企業や警察、精神病院から、人生失ったけど・・・
企業や警察、精神病院から、人生失ったけど、もしかしたら裁判で勝つかもしれないけど、本当は、そんなことしたくなくて、障がい者枠でもいいから、うつ病にならない仕事や、できれば男女問わずに友達がほしい。
でも効果のある薬は厚労省の制限で医師も処方してくれないし、精神病の障がい者枠は少なくて、希望が持てません。
働かない弟や、理解不能の母親を誘導して、3回も精神病院に必要ないのに入院させ、石川島播磨重工業は、うつ、対人恐怖症までして、脅して退職させました。
誤診に気づいた医師も誠意ある態度どころか、電話で舌打ちをして、弁護士としか面会しないと、自分の誤診を自覚するようなことを言って、謝罪しないし、警察は不当な捜査を認めず、弁護士も及び腰です。
一番、傷ついたのは、石川島播磨重工の人事部長が、戦時中のイラクに行けとか、総務部長の首にする時の暴言を、電子メールで脅し、証拠隠滅を図ったつもりで、石川島播磨重工業が、ウイルス付きの電子メールを送り付けてきたことです。(証拠有)
やっと当時のパソコンが直って、裁判の証拠の準備はできました。
でも本当は裁判なんかしたくはない。
でもうつ状態がなおならないし、企業に就職できる見込みもない。
精神科の精神分裂病と判断した、太宰府病院の裁判でも起こせば勝つ可能性が高い。
でもそんなことは、本当はしたくない。
今のうつや睡眠障害を治して、普通に仕事をし、できれば彼女もほしい。
でも、精神科に通院していることや、警察もからんで、その話をすると、わずかな友人も
僕のもとを去って行った。
会社にいれば、結婚して、1000万円近くの年収をもらえたのに、
石川島播磨重工業の人事部長は、「みずほ銀行」などの意向で、自分の身を守るために、
うつ病になるまで働かせた私を、怒らせて罠にはめて、首にした。
結局日本の社会は、研究で成果を上げた人間でも、会社に不利な人間を使い捨てにする。
誤診した精神科医も、福岡県内で互いに医師同士、守りあって、人格を否定する。
警察も、身内に甘く、普通の病院で、痛み止めで済む症状を、「久留米ののぞえ病院にお前を送ってやる」と暴言を吐き(証拠有)、3か月間弁護士との面会も許さず、その間の、再就職の誘いにも応じることができなかった。
裁判にしたい気持ちと、治療に専念したい気持ちの中で揺れ動いている。
どの道が正しいですか。正義ですか。
教えてください。