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無石性胆嚢炎について

無石性胆嚢炎について質問 おねがいします。 25歳女です。1ヶ月前に腰の 痛み腹痛があり、我慢出来ない程では なかったのですが一応病院へ。 血液検査、腹部レントゲンで 異常は見られませんでした。 ただ、白血球の数値が少し高い との事でした。 薬などは特に無く帰宅。 だんだん痛みも薄れていったので だだの疲れかな?と思っていました。 そして5日前から前回と同じような 腰の痛み、みぞおち辺りの痛みで くの字に前かがみにならないと 歩けないほどの強い痛みで病院へ。 夜間救急だったので専門分野の 先生がいなく、でも痛いので 血液検査、腹部レントゲンを やりましたが前回と同様 白血球の数値が少し高いだけで 特に問題はなく先生が 「多分胃じゃない?」と言うので 一旦帰宅し、翌朝近くのクリニックへ 胃カメラをやりに行ってきました。 結果胃も綺麗で十二指腸も 問題なかったのですが、念の為 超音波検査をしました。 そこで胆嚢に小さなポリープが あるのと、肝脂肪があることを 言われました。 ですが痛みの直接の原因はわからず 痛みも増すばかりで 翌日総合病院へ。 再度血液検査、腹部レントゲン をしましたがやはり 白血球の数値が少し高いだけで 問題は無く、もう少し 違う検査をしてほしいとお願い したところ腹部CTを撮ることに なりました。 そこでわかったのが胆嚢炎でした。 胆嚢が少し大きく壁が厚くなってるし 原因は多分コレでしょう。と言われ 即入院になりました。 昨日からの入院で 胆嚢の摘出も考えてはいますが とりあえずは絶食と点滴、抗生剤の 治療が始まりました。 自分なりにいろいろ調べていると 実は癌が隠れていたとか 怖いことばかり書いてあり 不安でいっぱいです。 あと、これから先の食生活は 好きなものを好きな時に 食べたりできなくなって しまうのでしょうか? 食べる事が好きなだけに 不安です。 また、胆嚢を摘出した場合 その後のリスクは どんな感じになるのでましょうか? 分かりづらくて申し訳 ありませんが経験者の方の お話をお聞きしたいです。

みんなの回答

回答No.3

石のない胆嚢炎でも、抗生剤で一度は治っても、 また胆嚢炎になることが多いです。 緊急手術以外は、炎症が改善してから手術します。 消化器外科の先生が手術がいいというなら、 手術した方がいいと思いますけどね~。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 また、胆嚢を摘出した場合その後のリスクはどんな感じになるのでましょうか?  僕はお腹が痛くてお医者さんに診てもらったら、近所(胆嚢の)に故障があるから入院して食事管理をして、膵臓の調子が恢復したら肝臓を取りましょう、と言われました。  で胆嚢を摘出したら、油物を食べる度に痛かったのが、全く取れ、今は、中華、ベトナム、朝鮮、フランス、イタリア、和食、まずい英国料理以外は何でもござれです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

抗生物質を投与して、様子見ということは、 感染性の胆嚢炎の可能性が高いということでしょう。 なので、完治しますし、完治すれば、何の問題もありません。 要するに、風邪と同じです。 風邪が治っても、一生マスクを付けなければならないとか、 肺を摘出しなければならないということがないのと同じです。 胆嚢を摘出する必要はありません。 食生活も何もかも、前と同じで良いです。 胆嚢を摘出した後に生じる合併症については、 とても、書ききれないので 「胆のう摘出後症候群」「胆のう切除後症候群」 で検索してください。 ただし、すべての人に起きるわけではなく、起きる人は、 「少数」」であるということを、十分に認識してください。 同じことが、 「実は癌が隠れていたとか怖いことばかり書いてあり 不安でいっぱいです」 ということにも言えますが、 ネットで検索しても、書いてあることが正しい事かどうか、 判断するだけの知識が必要です。 胆のう癌で、自覚症状があるならば、手遅れです。 なので、最初の段階で、見逃すはずがない。 癌が怖いのは、初期の自覚症状がない、からです。 胆石症で痛みが生じて、検査をしたら、癌があった という話は、確かにあります。 ですが、それは、胆石症を検査したから、 たまたま癌が見つかったのであって、 癌の初期症状を胆石症と見誤ったわけではない。 質問者様の場合、CT検査もしているわけですから、 胆のう癌である可能性は、ゼロに近い。 さらに言えば、経験者の話を聞いても、役に立ちません。 その人が、質問者様と同じ状況だったと、どうして わかるのでしょうか? 病気は、百人百様です。 なので、経験者の話は、こんな人もいるんだ、という程度には 役に立ちますが、それ以上の何ものもない。 逆に、質問者様のように、不安が先に立つ人にとっては、 「この人は良くなったのに、どうして、私は、良くならないのか」 「この人は、実は、癌だったと言う。私も癌ではないか」 などと不安を煽る結果になる可能性もあります。

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