• 締切済み

【愚痴】現在妊娠29週目の初マタです

先日、主人の友人(女性)からベビーカーやラック、抱っこ紐、その他玩具のお下がりを頂きました。 「使い勝手悪くて、結局買っちゃったからもう使わないから、気にしないでね!」 という感じで持ってきて下さいました。 大変助かるのですが…。 ベビー用品を揃えていくのも、マタニティライフの楽しみの内の一つだったのにな。 と、少しモヤモヤしてしまいます。 ベビー用品のカタログや雑誌を産院で頂き、それを見ながら ベビーカーは、新しい型をレンタルしようね! B型タイプは結構長く使うから、買った方が良いかな。 ラックは、こういうのが良いなぁ…。 抱っこ紐はどういうのが良いのかな? と、主人にも話していたのですが、いつも生返事で真剣に一緒に悩んでくれなかったこともあると思います。 突然、私とは面識のない主人の友人が現れて、色々持ってきてくれて…。 主人とは、お下がりをもらうやり取りをしていたらしいですが、私は直前に聞いたので驚きました。 勝手に色々夢を馳せていた自分がバカみたいで、モヤモヤは大きくなるばかりです。 初産だからか、まだ現役で仕事をしているからか、本当にお腹の中から子どもが出てくる、というイメージができなくて、どんなにお腹を蹴られても、エコーを見ても、どこか他人事に感じてしまうくらい、母親になる自覚が持てていませんでした。 ベビー用品を揃えていく中で、ああ、母親になるんだなぁ、もうすぐ生まれてきてくれるんだなぁ、という自覚を持っていくのかな?と漠然と考えていたのですが、いきなり全て揃ってしまって、更に自覚が遠のいた気がします。 部屋にあるベビーカーを見ても、自分で選んでいないからか、他人の物を一時的に置いている。くらいの感覚にしかなりません。 勿論、まだ細々としたものは買い揃えていないので、これから揃えていく楽しみは完全になくなったわけではありませんが、ベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐など、一番使うであろうものが揃ってしまい、楽しみは半減どころか10分の1くらいしか残っていません。 それに、「すごく使いやすかったから!」ならまだしも、ベビーカーは結構な型落ちもので、「使いづらかったから!」と半ば押し付けてきた感じもあったので、余計にモヤモヤ…。 私個人的には、やはり主人を説得してレンタルで良いから、自分で選びたいのですが。。 どうしても、費用が浮いた!とポジティブに考えられません。。 こういったモヤモヤも、仕事を辞めて出産に集中するようになったら薄れるのでしょうか。 私がモヤモヤしていると、赤ちゃんにも伝わってしまいそうで、早く気持ちの切り替えをしたいのですが、うまく出来ません。 考えないようにほかのことをしても、やはりふとした時に思い出すと一瞬で負のオーラに呑まれてしまいます。 私が心に余裕を持てていないことが一番大きな要因ではありますが、何か良い解決策はないでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

今年初めての子供が生まれた父親のほうです。 子供が生まれた後の生活を想像しながらいろいろ準備するの、楽しいですよね。 円満な夫婦生活のためにも、旦那さんともう一度ちゃんと話されたほうがいいと思います。 ・赤ちゃんの成長を想像しながら日用品を「夫婦で」選びたいこと。 ・初めての子供で不安がたくさんだから、「夫婦で」相談すること自体で安心できるということ。 ・いろいろ気をまわして用意してくれるのは「うれしい」けど、事前に相談してほしいこと。 このへんは言わないと基本的にわからないと思います。 旦那さんの思いやりが少しずれてしまっているんでしょうから、そこを「優しく」おしえてあげるときっと言うことを聞いてくれますよ(笑) 「察して動く」というのは基本的に無理なので、新入社員や学生アルバイトだと思って接してあげてください。やる気はあります。 使用しない頂き物のベビー用品はジモティなどのサイトでどなたかに無料で譲ればいいと思いますよ。 売るのではなく、必要とする人に無料で譲るので、旦那さんのご友人の善意も無駄になりません。

gin1039
質問者

お礼

貴重なお父さんサイドの意見、ありがとうございます。 一緒に揃えていく楽しさを、主人は持っていなかったのでは。と思うとどうしてもモヤモヤしてしまって…。 自分の気持ちをしっかりと言葉にして伝えたいと思います。 友人からのお下がりは、使わなかった場合は、そうしたいと思います。 善意でもってきてくれたのは確かなので、無駄にはしたくないですし。 貴重なご意見、ありがとうございました。

