんじゃカッコ悪いですから、売らないで家賃を稼いで、それでソープにいくことにしましょう。 調べると、台東区、荒川区に手ごろな木賃アパートはたくさんあるようですな。確かに安いが思い切り古い。 https://www.homes.co.jp/chintai/b-1206830029060/ 築年数が私の年齢と同じというのもいいじゃないですか。ただ、問題は定期借家契約という点ですね。ことにこういう老朽格安物件は高齢者に居座られるのをきらい近年軒並み定期借家契約にしているようですね。 さて、夢のお風呂通いの日々がはじまってまもなく。4畳半一間の暮らしの欠点が鼻についてきます。まずは騒音。となりの話し声が普通に聞こえてくる。そのうち「となりの親父は一日おきにソープに通っているらしい。よほどの金持ちだろう。こんど夜道が暗いあたりでうしろからガツンとやっちまえ」みたいな話が聞こえてくる。 よからぬ風体の輩や紋々背負った兄さんとか住んでそうだし・・・なんか怖いな。梅雨時に布団は湿気るし、衣類にカビは生える。 やっぱり一人暮らしは楽しくない。と木賃アパートを逃げ出す私が目に浮かびます。というかその前に不健康な生活が祟って病に倒れるとか。 やはりカミさんはありがたい。生活の質はカミさんとセットになっているようですね。いつまでも元気でいてくれないと困ります。 ということで昭和の木賃アパート、現存しているものを活用して「お化け屋敷」じゃなく「体験昭和の暮らしランド」とか銘打ってバンガローみたいに貸し出したら面白いと思うのですがいかがでしょう。 私が木賃アパートに感じるものはノスタルジーというよりも、断捨離に対する憧れですね。昔の生活はシンプルだったですよね。今いる書斎でさえ雑多な書籍と紙に埋め尽くされているのです。 さて、昭和というのは、シンプルなわかりやすいライフスタイルの時代だったのでしょう。四畳半一間の小さな劇場でぼくらは何も持たない生活の真似事をして冬は鍋を囲み夏はそうめんを食べました。小さな台所で、ぼくの彼女は器用に野菜を刻み、ちいさな冷蔵庫から魔法のようにさまざまなものを取りだしそれが皿の上の料理に姿を変えていくのでした。 当時黒川紀章たちがメタボリズム(代謝する)建築を唱えていましたが、ぼくらはこの4畳半の空間ほどコンパクトに生活を吸収し代謝する空間をしらないと思っていました。4畳半は昼間はテレビのバラエティ番組に笑い転げ、ドラマを真剣に観て、そこで食べ、酒を飲みそして毎夜官能の汗を流す場になる。食うことも寝ることもおなじ場所でした。 さらには、別れのドラマの舞台も同じ4畳半でした。 何もない空間の中に宇宙がある。学生の色恋沙汰を茶の湯の世界になぞらえたら滑稽ではありますが、あの狭い空間の中特有の人間の交流の密度というものがあったのかもしれません。
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- SPS700
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柳家金語楼 思い出は、あの夜店のステッキを思わせる髪の毛と笑顔ですね。 https://www.youtube.com/watch?v=koCSuhZGyD0
お礼
おはようございます。(笑) 早々にご回答をいただき有り難うございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo 柳家金語楼さん こちらのかたは、昭和37年生まれの当方にとって、かすかな記憶が残るのみです。 落語家さんですが、ご活躍の範囲は落語だけにとどまらなかったようですね。 戦前からご活躍され、戦後はエノケン・ロッパと並ぶ三大喜劇人として知られた、とウィキペディァにも書かれています。 そういえば、子供の頃にテレビをつければ良く出てらっしゃった印象も有りますが、個人的な想いが無く、コメントをうまく返せず、申し訳ない限りです。 1972年10月22日に満71歳でご逝去、とありますから、私が見ていたのは晩年のご活躍だったわけですね・・・ トレードマークの禿げ頭(たしかに夜店のステッキを思わせる髪の毛)と独特のいでたち、人のよさそうな笑顔と、独特のダミ声等、子供にも印象深いキャラクターでした。 亡くなってから、もう43年ですか、随分と経つんですね・・・(遠い目) 個人的に、久しぶりに接したお名前です。(苦笑+汗;) 一時代を築いた偉大なる喜劇人、回答者様をはじめ、これからも多くの人々の心の中に残って行くことでしょう・・・ ところで・・・ご掲載の動画は・・・???(苦笑+汗;) 深夜のご来訪に厚くお礼申し上げます。 有り難うございました。(笑)lin(_ _)imo 2015/10/20(火)08:39
