- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロスバイクの本体以外)
クロスバイク購入時の本体以外に必要なアイテムとは?
このQ&Aのポイント
- クロスバイクを購入した際に必要なアイテムとして、防犯登録とTSマーク、ヘルメット、鍵(チェーンとU字ロック)、スタンド、空気入れ、ライト(前後)、サドルバッグ、グローブ(夏)があります。これらはすでに購入済みで、累計で26500円かかりました。
- さらに必要とされているアイテムとして、パンク修理セット(タイヤレバー、チューブ、携帯空気入れ)とサイクルコンピューターがあります。これらの予算はそれぞれ4000円です。
- 初心者で初期の段階では、32Cのタイヤのクロスバイクの場合、パンクセットはあまり必要ありません。ただし、自分の使用状況や地域の路面状況に合わせて判断する必要があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自転車も用品も全て消耗品なので、走らせ続けるかぎり、継続的に際限なく費用がかかります。もちろん、その2万円の数倍の初期費用がかかるのは当たり前ですね。なので、運用コストに対して相対的に車体のコストが高くなっちゃうクロスバイクは、あなたのようにそれが割高に感じるので、ロードバイクにしたほうが良かった、となりがちです。 それで、もとろんパンク修理セットは必須です。空気圧が低くて接地面積が大きい太いタイヤのほうが異物を弾き飛ばす機能が低いので、貫通パンクのリスクは23cなどよりも高いくらいです。
その他の回答 (1)
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2
タイヤは多少太くとも、パンクするときにはパンクしますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですね。 太いから、丈夫なのかも!と勘違いしてました。 聞いてよかったです!
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりそうですよね。 忘れてましたが、メンテナンス用品やボトルゲージも買ったんでした。 すぐに車体と変わらないくらいかかりそうですね。 まぁ、それが普通なら諦めます… パンクセットも買います…