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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アトピー持ち妊娠希望とプロトピック)

アトピー持ち妊娠希望とプロトピック

このQ&Aのポイント
  • 妊娠希望のアトピー患者におけるプロトピック使用の安全性について
  • プロトピック使用に関する妊婦の意見と医師の意見
  • プロトピックの使用量や使用期間について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

以下の回答は一般的な考え方を述べるものであり、特定の個人や団体を批判するものではありません。 ・副作用について 薬剤の副作用は、因果関係が明確に否定できない限り、投与中に起こった事象をすべて含みます。そのため、薬局で買えるような胃薬でも、添付文書には「AST上昇など0.1%未満」「過敏症 じんま疹 頻度不明」などと副作用があります。副作用がないなどという説明は信用すべきではありません。 ・体験談について 体験談では真偽も不確かですし、たとえ本当であったとしても数万人に投与して数人治っただけかもしれません。その数人も自然に治っただけかもしれませんし、プラセボ効果で症状が軽減しているだけかもしれません。本当に薬が効いたと考えられるなら、新治療を広めようとしている医師は論文を書きます。今日では論文はgoogle scholar、pubmedなどの論文検索サービスで検索することができます。そこで検索してもヒットすらしない治療は学術的にちゃんと議論されていないということを意味します。 ・主治医と相談することについて 医師が患者に比べて長けている点は知識の量ではありません。情報を収拾し理論的に考えて取捨選択する能力です。患者の提案を理論的・科学的に吟味し、試す価値があるなら勧めますし、試すべきでないなら止めると思います。その判断ができるのは、患者を診察し病状を把握している主治医です。ネット上で、主治医に相談せずにどこどこに行けなどと言う者を信用すべきではありません。 質問者様を診察したわけではありませんので、私の回答もネット上での無責任な意見にすぎません。妊娠希望時の薬については担当の先生と相談して下さい。お大事にして下さい。

その他の回答 (3)

回答No.3

プロトピックと妊婦の件は、適切な指針がなく皮膚科でも意見が分かれるとは思います。 http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00049740 https://www.google.co.jp/#q=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF+%E5%A6%8A%E5%A9%A6 先の私の投稿のワクチンにつきまして少し補足します。 現医療で治せない疾患は、コントロール可能な薬と上手に付き合うというのが一般的な医師の考え方です。保健薬以外の薬剤を使用することや勧めることはまずありません。 私の記事を見つけて妨害をされる大都市の整形外科医もおられます。通常の医療で治せない病気を治せるものがあるというのが先ず信じがたいのでしょうし、医師の善意からでもありましょうが、「信頼に値する論文がない・体験談は信頼に値しない・不確かなネット情報に警鐘を・先ず主治医に相談・・」と、度々心を摘み取ろうとされます。 ワクチンを正しい方法で使った経験の上で、効果がなく信頼に値しないとおっしゃるのなら、また、理論をもって指摘するのならよろしいでしょうが、ただ不確かなネット情報でお金を失う前に主治医に相談せよ・との内容です。 主治医に相談と申しますが、免疫の知識を持たず内容も知らない医師に相談しても意味がありません。 ---------------------------------------- 薬剤の開発と認可は莫大な資金と国の機関とのパイプも必要とされ、大手の製薬会社に限られるのが現状です。また認可されているものが必ずしも有効とは限りません。1例に免疫療法剤としては過去に癌の治療薬として、キノコの抽出物であるクレスチンやレンチナンが認可された珍しい例があります。これらは認可後の数年間、癌治療薬のトップとなり巨額な売り上げをしました。しかし、実際の効果に大きな疑問が持たれ、医療費の無駄遣い、経済界との癒着、認可の責任も問われもし現在はほとんど使われません。 大手の製薬会社が莫大な資金をもって、解決にならない対症療法としての薬を開発し認可にこぎつける現状は今日もなんら変りません。 一介の医学者が開発した免疫療法剤である丸山ワクチンやハスミワクチンは、学閥もある医学界から度重なる妨害を受けたことも事実です。丸山は認可に至らず、ハスミは学会や誌上での発表の場もことごとく閉ざされました。古い著書は図書館に行けば目にすることができますが、目にとまる論文は残されていませんし当然認可もされていません。しかし、これらのワクチンは数十年という長い年月を経過した今も、それぞれ15000人余りが臨床に応用されている薬剤であり、効果があることから医療として存続しているものです。 私共を含め救われた患者もまた生き証人であり、体験談も重要な情報です。こちらのサイトも情報の提示に大切な場となります。 患者を想う医師なら、否定ばかりではなく、患者からの要請があればリウマチや変形性関節症に試されてからもの申すべきだと思います。 ハスミの協力医となられている先生方は、自分の患者が予想もしない効果を見ることをきっかけとし、副作用もなく効果があることから、希望する患者様に手続きをされ今日にまで続けられています。 標準治療で解決できるなら何ら問題はありません。 それに望みがないと知り、心動く場合、患者側としては難しいこととはいえ、私が示した内容が正しいかどうか惑わされずに判断すべきでしょう。 判断できず相談されるのなら、知識もなく否定されるであろう主治医にではなく、ワクチンの開発元か、その手続きをし内容と効果を知る協力医にこそ相談すべきと思うのです。

回答No.2

産婦人科医がすべての科の病気に精通することは困難です。妊娠希望時にプロトピックを中止するかどうかは皮膚科の医師に尋ねた方がよいでしょう。妊娠適齢期のアトピー患者さんも数多くいらっしゃるので適切な回答が得られると思います。 アトピー性皮膚炎のように完治させることが困難な病気については、ネット上に根拠のない情報が多数見られます。鵜呑みにして実行すると大金を失ったり、かえって有害となることもありえるかもしれません。気になること試してみたいことがあれば必ず担当の医師にまず相談するとよいでしょう。

回答No.1

プロトピックは免疫抑制外用薬です。 有効成分は免疫抑制薬のタクロリムスで、1993年5月に肝臓移植時の拒絶反応抑制剤として認可され、後に腎臓、肺、骨髄などの移植に使用、さらに、アトピー性皮膚炎、重症筋無力症、関節リウマチ、ループス腎炎へも適応が拡大されたもので、アトピーにはプロトピックという名称で軟膏剤となったものです。当然体に良くはありません。治せない医療に使用する薬というものはそういうものです。 以前にも難しい内容でアトピーのメカニズムなど書き込みしましたが、ハスミワクチンという免疫療法剤でアトピーも副作用なく治癒します。 私の関係では息子を含め十数名が使用をしました。期間は違えども治癒しています。私のことはプロフィールを確認ください。 山口にお住まいなら広島の永山多寿子先生とこに行かれたら東京に行かずともワクチンの手続きができます。永山先生は詳しく知りです。アトピーに早くオサラバすることです。 一応ホームページを載せます。 アトピーに試用するハスミワクチンはアジュバントのアンプル1本のみです。 五日ごとの使用です。それほど慢性化していなければ、2ケ月ほどでかゆみがなくなり、治癒に向かいます。 http://www.nagayama-cl.com/original4.html#ank02 http://bsl-48.com/hasumi.html#con1

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