- みんなの回答 （30）
- 専門家の回答
みんなの回答
- peco0905
- ベストアンサー率7% (10/134)
いっぱい欲しいところではありますが、 やはり多く持っていることによるトラブルもありますし、程々が良いのではと思います。 それよりやりがいを持って、今を生きることかと思います。
- okwsole
- ベストアンサー率10% (7/69)
お金は身の守りにはなりますが、お金に翻弄されたくはないですよね。 ＜年収と幸福度＞ http://seikou-road.com/archives/420
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
やりがいのある人生に見合う資産と報酬が欲しいです。 あ、エアコンは欲しいけど電気代がかかるので要りません。 って程度の「お金がいっぱい」レベルです。
楽しいと思います！ お金はあって困るものではないですね。
遊んで暮らせるほどのお金をもった経験がないからわからんけど、お金いっぱい使ったら楽しいと思う。
口座に多額の残高があるのを眺めても楽しくない。 それを何に使えば楽しいか考えるのは「やりがいのある仕事」 何を夢見るか。夢のためにカネが使えたら人生楽しい。 １０億あれば、４％の運用益で年４０００万円のカネが生まれる。 普通なら１６００万円は税金で持っていかれる。 資産管理会社を作るほどの規模でない金持ちの資産の維持は 案外難しい。 最後は、相続税で頭を悩ます。 お金が一杯なくても、やりがいのある仕事をしているとやりたいこと、 ほしいものはある程度叶う。しかるべき相応の収入は手にはいるし 行きたかった外国に行けて、マスコミに登場したり、有名人と知己を 得たりうまい酒や料理も知らず知らずに食べつくす。 ダイナースプレミアムやアメックスのプラチナとか持っているような 金持ちは社会が認めてくれますが、やりがいのある人生を生きて社会に 認めてもらえば肩書や物腰で社会が認めてくれます。 それも楽しいものです。
- 雪中庵（@psytex）
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
お金では幸せになれないと言うと、「お金がないと困る」 という返事が返って来る。 この「お金がないと困る」というのと、「お金で幸せに なれる」というのとの間には乖離がある。 とりあえず肉体を維持できるだけの衣食住を確保できる お金があれば、そこから先のお金は、いくらたくさんあっ ても、肥満して命を縮めるだけの過食や、実体生産への 貢献を阻害するマネーゲームへの投資など、必ずしも 幸福感の増進とは一致しない方向に流れる。 「やりがい」もそうだが、拝金主義に流されて奪い合い、 だまし合うより、全体が一個の社会生命である事の自覚 に基づいて、信じ合い助け合う事の精神的充実感の方が はるかに大きい。（下働きであっても全体として最大限 の生命性の実現につながれば、それは全ての人の喜び）
当人の人生観、価値観によってずいぶん変わってくるでしょうが。 お金がいっぱいあっても、楽しい人生を生きているとは限らない。 しかし、やりがいのある人生を生きていれば、お金が一杯貯まる可能性はある。 だから、少しだけやりがいのある人生が優っているでしょう。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
私、極貧に成り下がりました でも仕事が充実しているからまだ何とかやってます いっぱいってその人の尺度によるだろうけど、ありすぎてもたかられるから、そういう時は無いほうがいいですね 「無い袖は振れん！！」とハッキリ言えますから
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
やりがいもいいですけど 健康一番ですよ 五体満足が一番です
