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猫白血病ウイルス感染症と診断されました。

まだ、八ヶ月位の猫ですが、先週輸血、点滴、注射しましたが、数値上がらず、前回より悪い数値PCV6になりました。 今日で、3日になります。 ほぼ食べれてない日・・・今は、点滴で、生きられている。何を、持っていても、食べない、逃げる、避ける、吐く・・・ もうしてあげられることが、少ない。 時間かかるが、点滴して、延命するのか、 最期まで、のんびりさせるのが、いいのか、家族で、検討しています。 猫白血病ウイルス感染症に、かかられた家族の方、何か良い案が、ありましたらお教えくださいませ。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.2

おそらくもう助からないでしょう。少しでも長く生きてもらうのが猫のためと思うのか、痛みや苦しみをなるべく感じさせないのが猫のためと思うのか、その方針によって措置を考えられると良いと思います。 ちなみにうちの場合、野良猫から飼い出してなるべく自然に天寿を全うしてもらおうとしました。 弱り出して一週間ほど。動けなくなって半日。大切な思い出はたくさんもらったので、特別な事は何もせず今生の別れを迎えました。 0103さんの猫ちゃんは八ヶ月。割り切るには早過ぎる月日しか経っていないと思いますが、覚悟を決めて対処される事を願います。 猫のため、そして自分達のために良いお別れができるといいですね。

その他の回答 (1)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

ウチは、姉妹で拾われて2年過ごした家で、もう一人が見守る中で旅立たせてやりました。 花に囲まれて寝ているその子を覗き込んで、姉妹のもう一方は呼びかけるようにしましたが、すぐに察したのか、その場を去りました。 いなくなった日には探す様子がありましたが、1日で悟ったのか、一人残されたのを紛らすためか人間のそばに多くいたり、他の猫たちと過ごすことで穏やかに過ごしていますが、甘えっ子になったのはそれがきっかけだった気もします。 家猫さんになったら、見送るのは、住み慣れた家、楽に寝ていた布団やベッドのところが一番のように思っています。

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