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第一志望じゃない高校に行った方たちに質問です

自分は今年2月の受験で第一志望の高校に落ちました。そのときの学力では第一志望の高校には合格できるだけの見込みはなかったので違う高校にしました 違う高校では合格しましたが行きたくなかったところです 学校はぼろいわせまいは汚いわ変なやつは多いわ。第一志望の高校は綺麗で大きくて学校の設備もそれなりにいいです 中三のときにもっと真面目に受験勉強して第一志望の高校に行けたらきっと楽しい高校生活を送れたでしょう 今の高校はとてもつまんないです。クラスもくっそつまんないし さらに想像してた女子高生がいません ネットとかでみた女子高生とかは同じ学年にはいないんじゃないかと思う けど2、3年にはそれなりにいる クラスの女子では全然いないし 女子高生はいいもんだと思ってそれなりに期待してたのにクラスや同じ学年にはいないし 第一志望の高校にはそれなりにいい女子がいた感じです それにたいして自分のクラスや学年の女子は想像してたのと違う 全然かわいい雰囲気ないしだっさいやつばかり。想像やネットの画像のと比べてスタイルもいわけじゃないしかわいくもねえし 街中で違う学校の女子高生や同じ学校の2、3年で想像してたのとネットの画像の女子高生をみるとなんともいえない悔しい気持ちになります なんで毎回自分の代はいい女子がいないのか 全然いいことがないし悪条件ばかりが重なって最悪ですね ちなみに自分が想像してた女子高生の画像貼っておきます こんな感じの女子高生いないとかもう何を楽しみに学校行けばいいのか そもそも第一志望じゃないから行くモチベーションがないし自分が想像してた女子高生がいないとなってなおさらです このように自分の高校生活は今のところはちょうつまんなくて行きたくもないです 第一志望だった高校、一番自分が行きたかった高校に受験で落ちて違う高校に行った方たち、第一志望じゃない高校生活は楽しい、楽しかったですか?またしばらくは第一志望の高校への憧れなどがありましたか? その当時の気持ちを教えていたたければ有難いです

みんなの回答

  • kaotan23
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

高校時代、第一志望だった高校に行くことができなかった者です。 ただ、「受験で第一志望に落ちた」とあるので、それだけでも私からすれば羨ましいです。 私は、受けることさえ出来ませんでした。諦めるしかなかったのです。 私が目指していた第一志望高は比較的倍率が高い公立高校で、模試の成績も不振だった私には受けるにも、親からも教師からも渋い顔をされました。 もし受けて駄目なら、併願の私立に行かなくてはなりません。 私立へ行くことを許される環境ではありませんでしたし、公立に行かなくてはならないという思いがありました。これから先受験をするであろうきょうだいが居ましたし、家庭の経済状況を考えても、危ない橋を渡るべきではなかった。 最後の三者面談のあとに親からは一言だけ、「よく考えてね」と言われました。何かほかに強く罵られたわけでもありません。でも、その言葉で私は諦め、一つランクを下げて第二志望の公立高校を受け、合格して入学しました。 結果としてですが、高校生活はまあまあ楽しかった、と今なら思えます。 入学から1年間ぐらいは、色々焦燥感がありましたね。 念願の第一志望に無事合格して楽しい高校生活を送っているように見えた元同級生と顔を合せると、とても複雑な気持ちになりました。 ずっと憧れだった高校の制服を着て通う見知らぬ高校生を見るたび、あの制服を着て見たかった、あの学校に通いたかったと思いましたね。みじめでした。 でもこのまま3年間ずっとこのままなんてもっとつまらないし、嫌だと思っていたので気持ちを切り替えました。 打ち込めるものがあればだいたい人は変わりますね。 進学も考えていたので勉強もやりました。もう二度と後悔しない、真面目にやると心に決めることができた。色々な人に話しかければ、気の合う人がみつかる可能性も高くなる。 他校の文化祭に出向いて遊びにいったもありました。つながりや友達もできたこともありました。 中には他高やバイト先で彼女作っている男の子もいましたね。 高校時代は、そのころはあまり実感がわかないものですけど振り返ればあっというまで、でもかけがえのない貴重な3年間です。進学という選択をしないひとにとっては最後の学生生活になりますし、進学をする人にとっても後の学生環境にも少なからず影響します。 ただ、高校受験という壁や進学の分かれ道に限った話ではなく、なにかしらの選択の違いで後悔することって生きていれば少なからずあります。それは仕事であれ恋愛であれ、色々なことにもいえます。 あのときこうしていれば、あのときこうだったら、それは考えたらきりがないこと。 過ぎ去っているのに「もし」という仮定をしたり、後悔をしても苦しむ、みじめな思いをすることになるのは自分自身。 「もしこうだったら」「○○だったら」というのは想像でしかありません。 自分が経験していない、経験するはずだったと考えている、目指していた世界だったからこそ羨ましく輝いて見えるのです。 夢を壊すようですがあなたの第一志望校が綺麗だろうと設備が整っていようが、いじめっ子や嫌な教師はいるかもしれません。気の合う人に出会えなくてつまらない高校生活を送る可能性だって無かったとはいえません。 「でも今よりかは楽しかったかも・・・」という思いがあったとして、これも悲しいですが所詮「かも」です。ただの空想と願望です。 高校受験ではありませんが、私はそれを就職で経験しました。ずっと念願だった会社に就職をしたけれど、それは想像していた通りの私の姿ではなかった。だから転職もした。 ケースは違いますが、所詮そんなものなのです。 学生生活は楽しんだもの勝ちです。自分で楽しい学生生活にするしかないです。すればいいです。このあたりを勘違いしまっているひとは多分どんなを学校を選んでいようがたいして変わりありません。 楽しめなかった人は、おそらく充実した学生生活を楽しんだと思われる人、送っている人を、羨んでしまう日がいつかくるはずです。 学生生活のことを聞いたら「あんな学校、二度と戻りたくない」という人と「ああもう一度あの学校時代にもどってみたい」と言える人がいるもんなんですよ。 前者は、後者よりかは寂しいです。 楽しみたくないし、このまま終わりたいのならなにもしなくていいけど、一度しかない現役の高校生活です。〇〇だからモチベーションがないとか後ろ向きなこといわずに、高められるように自分で切り開いてがんばってください。 後ろ向きな態度でずっといると、その後もずっとひきずってしまいます。損です。

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1056/1648)
回答No.2

25年前になりますが、当時、自分の住んでいたところでは、入学する高校を抽選で決めており、市内の公立高校のうち最も自宅から遠い、一番行きたくないと思っていた学校に行くことになりました。そのときは、地元の受験システムを、ずいぶん呪ったものです。努力とは無関係に抽選で学校を決められた自分から見れば、努力して合格しさえすれば志望校に行けるめぐまれた条件の質問者さまが不満をもらすのは、いささか甘えが過ぎるように思えるのですが…。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

35年も前のことですが、ありましたね。本気で翌年受けなおすことを考えていたくらいです。親が反対したためにできませんでしたけど。はっきり言ってこの三年は無駄に過ごしたと言って言い過ぎではなく、その後進学した先で大変な苦労をしました。高校というものはそれこそ千差万別で、浪人を自由に認める風潮が一般的になってもいいと思っています。

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