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おきぐすり屋とドラックストアと何が違うのですか?

日本語表記か英語表記の違いですか?

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  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.3

置き薬屋は一般家庭で必要な薬を一通り置いていき、次回訪問時に封があいていれば、その薬の料金を徴収して またあやらしい薬を置いていきます。 ですから、小さな救急箱みたいな感じですね。薬の種類は選べませんが 風邪気味かな?と、思えば買いに行かなくても 家に常備されてる利点はあります。 ドラッグストアーは 風邪薬でも数種類あり、ご自身の症状に合ったものを選べる利点がありますが 症状が酷い場合はご家族に頼まないと買ってこれません。 置き薬屋=家に救急箱を置いて帰り、次回訪問時に使った薬1箱分の料金を徴収して新しい薬を置いて帰る。 ドラッグストアー=一つの病気でも 数種類の薬があり ご自身にあったものを買える。

BMAWCIPVHT
質問者

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ご回答ありがとうございます。

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  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.2

くすり屋とドラッグストアは近いですが、置き薬屋はどちらとも近くないと思います。

BMAWCIPVHT
質問者

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ご回答ありがとうございます。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 全然、違いますよ。なぜ「同じ」とか、「似ている」と思われたのかな?  「置き薬屋」というのは、昔の「越中富山の薬売り」が典型的の、「薬の無店舗販売業者」のことです。  置き薬屋の従業員が、多種多様な薬を担いでいろんな地域の一般家庭や事業所を回って、その家庭等で使って無くなった薬を補充したり、使用期限が来た薬を新しい薬に代えたりして、使った薬分の代金だけをもらっていく、という業者のことです。  注文がなくても、ほぼ定期的にやってきて、お茶を飲んで、各地の噂話などを楽しく会話しながら、置き薬の補充・交換をしました。家庭の子供用に紙で作った風船などをタダで置いていくこともありました。  家庭回りは今はほとんどしていないようですが、企業の事務所を回って薬を置いていく置き薬屋はまだ、確実に存在します。  ドラッグストアはご存じの通り、薬や化粧品その他を置いて、やってきた客に売るという店のことです。扱う商品がスーパーと違いますが、仕組みは同じです。  ドラッグストアの店員が、注文もないのに、多種の薬を担いでたくさんの一般家庭や事業所を回って薬を補充・交換してくる、なんて話は聞いたことがありません。もちろんお得意様から注文があれば、持って行くでしょうけどね。  ま、店舗だけでは経営していけないような、無医村みたいな地域のドラッグストアでも「絶対やっていない」とは言いませんが、ふつう、やっていません。  全然違うし、似てもいないでしょ?  ちなみに、「薬局」と「ドラッグストア」の違いは、店内の特定場所で薬剤師(国家資格者)が薬の調合をしているか、していないか、の違いです。  薬局を名乗るためには、店内に調剤する場所があって、そこで薬剤師が実際に調剤していなければなりません。ドラッグストアにはそういう義務はありません。

BMAWCIPVHT
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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