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公式の引用リツイート機能の使い方とは
引用RTの使い方について、両者の解釈が違ったために軋轢が生まれていました。どういうときに使うのが正解なんでしょう? 私は旧来の 「原文をRTしてから、直後にこのRTに対する感想を呟く」 というやり方を短縮するための機能だと思っていました。 あくまで感想を個人的に添えるのであって、元のツイート主にメッセージを伝える目的ではないと。 ですが今日、引用RTで批判的な感想を言われた元のツイート主が 「わざわざそんな批判を引用RTで私に言ってこないで欲しい」「きっと引用RTの使い方わかってないんですよ(フォロワー)」 と言っていました。 この方達は引用RTを旧来の「非公式RT会話」に当たる機能と解釈して、引用RTに添えられた感想は直接自分へ宛てられたリプライだと考えてるってことですよね。 私は、引用RTは「引用リプライ」ではないのだから、個人的な呟きのために使うのが正しい使い方だと思っていました。 ちなみに引用RTで批判を添えた当人も同じ解釈の人でした。 日本のツイッター文化全体ではどちらの解釈が正解なのでしょうか? みんなの解釈があって良いんだという問題ではないと思います。
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- steed1998
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貴方側に「元のツイート主にメッセージを伝える目的ではない」という意図があろうとも、 引用リツイートされたら通知が先方に行く仕組が存在するので、癇に障る人はいるでしょう。 > 引用RTは「引用リプライ」ではないのだから、個人的な呟きのために使うのが正しい使い方だと思っていました。 通知が行かないならそれでいいと思いますが。実情が許してませんね。 > 日本のツイッター文化全体ではどちらの解釈が正解 正しい、正しくないより相手が嫌なことはしないというという尺度でいいのでは? 感じ方は100人100様です。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
>「わざわざそんな批判を引用RTで私に言ってこないで欲しい」「きっと引用RTの使い方わかってないんですよ(フォロワー)」 批判が本人に伝わることを空気読まないとする文化は日本全体にあると思います。 今後はその界隈だけ「@」をはずして語ってしまえばいいのかというと、そうでもなくてとにかく批判自体が嫌だ、ということもあるのではないかと思います。