一発ギャグの何が面白いんでしょうか?
「エンタの神様」等のお笑いの感性が、ときどき全く理解できません。
例えば、「世界のナベアツ」の3の数字が声が変わるのって、みんな
笑えるのでしょうか?小学生でも、そういうふざけ方をする時が
ありますが、そのレベルではないでしょうか。
「エドはるみ」さんのグゥ~ って、何が面白いんでしょうか?
最近のお笑いって、そんなのばかりです。
ちょっと前のお笑い、例えば…いつここ「悲しいとき」、オリラジ
「武勇伝」や、テツトモ「なんでだろう?」、ヒロシの自虐ネタなどは、
毎回同じようなネタですが、共感できることもあり、面白い時も
あります。
でも、3の倍数…とか、グゥーって、面白いかどうかの判断すら
出来ないんです。これのどこがお笑いなのか、理解ができません。
昔から、タケシの「コマネチ」とか、谷啓の「ガチョーン」チャーリー浜
「ごめんくさい」とか一発ギャグってありましたが、「グゥー」なども
その系統なのでしょうか?
一発ギャグって、1回受けたらそれでやめておいたほうが良いと
思うんですが…。みんな毎回、面白いと思っているんですか?
お礼
回答ありがとうございます それ竹熊健太郎の創作みたいですよ