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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:八ヶ岳縦走コースの安全性などについて)

八ヶ岳縦走コースの安全性と注意点

このQ&Aのポイント
  • 八ヶ岳の赤岳から硫黄岳の間の縦走を計画しています。
  • AコースとBコースの横岳ルートの安全性について知りたいです。
  • また、どのコースでも注意が必要な点を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.3

再度お邪魔します。返礼をありがとうございます。 さて、A、Bの両コースとも、まず、出発地点に登らなければなりませんよね。最初に「赤岳に登るか、硫黄岳に登るか」ですが、その時点では「硫黄岳」の方が「楽」であると言えます。 まあ初日は「赤岳頂上小屋」か「硫黄岳山荘」に泊まると思いますが、そこからの一望で、「気分的に萎える」のは硫黄岳コースですね。赤岳からは、「さほど大変さ」は感じません。 もし、硫黄岳から「気分が萎えて」コース変更するなら、逆方向の天狗岳への縦走に切り替えても良いと思います。黒百合ヒュッテで一泊したら、麦草峠を越えて縞枯山荘から北八ヶ岳ロープウェイで下山するのも良いと思います。

councellor
質問者

お礼

再度、ありがとうございます。 成程、気分的に萎える心理的試練が待っているんですね。それにどう対応するかですね。 また、天狗岳のコースや北八ヶ岳ロープウェイも面白そうですね。参考になりました。感謝してます。

その他の回答 (2)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.2

お幾つぐらいの方ですか? せいぜい50代以前の、そこそこの健脚者であれば、何の問題もありません。ごく普通の登山コースです。八ヶ岳以外にもハシゴや鎖はどこにでもあります。ここを歩くのがきついようなら、日本の山の半分は歩けません。いずれにしろ、岩場で足場を踏み外したり、暴風の中を歩いたりしなければ大丈夫です。とは言っても、横岳通過はくれぐれも慎重に。 AかBかは好きずきです。だんだん赤岳が近づく高揚感をとるか、最初に赤岳に登り切って、だんだん下りていく開放感をとるかです。個人的にはAです。

councellor
質問者

お礼

ありがとうございます。現在、60代半ばで登山歴は5年位、過去に立山、木曽駒ヶ岳の他、赤城山その他の初心者向けの百名山を数座、経験してます。 もともと、八ヶ岳はハードとは聞いてますが、赤岳にとどまらず硫黄岳までも欲張って縦走という思いで計画を立てているところです。 ネットで見ると、横岳通過には東回りと西回りとかがあって・・・とありますことなどから、どちらの方向から、つまり、AコースかBコースかが危険な思いをしなくてもいいのかと思ったわけです。 「横岳通過はくれぐれも慎重に」というアドバイスで、一層の緊張感を覚えます。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

「安全なコース」の安全性が個人によって基準が異なります。 まあ、慎重に行動すれば、「危険」と言える様な場所は無いと言えるでしょう。 体力的にはBプランの方がきついでしょう。 夏場は天候の急変を考慮しないと、稜線上で雷に会う事になります。 八ヶ岳は独立連峰ですから、周囲の雲の動きに注意をはらい、キリが出て来ると急激に気温が低下しますから、点在する山小屋を有効に活用する事も忘れないでください。

councellor
質問者

お礼

Bコースは、徐々に赤岳に向かって登っていくことになりますので、やはり、きついですか。 天候は確かに重要ですね。八ヶ岳は急変すると聞いてますので、途中での天候変更に機敏に対応しないといけませんね。霧と気温低下までは考えてませんでした。ありがとうございました。

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