たぬきのしくじりを探しています。
小学校1年生の時、校内童話コンクール(暗記して大勢の前で発表)の際に選んだ「たぬきのしくじり」という本をずっと探していますが見つかりません。
かれこれ、30年くらい前です。
内容は、いたずらたぬきがおじいさんに見つかって、あわてて木に登って隠れます。
すると、それに気づいたおじいさんが、「この木にはたしか右に1本枝があったんだがなあ」とか「左にも枝があったなあ」など次々に言っていきます。
たぬきは必死におじいさんの言っている状態にあわせるため、右手を伸ばし、左手を伸ばし、右足、左足、とのばして最後にしっぽまでのばしてしまい、木から落っこちてしまうというものです。
この物語だけでは本はないかもしれませんが、載っている本を教えていただいてもかまいません。
情報をお願いします。
お礼
山さん ありがとうございます 是非 出てほしいです