補足
ご回答をいただき有り難うございました。 改めて御礼申し上げます。lin(_ _)imo 二度後登壇いただいたので、こちらに書かせていただきます。 今回は、「四畳半の空間」に独自の考察をご展開いただいた11番目のご回答に「ベストアンサー」を進呈したく想います。 悪しからずご了承願います。 また、お教えを請うときには宜しくお願い致します。 ご回答に改めて心よりお礼申し上げます。 有り難うございました。(笑) lin(_ _)imo 2015/10/22(木)11:03
- matsu_kiyo
- ベストアンサー率42% (683/1590)
ちょっとベタかもしれませんが、「高倉健」さんを上げたいと思います。 あそこまでストイックに役に没入できる役者さんはなかなかいらっしゃいませんし、存在感も半端なかったですよね。 決してヒーローではないですが、日本を代表する役者のお一人であることも確か。
お礼
おはようございます。(笑) 早々のご回答をいただき有り難うございました。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo 高倉健さん そうですね、亡くなったのは昨年の11月の10日ですが、日本中が大きな悲しみに覆われた事は回答者様も良くご存知のことと思われます。それほどまでに彼の存在は、単なる俳優としてだけでなく、人間としても大変大きいものでした。 映画の役作りのストイックさに関するエピソードも多数紹介されています。 このかたに関する逸話・エピソードは、それこそ書き出せばキリがありませんし、このサイト、このアンケート・カテゴリーの超人気会員様で、私なんぞ足元にも及ばないほどの「健さんファン」のかたもいらっしゃいますから、そのかたの手前、この辺でやめておきます。 悪しからずご容赦ください。(苦笑+汗;) 亡くなって、もうじき1年ですか、早いもんですね・・・ 思い出は心によせて・・・ これからも人々の心の中に残って行くことでしょう・・・ 早々のご回答に厚くお礼申し上げます。 有り難うございました。(笑)lin(_ _)imo 2015/10/20(火)08:06
補足
ご回答をいただき有り難うございました。 改めて御礼申し上げます。lin(_ _)imo 今回は、「四畳半の空間」に独自の考察をご展開いただいた11番目のご回答に「ベストアンサー」を進呈したく想います。 悪しからずご了承願います。 また、お教えを請うときには宜しくお願い致します。 ご回答に改めて心よりお礼申し上げます。 有り難うございました。(笑) lin(_ _)imo 2015/10/22(木)11:02
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
アルバイト先の上司が平成生まれだと知った時。
お礼
早々にご回答をいただき有り難うございました。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 誠に申し訳ありませんが、ご回答の意図されるところが、愚鈍な当方には理解しかねます。 「平成」は今年で27年ですから、上司のかたは26歳以下、回答者様は、もしかしたらそれより年上で、年下の上司がお気に召さない、と言うことでしょうか? 大変申し訳ありませんが、それ以上のことは、当方としてもコメントできかねます。 悪しからずご容赦下さいますようお願い致します。 2015/10/20(火)07:39
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お礼
こんばんは。いつもお世話になります。(笑) ご回答をいただき有り難うございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo なるほど、「四畳半の木造アパート」ですか・・・ やはり建築家らしい題材の取上げ方ですね。 アンケート・カテの越後屋さん(ちなみに小生はアンケートカテの尾張屋を自称しております。(苦笑+汗;))や他のご回答のお礼でも触れましたが、“消えた昭和の灯り”を問うたら、そのものズバリのものがご回答に上がってきた・・・ こちらのように、人物以外のものを挙げられていらっしゃるご回答も他にある・・・ 視野が狭く、近視眼的なモノの見方しかできない質問者としては、新たな発見をさせていただき質問者冥利に尽きます。(笑) 大変読み応えのあるご回答をいただき有り難うございました。 書かれている内容全てに呼応できずに申し訳ない限りですが、エックス様の熱き想いが伝わってきます。 たしかに郷愁を誘う言葉でもありますね。