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中国でX線を利用した手荷物検査が多い理由

2015/09/04 07:55

中国ではいたるところでX線を利用した手荷物検査が行われているようですが、何故なのでしょうか?

noname#248380

その他（海外旅行・情報）
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noname#260418

2015/09/04 23:04 回答No.6

>中国の高層ビルは日本の建設会社が作ってますよね。ビルに限りませんが。資金援助はしてると思います。日本の建設会社が携わっているという意味でしょうか。携わるとしたら、日本の企業や工場などが関連している建物だと思います。ですが、中国にも建設会社はあるので造ってるのは中国の建設会社だと思いますよ。

質問者

お礼 2015/09/05 08:43

日本のゼネコンの現地法人が作ってるようですね。そもそも高層ビルを作れるのは日本のゼネコンぐらいなものでしょう。

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noname#260418

2015/09/04 14:23 回答No.5

信用できないからです。でもX線て刃物とか銃を写すものですよね。どちらかというと違法薬物のほうが社会問題だった記憶があります。中国人は自国を安全と思ってないでしょう。中国に住んでるとね、他人がなにか盗まないように注意するようになるんです。それはお互いさまなんです。盗まれたもの負けです。油断してたあなたが悪いです、となる。だからみんなとにかく疑い深い、隣人さえ信用できない。治安が良くないから、みんな注意してる。向こうは自由に思想を発言、発信できない。一個人が誰かを弾圧したり、害を及ぼすようなことはしない。したらどうなるか自分たちが一番分かってるでしょう。機械をつかわず、偽札のチェックができるようになるんですよ。機械より自分の指のほうが信頼できますね、機械は壊れやすいから。少し折り曲げるように、くしゃくしゃとさせて何度も指でこする、感触、そして感覚です。安全なんて思って住んでる人はいませんよ。ただ、自分の国が一番、住み心地がいい、食べものが美味しいとおもうのは世界共通でしょう。以前まで掃除してる服務員や、やる気のない警備員がたくさんいたのですよ。機械のほうが効率がいいのに、わざわざ人を雇う。共産主義だから、そういったところで国民に仕事を与えてるんだと思いました。向こうの政府が外国に向けて発表したり、日本で得られる情報を真に受けないように。

質問者

お礼 2015/09/04 22:08

X線検査は色々な物を見つけることができるようですよ。まあ、主にテロを警戒してのことでしょうがね。

noname#260418

2015/09/04 12:00 回答No.4

いたるところにX線？カメラ？設置できるほどの予算がないような気がしますけどね。耐震補強してる建物がない(少ない)のも、耐震補強するより、もう一回建て直すほうが安いからかも。高層ビル、立派に見えるけどかなり弱いと思いますよ。どこからそんな情報を？中国政府のいうことを信じない。

質問者

お礼 2015/09/04 22:03

中国の高層ビルは日本の建設会社が作ってますよね。ビルに限りませんが。

m-twingo
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2015/09/04 10:36 回答No.3

ANo,2です。 >少なくとも北京では常に厳戒態勢のはずかと。いやだから北京のどこで厳戒態勢なの？そりゃ昨日までは例の「抗日戦勝70周年記念」とやらで、ここしばらくは厳戒態勢だったかもしれないけど、通常の時に北京のどこでＸ線で手荷物検査を行っているの？具体的な場所を教えてくださいよ。私は上海在住でたまに仕事で北京へも行くけど、地下鉄の改札や鉄道駅の入り口で手荷物検査をやっているところ以外見たことないけどね。それこそ王府井や天安門近くなどの一番人が集まるところでもそんなもん見たことない。上海だって同じ、観光客と田舎者が大勢集まる南京東路や外灘なんかでもそんなもん見たことないです。何度も言うけど、ここで質問ばかりして脳内旅行ばかりして耳年増になったって、旅行なんてものは自分で実際に行って、自分の目で見て自分で感じる経験をしないと何にもならないですよ。ここであーでもないこーでもないと質問ばかりしているなら、テレビでくだらないバラエティ番組の海外情報をうのみにするのと同じです。

質問者