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メロディ 途中で転調

8小節を基本として メロディを作曲する場合に cDurとして 3小節目まではkey=cにして4小節から8小節は下属調のkey=fや 1小節目はkey=cで2小節から8小節は平行調のkey=am・・・といった 方法でメロディを考えるのはいいものなのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • opjaofi
  • ベストアンサー率49% (36/73)
回答No.3

前もってコードやキーを計画してからメロディーを作っていく、という意味でしょうか。 それはもちろん良いと思います。 ただ、このケースの場合は8小節という短いスパンの中の動きであり、かつ下属調や平行調など極めて近いキーへの動きなので、転調と考えるのはどうかと思います。特に、1小節目がcで2小節以降がAmなら、別に転調とは言わず、この曲はAmでありIIIの和音(つまりCコード)からスタートしている、と考えた方が、作っていて分かりやすいし、色々問題が起きにくいかと…

  • tuiteru7
  • ベストアンサー率29% (77/259)
回答No.2

聴いてみて、違和感を感じなければ、何でもOKだと思います。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

作曲に方法論はありません。心地よいか悪いかだけです。 ロックやポップスの歴史としてはビートルズが複数の曲を途中でつなげるということを頻繁にやってました。かれらの曲にはさびがガラッと変わるこのが多いのはそのせいです。ようするにやってみるしかないです。

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