- ベストアンサー
精神障害者保健福祉手帳について
- 精神障害者保健福祉手帳とは、精神障害を持つ人々が生活を支援されるために利用できる制度です。
- 手帳を取得すると、経済的な支援や医療・福祉サービスの提供を受けることができます。
- ただし、手帳の取得条件は厳しく、精神疾患の症状や生活に与える影響が重大であることが求められます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
んん~ん難しいなあ。自立医療支援手帳はやはり診断書が必要ですが、これは直ぐにでも書いて貰えると思います。精神医療費が1割になるメリットがありますので使ってなかったら市の障害福祉課で申請相談すれば、サポートしてくれます。1~2ヶ月かかりますが申請すると良いでしょう。で「精神保険福祉手帳」ですが、病状により1~3級まである訳ですがうつ病でもちろん医師の意見書次第なのですがいきなり2級とは(入院暦があるとか)書かないと思われるんですよね。当面は軽めの3級からになると思われるのです。これも交付まで2ヶ月位かかります。が3級だとメリットよりデメリットのほうが多いです。働いていると税金が減免されます。他はハローワークの障害者枠の求人を閲覧できる。NHK受信料の免除とか市内バスの運賃の減免位ですかねえ。逆に一般の求人にはまず何処あたっても知らん振りされます。オープンにした場合ですけれど、生活保護も通らないとは言いませんが2級だと確実に通ります。あと障害者年金で「検索」してみて下さい。これは手帳交付のあとでこれも医師の力に頼ることになります。およそ6万5千円です。(発症が未成年)の為、これでは、通ったとしても生活費には全然足りないでしょう。 あなたには運命の別れ道です。せっかく大学まで行ったのに、就職も内定してるのに障害者になるのか病気と闘うかです。 別に生活保護を受けるなあーと言ってる訳ではありません。ホント仕事も出来なくなってからでも最期の決断にして貰いたいのです。 長文になりましたが、病状が少しでも回復されますようお祈り致します。
その他の回答 (1)
- hiro_redsun
- ベストアンサー率30% (688/2283)
精神障害者保健福祉手帳は、まず病院に通い自立支援手帳を交付されれたあとの段階になります。自立支援を受けると、治療費の免除を受けられます。医師との相談した上で精神障害者保健福祉手帳の申請になります。交付されると自治体によりますが、市の管理している、水道や設備、私鉄バスの免除などです。即ち治療に専念しないと難しいです。医師の診断書が必要ですから。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。