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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロトピック軟膏の発がん性について。)
プロトピック軟膏の発がん性について
このQ&Aのポイント
- プロトピック軟膏の発がん性について調べた結果、10年間の使用でも癌になるリスクは低いとされていますが、安全性には注意が必要です。
- プロトピック軟膏は顔用の薬として処方されることがありますが、発がん性の懸念があります。医師や薬剤師からの説明が不十分だった場合は、適切な判断をする必要があります。
- プロトピック軟膏の使用による発がんリスクはマウス実験での話であり、人に応用することは難しいとされています。しかし、個人の体質や使用方法によっては副作用が現れる可能性があるため、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
問題の文書は、次の通りです。 マウスの全体表面積の40%相当部位にタクロリムス軟膏0.03%、0.1%を2年間塗布しがん原性を検討した実験において、皮膚の発がん性は示されなかったが、0.1%群で高い血中濃度の持続に基づく内臓のリンパ腫の増加が認められた。 本剤の適正使用のもとでは、全身の免疫抑制が発現するほど高い血中濃度が持続する可能性はほとんどないと考えられるが、動物実験の結果から注意喚起した。 で、質問者様は、皮膚の何%に塗布したのでしょうか? 発がん性をどのように考えるか、と言うことにつきます。 例えば…… 醤油に致死量があるからと言って、 醤油を使いませんか? 排気ガスには、発がん性があるからと言って、 車が通るような道は歩きませんか? 空気中にはカビが飛び交っていますが、 カビは強力な発がん物質として有名です。 排ガスの問題もあるので、防塵マスクをして、生活しますか? 放射線には発がん性があるからと言って、 すべてのX線などの検査を拒否しますか? 飛行機に乗ると、放射線を浴びる量が増えるので、 飛行機は利用しませんか? 電磁波には発がん性の疑いがあるので、 携帯電話は使用しませんか? 周りから、発がん物質を除去するなんて、 そもそも不可能なのですよ。 なので、どのようなリスクを受け入れるか、 ということです。
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- rokutaro36
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回答No.2
顔の面積は、体全体のせいぜい3%ぐらいです。 しかも、質問者様の場合には、毎日ではないのでしょう? かゆいところだけと言うことは、顔全体に、塗ったわけでも ないでしょうから、ぜいぜい、1、2%ぐらいでは? 40%を毎日、2年間塗り続けても、皮膚がんの兆候は なかったというのですから、皮膚がんにはなりませんよ。
お礼
確かに、癌のリスクというのは日常生活で沢山あると思いますし、それを全て避けるのは不可能だと思います。 しかし、今回の場合は医師からの発がん性の説明が無かったため、安全なものだと考えて使っていました。 もしそういう説明をしっかりと受けていたら今まで使うことは無かったと思います。 少なくとも、この薬を使用しないことで一つの癌のリスクを回避することは可能だったと思います。 もう使ってしまったことは変えられないので、受け入れるしかないですね… もし将来皮膚癌になることがあったら、医師からの説明をしっかり受けなかったことを伝えて、説明不足の医師を少しでも減らせるようにしたいと思います。 どうもありがとうございました。
補足
>で、質問者様は、皮膚の何%に塗布したのでしょうか? 顔用の薬として使っていたので、痒い時に首や顔などに塗っていました。 何%と聞かれるとはっきりとは分からないのですが、10%くらいでしょうか…?