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CrystalDiskInfo で注意の判定結果
半年ほど使用してなかったノートPCを起動させました。 同時にCrystalDiskInfoで検査をしてみました。 半年前の最終使用時での検査では全く問題がなく表示なかったのですが、今回は「注意」と表示されました。詳細は以下です。 05 注意 現在値 100 最悪値 100 しきい値 36 生の値 2 使用していない半年間にPCに何が起こったのかわ分かりません。 この数値と表記は何を意味するのでしょうか? 私はこれに対してどのような対応策をとるべきでしょうか? 宜しく御教示下さい。 HDD交換はしたくないのですが。。。
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まずデータセーブをしましょう。 いつクラッシュするかは時間の問題です。現PCを使い続けるなら早めのHDD交換しましょう。 自分で交換する場合の注意: 現HDDが非AFTだと非常に入手困難でメーカーに入手~交換・再セットアップを依頼する事になり費用が高額になります。見積もりを依頼し金額によっては新たにPC購入を視野に検討されるのがいいと思います。(AFT→AFTは問題なし) AFTかどうかの確認:http://pcyasui.ma-jide.com/afthiaft.html
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- umimonogat
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NO5です。 >しかし、非AFTのHDDでWindows10への移行は果たして妥当でしょうか? 7のままで使用すべきでしょうか ↓ Windows10にしたらドライバの互換性の問題でまともに動かないと思います。
- umimonogat
- ベストアンサー率49% (806/1624)
NO4です。 >メーカー依頼費用 ↓ NECの場合約5万円です。 >その前にバックアップですね。それほど重要なデータは入ってませんがOSは残しておかないと大変です。 ↓ Windows7以降ならコントロールパネル---バックアップと復元の「システムイメージの作成」で外付けHDDなどに作成しておけば非AFTのHDD交換後バックアップ作成時点に復元できます。AFTのHDD交換後の場合はリカバリデイスクで購入時点への復元になると思います。 不良セクタの代替数が増えるとシステムイメージの作成でエラーが出て正しく作成されません。(経験済み)早めの実行お奨めします。
補足
ありがとうございます。 5万円! それは高い。 今の内に該当するHDDを入手しておこうかと検討してます。しかし、非AFTのHDDでWindows10への移行は果たして妥当でしょうか? 7のままで使用すべきでしょうか。
- te2kun
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05 は代替処理済セクターです。 不良セクタが発生して予備セクターに置き換えられた数を示すものです。 読み込みアクセスもしくは、書込アクセスをして一定時間たってもアクセス出来なかったために発生しております。よって、読み込めないってことだと、そのセクタに保存されていたデータが消えているってことにつながります。(消えた情報の復元は無理です) 代替処理済セクタが発生すれば、故障として見なす人もいます また、代替処理済セクタ数が今後増加していなければ問題なしとして、利用する人もいます。 どのように判断するかはお任せ致します。 HDDメーカーは、代替処理済セクタが発生した程度だと正常に使えるとして判断する場合が多いです 今後、増大していくようですと、交換を検討された方がよいでしょう Crystal Disk Infoは、HDDを検査するソフトでもなければ、HDD診断ソフトでもありません。 単に、SMART値を表示するだけのソフトです。その数値の変化で健康状態として注意などと表示しているだけです。 デフォルト状態では、代替処理済セクタ数、代替処理保留中セクタ数、回復不可能セクタ数が”1”発生しただけで、注意と表示されます
お礼
ありがとうございます。以前、メインPCのHDDが壊れた時には往生しましたのでHDDの状態にはこれからも注視していくつもりです。 いずれはHDDは交換になるでしょうから、その準備にも入るつもりです。その前にバックアップですね。それほど重要なデータは入ってませんがOSは残しておかないと大変です。 ちなみに現段階での生の値は2のままです。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
複数個(5つ)のセクタークラッシュが有るのは、要注意です、突然読めない部分が出てくる可能性があります、セクタークラッシュが一個の場合はたまたま何かの原因でクラッシュした場合が有りますが、複数個の場合はHDDの寿命から来る劣化の場合があります、つまりギリギリセーフが沢山ある可能性が高くなります、ある日突然起動しないと言う事が起きます、不良セクターがこれ以上増えないのならしばらくは大丈夫ですが、少しづつ増えていくようなら黄色といえど、非常に危険な状態です。 どちらにしろ、HDDの交換はそう遅くない時期に必要になります、交換しなければデーターが無くなるとか最悪起動しなくなると言うことになります、またクラッシュしたHDDのデーター修復を依頼した場合10万もしくはそれ以上の費用がかかる場合もあります、どちらを選ぶかは貴方が決めることです。 またこの状況でデフラグなど高負荷の作業はやらないことです、デフラグ中に壊れる事は十分にあり得ます、ウイルスのフルスキャンも結構負荷が高いです、とにかくHDDを連続長時間動作させるのは壊れるリスクが高いです。
お礼
ありがとうございます。以前、メインPCのHDDが壊れた時には往生しましたのでHDDの状態には注意しなければなりません。いずれはHDDは交換になるでしょうから、その準備にも入るつもりです。その前にバックアップですね。それほど重要なデータは入ってませんがOSは残しておかないと大変ですからね アンチウイルスソフトの使用にも慎重を期すつもりです。 ちなみに現段階での生の値は2のままです。
- m_and_dmp
- ベストアンサー率54% (987/1817)
05 は代替処理セクターの数です。 セクターが破損して、製造時あらかじめ用意されている代替処理セクターが使用されるようになりました。(生の値 2 = 2セクター) 黄色いアラートですからHDD を今すぐ交換しなくてはならないということではありませんが、さらに劣化が進むと赤いアラートになります。そうなるまで放っておくと、パソコンが起動しなくなる恐れがあります。 ときどきCrystalDiskInfo で、代替処理セクターの数をチェックしてください。 2 のまま安定しているならそのまま使い続けてさしつかえありません。 数が増加するようでしたらHDD を交換した方が良いでしょう。 健康そうに見えても、HDD は急に壊れることもありますので、大切なデータはバックアップしておくことをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。御指示の通り様子を眺めることにします。因みに今のところは生の値は2のままです。いずれはHDDの交換も必要となるでしょうから、その準備にも入るつもりです。その前にバックアップですね。それほど重要なデータは入ってませんがOSは残しておかないと大変ですからね。
お礼
ありがとうございます。以前、メインPCのHDDが壊れた時には往生しましたのでHDDの状態には注意を払ってます。いずれHDDは交換になるでしょうから、その準備にも入るつもりです。このPCのHDDは非AFTでした。もし非AFTのHDDが入手困難だった場合、費用はいくらくらいになるのでしょうか。不安です。 Windows7ならいずれのタイプのHDDでも対応可能とも聞いてますが。 その前にバックアップですね。それほど重要なデータは入ってませんがOSは残しておかないと大変です。 ちなみに現段階での生の値は2のままです。