この近辺にも殆ど見かけませんが、やはり、ご紹介の物件のように、探せばまだまだどこかにあるのでしょうね、5番目のご回答で挙げられた「時間の流れが止まったような喫茶店」みたいに・・・ 「四畳半フォーク」ってな言葉もありました。 自分はまだ小学生でしたから、年の離れた兄達や従兄弟達に混じって聴いた数々の名曲にも当時はイマイチ実感が沸かなかったのですが、貧しいながらも愛に満ち溢れた男女の物語を切々と唄った曲が多かったですね。 それは、輝かしくも盲目的な高揚の上昇曲線を駆け上る一つの意思に組み込まれたもので、おそらく夢のような毎日が続いたことでしょう。 狭い部屋の中での食事の風景等、ご経験談をご披露いただきましたが、誠にもって羨ましい限りです。(笑) しかし、人間ってなぁ勝手なもんで、とくに若いうちなんざ、一つの小さな殻に満足し続けることなどできゃしない・・・ 世間ってなぁ、途方もなく大きな山、その山の頂上から、時折何かが降りてくる・・・ 人々は、その「何か」に必死にしがみつこうとする・・・ それまでの満ち足りた空間も疎ましく感じるようになり、やがて夢も覚め、現実と将来に対する不安とが入り混じり、いつしか愛し合った二人も分かれてゆく・・・ ちょっと、言い過ぎましたかね、ご容赦を・・・(苦笑+汗;) 私は地元の工業高校を卒業して初めて親元を離れ生活を始めたのが、会社の独身寮でして、それは二人部屋でした。 プライバシーも無いし、同室の相方にはどこか打ち解けず、結局半年ほどで寮を出てしまいました。その時借りたのが、「6畳一間、風呂ナシ、極小流し有り、トイレ共同」の物件でした。一口ガスコンロもありましたから、一人暮らしには不便は無かったですね。 やがて土曜日ともなれば、職場の同僚達が押しかけるようになりました。 (こちらが鉄の馬で外出する際は丁重にお断りしていました) いまも月に1日程度は日曜日が休みになりますが、“集会所”が休みなんで、職場の同僚が押しかけ、あぁでもない、こうでもないとクダを巻き、当時とあまり変わらないなぁ、と思いながらも、せっかく来てくれるんだから、と、僅かばかりの手料理を振る舞い、楽しい(?)ひと時を過ごさせていただいております。(苦笑+汗;) ここは洋室と和室の六畳二間、軽量鉄骨造り二階建て全6部屋の物件ですが、2階は東角部屋のこの部屋と西角部屋、1階の西角部屋の計3世帯しか入居していないので、少々騒いでも苦情には到りません。 マージャンは私を含む皆がしませんが、ご記述のあの頃のマージャン愛好家諸氏には羨ましがられる物件なのかも知れません。(苦笑+汗;) 若い頃には、確かに「夢」がありましたね。 集えば酒を酌み交わし、夢を語り合ったものです。(笑)(懐) 松本零士さんの「男おいどん」・・・ 四畳半の下宿である「下宿館」での主人公、大山昇太(おおやま のぼった)をはじめとして、当時の若者たちの青春群像を描いた世界は、陽が当たらず、サルマタケの発生に悩まされながらも、シンプルでわかりやすいライフスタイルの時代の産物だったのかも知れません・・・ >何もない空間の中に宇宙がある。学生の色恋沙汰を茶の湯の世界になぞら>えたら滑稽ではありますが、あの狭い空間の中特有の人間の交流の密度と>いうものがあったのかもしれません。 大変味わい深い結びの一文をいただきました。改めて厚くお礼申し上げます。(笑) いつもの宴が終了してほろ酔い加減でお礼を書き始めましたが、(たぶんシラフでも大してかわりばえしませんが (爆!))またしても、お礼とは言いがたい、持つ語彙の少なさによる、こちらの自己主張の駄文に終始したことをお詫び致します。 しかし、エックス様の文章には、いつもホレボレします。(笑) この程度の文章を書くのに2時間半!のヤカラですが、ひとつ、良しなにお願い致します。 ご来訪に心よりお礼申し上げます。 有り難うございました。(笑)ペコリン lin(_ _)imo (ペコリン教教祖様より信者と認定するとの有り難いお墨付きです。(爆!)) 2015/10/21(水)02:01
補足
ご回答をいただき有り難うございました。 今回は、「四畳半の空間」にスポットを当て、独自の考察をご展開いただいたこちらのご回答に「ベストアンサー」を進呈したく想います。 なお、ご回答の本文より引用させていただいた部分について、そのままコピペをしてしまい、位置がずれて醜いものとなってしまいました。 下記のように訂正して、併せてお詫び申し上げます。 大変申し訳ありませんでした。 >何もない空間の中に宇宙がある。学生の色恋沙汰を茶の湯の世界に >なぞらえたら滑稽ではありますが、あの狭い空間の中特有の人間の >交流の密度というものがあったのかもしれません。 またの機会にお教えを請うときにも、どうか宜しくお願い致します。 有り難うございました。(笑) ペコリン lin(_ _)imo 2015/10/22(木)11:29