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筋肉増強剤の本来の使われ方とは?
- 筋肉増強剤の本来の使われ方について詳しく知りたいです。
- 病院での処方についても教えてください。
- 体を使う仕事での筋肉増強剤の使用についても気になります。
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男性ホルモンやタンパク同化ホルモンは何種類か保険認可されていますが、筋力回復などは適応症ではありません。適応症は男子性腺機能維持などですが、先天性ホルモン異常が主なターゲットだと思います。そもそも運動選手のドーピングでは通常用量の100倍ぐらいを使うようですので、安全性は全く無視しています。認可されている用量では筋肉強化にはほとんど効果がないということでしょう。
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>筋肉増強剤の本来の使われ方ってどういう感じなんでしょうか。 本来の使われ方と言われても、筋肉を増強させたい人が使うものでしかないが >病院で治療する目的で処方する時ってどんな人に処方しているのですか。 メジャーなのが骨粗鬆症 >怪我をして社会復帰を早くするためにリハビリでそういうの使ったとか、私はきいたことがないし、 治療用途なので、リハビリでは使わない。 >お年寄りで飲んで筋トレして、回復したとか、寝たきりじゃなくなったとかもきいたことないですが。 副作用リスクが高いから、それを覚悟して自己責任で服用するものだから、老人とかは使用に適さないもの >病院の薬としては日本では使われていないんでしょうか。 使われている >例えばですが、股関節が痛い、すぐに腰痛になるとか、ひざが痛いなど、筋トレで関節の周りを筋肉でできる限り補強したいので処方してほしいとか言えば、安全な量を病院でくれたりするんでしょうか。 ありえません。特定疾病の性質上において筋肉を意図的に筋肉量を維持し続けることが困難な場合において使われるので >体を使う仕事だと、年齢のこととか、同じ動作を何十年と繰り返すことで、痛みが出てくるのを筋力でカバーできるならそうしたいとか、体力的な事とか、そういうことで、体によくないけれど仕事を失うと困るし今さら変れないとなるとそれをしたいと思う人もいると思いますがそういう面で処方してくれるとかはあるんでしょうか。 ありえません。日本では 個人で所有することは可能ですから、自己責任で購入して、服用すれば良いのでは? 服用量などは調べれば自己判断可能でしょうが、それが適量とは限らないので自己責任で 最悪、素人判断で筋肉増強を過剰摂取して、副作用で急死するのがオチでしょう
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回答ありがとうございました。 骨粗鬆症で使うんですね。
お礼
回答ありがとうございました。 ホルモン異常とかなんですね。 認可されている用量では筋肉強化にはほとんど効果ないんですか。 知りませんでした。 ありがとうございました。