- ベストアンサー
ASUS STRIX-R9285高熱
- ASUS STRIX-R9285は高温になりますが、アイドリングで50℃以上、ゲームをすると100℃になることがあるとのことです。
- 情報が少なく対策が立てにくく困っているので、どなたか情報を教えていただけると助かります。
- また、質問としてはR9-285のアイドリング時の温度が50℃になることは普通なのか、ゲーム中にGPU温度が90℃を超えることは問題なのか、温度を抑える方法やPCI-E X16 2.0が温度上昇の原因になるのかについて知りたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
R9 280がアイドルで40度近く、高負荷で70度ぐらいのようです。 http://www.4gamer.net/games/234/G023455/20140716107/ Silverstone Raven01はサイドにファンがないのでグラフィックカードの冷却ではそこがネックになりそうです。 結局、ケースの排熱が追いつかないことによりケースを閉めていると温度が上がりすぎてしまうのでは? ケースをもっと冷却能力の高いものにしたほうがいいかもしれません。 特にサイドパネルのファンと拡張スロットの入るスペース(長さの余裕)はグラフィックカードの冷却にかなり有効と思われます。 HAF X http://apac.coolermaster.com/jp/case/full-tower/haf-x/ ECA1092AG-BL http://www.links.co.jp/item/eca1092ag-bl/
その他の回答 (1)
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17779)
ケースを変更しない場合はケースのサイドパネルに穴を開ける、穴を開けファンを付けるといったことも有効です。(やったことがあります) また、グラフィックカードの温度管理はグラフィックカードの設定で行う必要があります。 PCI-Eの速度が2.0にしたからといって下がるものではなかったと思います。 付属ソフトであるGPU Tweakで調整ですね。
お礼
その後、色々と調べましたが、結論として私のシステムでは高温化を下げる事が出来なそうだったので、品物は返品してしまいました。 簡単に結果を纏めておきます。 1.そもそもFF14におけるグラフィックカードは特定の環境において高温化する傾向が強いという記事をWEB上に見つける。これらは冷却効率の改善で対応するとの事。 2.私のシステム環境は若干のCPUのOCを行っている。これを通常値に戻すと温度上昇は若干押さえられる。 しかし、元々使用していたHD5850の商品電力が285より低い為、同環境で高温化する285を使用する必要性が無いと判断。 nijjin様、色々とアドバイスありがとうございました。 最近のハイエンドグラフィックボードは私の環境では使用が難しかったです。 将来PCを買い替える際は、熱問題対策を十分に考慮したシステムにします。
お礼
nijjinさん 情報共有とアドバイスありがとうございます! 4gamersのサイトは確認しております。確かにアイドル時40度、高負荷時70度位 とありますね。 昨夜、同ゲームのグラフィック設定を変えずにフレームレートのみ30FPSでプレ イしてみました。ゲーム終了直後のGPU温度は65度位でした。 ただしゲーム途中一時的に60FPSに変更しました。その時GPUのファンは爆音回転 していて、例のモニタリングソフトでその時刻のログを確認した所、GPU温度は 99度でした。以前使用していたHD5850は同設定で75度程度だったので、発熱がい やなら私のシステム環境でこのR9 285を使う意味はかなり薄れます。 このR9 285の温度を下げる一つの方法として、nijjinさんのアドバイス通り、ケー ス変更による冷却効果の改善が有ると思います。私はケース変更による冷却性能 改善の経験が無いのですが、この作業によりGPU温度を劇的に下げられるの可能 性は有るのでしょうか。 4gamersにある「高負荷時70度位」を達成する為には、30度くらい温度を下げる 必要がありこれが一つの指標だと思っています。 私の少ない知識で他に考えられる方法はBIOSの変更ですが、私のMBのBIOSには上 限温度の設定が無いです。電圧設定を調節する方法も有るかもしれませんが動作 が不安定になるでしょう。もう一つは全くの想像ですが、PCI-E 3.0用のボード を2.0上で動かしてる事が理由という事です。 今回一つ確信した事は、高性能グラフィックボードの導入は熱との闘いですね。 みなさん発熱対策に夏場はクーラーをかけまくるとかやっているらしいですが、 私はそれが出来そうにありません。