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お金って一杯あったら人生楽しい?
それともやりがいがある人生の方が楽しい?
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- wuhansenxinkeji
- ベストアンサー率5% (4/68)
それは必ずしもではありません。 楽しくないお金持ちもたくさんいます。
- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
充実度でいえばやりがいなのかもしれません。
幸福度が一番高いのは年収700万円程度で安定してる世帯らしいです。 それを超えるとお金がトラブルの元となったり、持ちすぎる故のストレスに陥るようです。 多すぎるお金を活かすのはやはり難しいと思います。 相続で揉めたり、疑心暗鬼になったり…。 経験が無いからわからんけど多分金持ちも10年くらいやってたら飽きるよう気がします。 買える物が何でも買えたら欲しいものなんて無くなるでしょう。 物欲が無い生活なんて自分は耐えられないです。 生活に困らず、多少の余裕がある…程度が一番良いのでは? まだ上り詰める余地があると…登り詰めれば後は落ちるだけで、登り詰めた人はその落ちるってのが非常に怖いらしいです。 結局何か見えない物に怯えて生きることになります。 まあそんな贅沢な不幸経験を一度はしてみたいもんですがね。
お金がないと色々と我慢しなければならなくなるので乗り越えるのが大変だと思います。 ただ、宝くじに当たって散財して破産とか家庭崩壊したという話も聞いたことがありますので、お金があっても使い方を間違えるとお金に振り回されることになるので、一概に楽しいとは言えないのではと思っています。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
#14の者です。 案の定「お金があるに越した事はない」という論調が主の ようです。 明確にした方がいいのは、お金の機能です。 「お金があれば何でもできる」と言われますが、その実、 お金というのは、実体として手アカに汚れた紙切れに過ぎ ません。 『何でもできる』どころか、お尻を拭くのもためらわれる、 ティッシュの方がまだマシな物です。 お金にできるのは唯一、『お金があれば何でもできる』と 信じている拝金主義者に“何でもさせる”事だけです。 つまり、「お金が欲しい」というのは、「自分では何もせず、 人を使役したい」という事を意味しているのです。 それは、生物として根源的意志=本質的喜びである生きる事 (社会生命としては働く喜び)を見失い、何もしたくない (死と同然)という事に他なりません。
- k_ito
- ベストアンサー率7% (6/76)
私の価値観では、お金があれば人生をより楽しめるとは考えています。 お金なんて必要最低限でいいというのは、すでに十分な経済的な余裕が有る方の意見だと思っています。 やりがいは、どんな仕事でも、どんな小さなシーンでも必ずあるものだと思います。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
「お金がある人生」VS「やりがいのある人生」は、単純に比較できないと思います。 お金がある人生=やりがいのある人生とは限りませんからね。 人生を送る上でお金があるには越したことはありませんが、だからといってやりがいに直結するかといったらそうでもないです。
- Aristarchus
- ベストアンサー率9% (186/1928)
年収1000万以上からはお金の幸福感ってほとんど変わらないらしいです。お金があったらそれなりに楽しいでしょうか、健康であったり、日々の生活が充実しているほうが人生は楽しめる気がします
- SEIKAINOZORA
- ベストアンサー率12% (11/87)
やりがいがある人生が楽しいでしょう。 でも、お金があればやりがいがあることもたくさんできるから両方の人生がベストですな。
- josq3223
- ベストアンサー率16% (39/241)
微妙なラインですが、あるに越したことはないけど、お金で買えない幸せも沢山ありますよね。ただし、最低限暮らしていけるお金がないと、それは不幸の始まりですよね。働く生きがいもあるので、一概には幸せとは言えないですね。