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一般人が盗聴することは犯罪ではないのですか?

隣人に盗聴されているのでは?と感じることが多々あります。 長年にわたる隣人のさまざまな行動からそう感じるので、話すと大変長くなるため、そこは割愛します。 私が自室で小音で聞いていた音楽やリビングで話したことの内容を把握しているようで、そのことをアピールしてきます。 外に自然と漏れるような大声のはずはないです。 私は喉が弱くて、大声を出すと声が枯れます。 盗聴器を仕掛けられているのでは?と疑っていますが、探偵に依頼するととても高額なので、考えてしまいます。 盗聴が犯罪でそれをもとに相手を訴えられるのならば、そうしようという気にもなれるのですが。 どうなのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.2

>盗聴器を仕掛けた犯人は簡単に突きとめられるのでしょうか? 実際は、防犯カメラ映像などの証拠がないと難しいでしょうね。それと今のところ実害がないですからね。 盗聴器が電池式の場合は「入れ替え作業」が生じますから、そのためにまた侵入するかも知れません。 そうでないにしても、まずは部屋に分からないように防犯カメラを設置して、定期的にチェックしてみてはどうですか? それと、盗聴器を探す業者ですが、探偵と違ってそれほど高額ではないと思います。 http://www.akai-tap.com/charge.htm

noname#217730
質問者

補足

防犯カメラに隣人が写っていたら完璧ですね。ありがとうございます。勇気が出てきました。

その他の回答 (1)

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

残念ながら、盗聴そのものを取り締まる法律はありません。 しかし、盗聴の前後は違法です。 即ち、盗聴器を仕掛けるために部屋に侵入するのは「住居侵入罪」となりますし、盗聴器が電源から電気を取るタイプであれば「窃盗罪(盗電)」にもなります。 即ち、盗聴するための行為が違法となるのです。 それと、盗聴した内容を他人に漏らした場合は「電波法違反」となりますし、その内容をもとに質問者さまを脅したら「恐喝罪」となります。

noname#217730
質問者

補足

回答ありがとうございます。盗聴器を仕掛けた犯人は簡単に突きとめられるのでしょうか?

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