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冷却系の交換について

インタークーラー、オイルクーラー、ラジエター交換などは、 冷却のために行うもので、サーキットを走る車には必要だと思います。 例えば、毎日長時間の渋滞ノロノロ運転をしなければならない車には必要ですか? 国産メーカーの謳うところのシビアコンディションですが。 そんなことは計算に入れて、車は作られていますか? 渋滞ぐらいでは、エンジンルームは熱くならない?

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回答No.4

冷却系の交換って、部品を取り替えること? ノロノロ運転が続く車にしてもファンが回ってるから交換は必要ないでしょう。 ファンの回転はエンジンの回転と関係ないわけでエアコンもすべてではないかも?ですがファンが別についてるし。 寒冷地仕様はあっても高温対策仕様はないですね。ただJAFによればバッテリー上がりはあるようです。 渋滞でエアコンを風量を最大ににしてオーデオ音量を上げるときついようです。ただ冷却系部品を替えても 意味無いと思いますけど。 某外車は外気温が低いところを走ることを念頭に作られてる様で日本では冷却系の改造例がみられますね。

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その他の回答 (4)

noname#252929
noname#252929
回答No.5

もうちょっと、機器の内容を理解されてから・・・と思いますが・・・ インタークーラーはターボなどの過給機の効率を上げるために取り付けるものです。 エンジンを冷却するための物じゃありませんからね。 ラジエターは、冷却ファンがついて居ますので、一部の車を除いて特に問題にはなりません。 レースなどだと、冷却ファンが重いですし、電力消費によるパワーダウンもありますので外してしまってと言うとき、低速だと走行風が当たらないので冷却が追いつかずに、オーバーヒートになりますので、大きくしたりします。 一般車なら、ファンがついて居るので、わざわざ大きくする必要はありません。 日本の渋滞位の事は設計段階で考えられています。 ただ、これはエンジンの事だけで、エアコンの効率は悪くなり冷えなくなったりはしますね。 オイルクーラーは、オイルの寿命延長などにも役に立ちますが、エンジン自体を冷却水で冷却しているので、どうしてもと言う物じゃないでしょう。 必要な車種には元からついて居ます。 私のドイツ車には2台について居ますね。国産車にはついて居ません。 オートマチックのオイルクーラーは、本来オイルクーラーではなく、オイルウオーマーともよばれて居ます。 ATミッションのオイルは温度が安定してくるまで、どうしても不安定になるので、早く温まる冷却水で温めて温度を上げると言うために使われて居ます。 基本的に売られている状態で、一般状態での対策は行われて居ます。 なので、わざわざオイルクーラーをつける、ラジエターを大きなものに交換する、インタークーラーを交換する。などは、通常走行する上では、必要ない所ですね。

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  • 150715
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回答No.3

毎日ノロノロの長時間渋滞で心配されるのは、冷却系ではなくバッテリーです。 昼と夜で全然違いますが、夜間の蒸し暑い雨の日などでは、エアコン他電気系統フル使用(ヘッド・フォグランプ点灯、ワイパー、オーディオなど)での長時間渋滞ではバッテリーの負荷が増大しますから。

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  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.2

先ずは突っ込みを。 >インタークーラー、オイルクーラー、ラジエター交換  熱交換器で機械品で有り、そんなもんは、フツーは交換しません。交換する必要があるのは、エンジンオイル・クーラントの液体の冷媒です。それよりも、機械品を本当にそんなものを交換するのですか? シビアコンディション と書かれているので、液・クーラント類ですね。 次に。え? ラジエターが必要なのは認識されていないのでしょうか? 本当に車の免許を取られたのでしょうか?車の構造を勉強せずにヤミで取ったのでしょうか? 特に渋滞中なんて、ラジエターを通過する空気量が殆ど無く、ラジエターのみでは冷却できず冷却用ファンが回りっぱなしで、無ければオーバーヒートします。また、高負荷運転時も、発熱量が大なので、ラジエターは必要です。 インタークーラーなんて、冷却方式にも寄るが、今の時代は大半が空冷式ですので、冷媒の交換は不要です。 オイルクーラーですが、オートマのものは、サーキット前提で無くても付いているものもあります。(1500ccのワゴンにもある) なんか、質問内容が支離滅裂になっています。 ノロノロ運転とシビアコンディションを混同されている。 一般に言うシビアコンディションで厳しいのは街乗り運転で、ちょっとした移動を繰り返し、エンジンを止めたり動かしたりして、エンジン内が十分に暖まらずに起動・停止を行う場合で、その場合はエンジンオイル中に燃焼による水が蒸発できないので、短期間での交換が必要な状況です。ノロノロ運転は、日本で設計された自動車は、当然、日本の運転状況を基本にして設計しているので、渋滞は計算に入っています。 あと、渋滞では、エンジンルームは熱くなります。先にも書きましたように走行による風量が少なく、エンジンそのものの発生熱量は少ないがそれがエンジンルーム内にこもり全体が熱くなります。 内容がごちゃ混ぜになっているので、質問される前にもう少し調べて整理された方が良いです。

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noname#211894
noname#211894
回答No.1

毎年数十キロの渋滞が各地で発生していますが、オーバーヒートが原因でと言うことがニュースにならないところを見ると、さほど頻繁には発生していないのでしょう。 ゼロでは無いと思いますが、衝突の方がよほど多いでしょうね。 >インタークーラー、 これの目的は別です。 ノロノロ運転の時には別段必要ありません。 >渋滞ぐらいでは、エンジンルームは熱くならない? そりゃ熱いですよ。 でも、エンジンには70~80度ぐらいの温度が適温なんです。

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