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天井の取手

この前しばらく代車に乗っていました 高速道路のSAでシートを倒して休憩した際に、身体を起こそうとして天井の取手を掴もうとしたら、なんと!運転席には取手が設けてありませんでした 助手席や後部座席には取手が普通に設けてありましたが、運転席だけありません 二~三百万円程度の廉価な車なら、セコいコストダウン目的で運転席の取手を省くのはわかりますが、六百万円近くする安くはない日本車の乗用車でした 敢えてわざわざ運転席だけ取手を設けない理由は、何なのでしょうか?

みんなの回答

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>敢えてわざわざ運転席だけ取手を設けない理由は、何なのでしょうか? 個人的な推測・思い付きレベルですが・・・ ◇運転席にはハンドルがあり、取っ手の目的とするケースが実用面で不要 、スペースやデザイン面でもプライオリティが低い。 ◇内装の充実やデザイン・素材の高級志向に対し、取っ手はメーカーの判断やマーケット調査で必要性とデザイン性の比較から重要視されず不要とされているのでは? 表示操作盤・ハンドル・ルームミラーやバックミラー・音響装置・カーナビetcと煩雑であり、シンプル志向や運転席のスペース&デザイン等の高級感イメージに取っ手はそぐわない面もあるのでは? <個人的には、今まで気にしていなかったが、逆に言えば必要性も特には感じません>

galaxy5459
質問者

お礼

倒したシートに寝そべった状態から身体を起こそうとする際に、取手があると格段に楽ですが、必要性を感じない人もいるんですね

noname#252929
noname#252929
回答No.2

>敢えてわざわざ運転席だけ取手を設けない理由は、何なのでしょうか? 単純にコストダウンです。 もともと左右などの揺れに対して体を保持するために設けられているものなので、運転者はそんなに使わないだろう。という想定です。 日本車はこういうところから徹底的にコストダウンしています。 リヤにアシストグリップ(天井の取っ手の正式名称です)がない車もありますからね。 大抵、墓地自体に取り付け用の穴位置はあるので、後から取り付ける事も可能なものが多いです。 日本車は5~6百万するからといっても、結構コストダウンで手を抜いているところが多いですよ。 こういうところは輸入車だとコストの安いものだと安いものが付いていたりという感じになったりするだけだったりするんですよね。 (ただのとってても、ただの取っ手だけのものと、使わないときにたたまれて収納されるものなどもありますからね。)

galaxy5459
質問者

お礼

上を見たらキリがありませんが、6百万円近くの額は決して安い部類ではないと思うのに、こんなセコいコストダウンをするのが日本車なんですね ご回答ありがとうございました

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

通常は、無用であり、運転の邪魔だから。乗り降りのために運転席に取っ手がある車もありますが。

galaxy5459
質問者

お礼

通常は必要だし運転の邪魔にもならないのに、無いのが不思議です

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