  • tea-toki
  • ベストアンサー率27% (294/1082)
回答No.3

お友達から頂いたものはいただいたものとして使用して、 使い勝手が悪ければ生まれた後に買い足せばいいのではないかと思いますが。

gin1039
質問者

お礼

その通りです。 しかし、ベビー用品を一緒に揃えていく、というマタニティライフの楽しみを主人とも共有したかったな…、というモヤモヤがどうしてもあって。。 主人はベビー用品揃えるの、面倒だったのかな。なんて考えてしまう自分が嫌です。

  • 3m2s6tlple
  • ベストアンサー率36% (412/1126)
回答No.2

そんなのどっかにしまっちゃえば? 29週ならまだ時間があります。たくさん口コミ情報とか調べる時間あるでしょ? お友達でもいいし 「これね、口コミ見るとベルトが肩に食い込んで良くないって」とか 「今はこういういいのが出ているからこっちのほうが赤ちゃんも安全らしいよ」とか より良いものを探してください。 育児用品はほんの半年でも次々と良いものが出るんです。 ベビーカーもそうですよ。2年もたてば激変です。 そういうところをよく見て如何に新しいものが優れているかを比べてみてください。 とにかく育児用品は日進月歩なことをまずお二人で認識してください。 そのうえで新しい機能や素材がお金を出してでも買ったほうがいいか おさがりでも十分かをお二人で判断するのも悪くないと思いますよ。 赤ちゃんのために今のうちに十分な情報を入れましょう。 そのうちに夫婦で実感も湧いてくるようになるのではないでしょうか? 反対するようなら 「貴方は赤ちゃんのことを本気で考えているの?!」と真剣に考えることも必要ですよ。 ママが楽で、赤ちゃんが安全であることは育児に置いてすごく大切なんですからね。 万一にも古いグッズでけがや破損がないこともよく確認してくださいね。 指が挟まれて怪我したりバランスが悪くてひっくり返ったりは実際にある事例ですからそういう事も逃さず調べてみましょう。 困ったときはやはり言葉で伝えないとわかってもらえないと思うので事前の相談なしには決めないでほしいなどもご主人に言ったほうが良いでしょうね。 いずれにしてもママと赤ちゃんが少しでも快適になれる環境が整う事が最優先。 わかってもらえるといいですね。

gin1039
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ベビー用品はそんなに日々進化していくものなのですね。 確かに、クチコミを見てみる、という手段もありますね。 やはり子どもとずっと一緒にいるのは母親ですし、赤ちゃんのことを一番に考えたうえで、母親が育児しやすい物を選びたい。という気持ちをしっかりと主人にも伝えたいと思います。 丁寧な回答、ありがとうございました。

回答No.1

気持ちはわからないでもないです。 初、の時はいつでも理想と希望に燃えています。 色々と想像して自分なりのこだわりもでてきますし、、。 私も自分の好みでないものを義母に用意されたりするとがっかりしたものです。 それは結婚に始まり、お産、育児、学校へ入学、、とずっとそういう思いがありました。 そして自分が満足する物や事にこだわっていたと思います。 ところが、、子供がある程度育ってきたら考えが変わりました。 といってもかなり後で高校生くらいになってからですけれど、実は今となってはあまりにこだわって無駄金使った、、と後悔しています。 赤ちゃんの時期は子供の成長全体から見るとほんのわずかな時期です。 今にして思えば何でもよかった、、と思います。 中学生以上、特に義務教育でなくなる頃からは莫大なお金がかかります。 ランドセルも安いのでよかった、あれもこれも、、。 数年しか使わないものにお金かけすぎた、、と思います。 今タイムマシーンがあれば若い私に何でもいいからありがたく使え、と言いにに行きたいです。 そんな風に思う次第です。 とはいえ「使い辛かったから」で貰うのではあまりにも非常識な言い方ですね。 ただ物は考えようです。 最初にそういったものを使うことで何が使いにくく、自分はどんな機能が欲しいか、またはいらない機能はどれか、がわかると思います。 なのでそれを使ってみてから本当に必要なものを買ったりレンタルでもいいと思います。 もしかしたら出産後に思わぬお金がかかってやっぱり買うのやめた、となることもあるかもしれないし。 結構いいと思って買ってはみたけれど、いざ使うと使いにくいなんてことも割とあるのでその練習ができると思えば惜しげもなくいていいですよ。 他にも赤ちゃんのために他に準備できることもあるかと思います。 これからまだまだその子のために用意することがたくさん出てきますから今後に備えて気持ちを切り替えましょうよ。 まあ、まだお若いのでガッカリする気持ちはしばらく続くかもですが、育児が始まればとてもそれどころではなくなりますよ。

gin1039
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 そうですね、主人の友人は使いづらかったのかもしれませんが、実際使ってみないと使用感はわからないですよね。 少し気持ちが軽くなったような気がします。 貴重な経験談も添えていただき、ありがとうございました。