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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根の骨組みの固定について)

屋根の骨組みの固定方法は?

このQ&Aのポイント
  • 屋根の骨組みの固定方法について調べました。
  • 屋根の骨組みを固定するための方法には、溝を掘って接地面を平らにする方法や、Lアングルなどの金具を使用する方法があります。
  • 釘やビスなどを使用する場合、隙間ができることに耐久性に疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.4

多少回答の順番が違いますが、、、 >それとも、画像のような組み方にはならないのでしょうか? なりません。 全ての小屋束(縦になっている部分)の上には、母屋(真ん中の□の部分)が水平に組まれます。 その母屋には、垂木が乗る位置に(母屋の横幅の半分くらいまで)溝が掘られていて、そこに収まるように組まれます。 >ここってどうやって固定してるのですか? 屋根の角度にもよると思いますが、釘にしてもビスにしても、これだけ隙間ができた場合、台風や地震など耐久性に疑問があります。 >溝を掘って接地面を平らにするのか、それともLアングルなどの金具などで固定するのですか? ・主には、釘、金物(金属のプレート)などで固定します。ひねり金物と言って、90度向きの違う金物で止める場合もあります。 ・屋根、その他の部位にも言えることですが、構造材だけを見れば何か不安定さを感じることもあると思います。しかし、屋根の下地の構造用合板などを組むことにより、一体化され高い強度を持たせることができるのです。 ※※仕様(組み方や使用する金具など)は、それぞれ施工業者によって異なります。したがって、同じ形の家でもその仕様により強度はまるで違う場合もあります。しかし、仕様が違うため施工業者の瑕疵とは言えない部分もあります。 この辺りが、素人判断の一番難しい、トラブルになりかねない部分です。

sansyouuo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.5

No.4です。補足です。 『小屋根組み』で検索されると、いろいろと出てくると思います。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E9%80%A0%E8%BB%B8%E7%B5%84%E6%A7%8B%E6%B3%95
sansyouuo
質問者

お礼

リンク先まで教えて頂きありがとうございます。 早速、見させて頂きました。 参考になりました。ありがとうございました。

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

軒桁と柱は柱には上下臍を付けて土台・桁はほぞ穴を掘り差し込むPCで木造骨組の名称で検索。参考になるかな。

sansyouuo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 早速、検索させていただきました。 参考になりました。ありがとうございました。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.2

「木を組む」で検索を。 凹凸をつけたものを組ませていきます。 もちろん平らではないので隙間は出来ません。

sansyouuo
質問者

お礼

回答と写真ありがとうございます。 参考になりました。ありがとうございました。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

横に渡した木(梁ハリ)に凹型の穴を開けます。 縦の柱は凸型に加工して差し込みます。

sansyouuo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になりました。ありがとうございました。