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光 コラボレーションでIPv6が速くなる理由は?
- 光 コラボレーションとは、IPv6を利用した高速なインターネット接続サービスです。しかし、なぜIPv6を利用することで速くなるのか理解できません。
- NTT機器はIPv6に対応していますが、フレッツ光と比べてなぜ光 コラボレーションが速くなるのか疑問です。また、光 コラボレーションはNTTが卸しているため、トラブルの際のレスポンスが遅れる可能性があるとのことです。
- 実際に使用してみると、光 コラボレーションの体感速度はあまり速くないように感じます。そのため、従来のフレッツ光を利用することを考えています。
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http://ascii.jp/elem/000/000/647/647620/ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100901/351686/ など読むと少し見えてきますがバックボーン回線が太いなどIPv4よりメリットがあったりしますが実際はフレッツ網内は確かに速いですがそれ以後のISPとの接続が貧弱だったりすると意味がありませんし一次ISPでNTTと接続する回線もインターネットに接続する回線も太い場合でも利用する契約が月々数万円の利用料金のユーザーと数千円のユーザーとでは占有できる帯域や回線を分けている可能性もあります。ですのでぶら下げるユーザーが多くなればなるほど通信速度は低下する傾向が見られます。 IPv4の問題点は十年以上前から言われているようにIPアドレスの枯渇にあります。今現在はほぼ枯渇した状態にあります。 今後はIoT(モノのインターネット)が爆発的に普及した場合などIPv6本格的に移行しないとダメになるでしょうね。
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- ts0472
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別の回線と考えた方が良いと思います IPv6に対応していないサイトも残っています http://www.jaipa.or.jp/ipv6/ IP電話を利用する場合は別機器も必要になります http://www.plala.or.jp/ipv6/access/price/ プロバイダによってはレンタル対応かも知れません パソコンや無線LAN機器もIPv6対応品が必要(ドライバーで使用可能になる場合もあり) 集合住宅などは設備が整っていない場合もあります セールスはそこまで気にしていない 契約を取れるか取れないかだけ 最悪の場合 解約後の工事で導入できないと言われる場合もあります IPv6で利用可能なもの 導入でどれくらいの費用が必要か(プロバイダ料金が変わると思います) それだけの効果が望めるのであれば?だと思います 見つかり難い情報ではありますが ご自身の使用状況を自分で調べる必要もあると思います 電気自動車(EV)や燃料電池(FCV)を買ったは良いが 200V電源が無い 補給場所がない 行動範囲が限られる では楽しみも減りますし
お礼
ありがとうございます。枯渇問題は喫緊の課題だと思いますが、まだまだ機器類が追い付いていないのが現状と言う認識もありました。まあ、速くなりますと強調するので、どう答えるか興味があり聞いてみたところ案の定答えられない。最終的に同社では対応できないサービスが判っていたので、そのサービスが必要なのだけれど幾ら?と聞いてやってないと言うので、ああそれなら無理だねと言って切りましたが。一応枯渇問題以外に知りたい事があるので聞いてみたのです。意地の悪い客だと思っています。
お礼
ありがとうございます。枯渇問題は頭にはありました。しかし、”速くなります”と言う事に何故?と言う思いがありセールスに聞いてみてもはっきりした回答はないです。もっとも最初から毛頭変更する気はありませんでしたが、どう答えるか興味があったので聞いてみたのです。同社のHPにも何の脈絡もなくIPv6です。と書かれているだけでした。枯渇問題は喫緊の課題だとは思いますが、極端に高速になるとも思えませんし。機器の問題もありますし。結局ちょっと遊んで無いと判っているサービスが必要なだけどいくら?と聞いてやってないと言う答えが出たので断りました。(悪い客に引っ掛かったと思ってるでしょうけれど)