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創価学会と子宝神社について
- 創価学会の教えと子宝神社について疑問を抱いています。結婚してから6年経ち、子供を望んでいますがなかなか授かれません。神社めぐりが好きだったため、子宝神社に参拝したいと思っていますが、学会の教えや主人の反対に悩んでいます。
- 創価学会の教えによると、神社への参拝はNGとされています。しかし、子供を望む気持ちは強く、子宝神社に参拝してお守りを手に入れたいと思っています。ただ、主人が学会の活動家であり、子宝神社への参拝には反対しています。
- 子供を望む夫婦として、創価学会の教えと子宝神社について葛藤しています。学会の教えでは神社参拝は許されないため、子宝神社への参拝には迷いがあります。しかし、子供を授かるためには何かしらの方法を試したいという思いもあります。
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創価学会の元信者です 「信者がダメだ」という教えですが、昔は確かに鳥居をくぐってもダメだという時期がありました 創価学会創立以前~20年前?ぐらいまでの時期は禁止されてました (正確な時期はわかりません。信者のくちにのぼったのがその頃かと) その為、学校の修学旅行が寺社仏閣めぐりだったりすると親から 「修学旅行に参加してはいけない」と言われ旅行自体行けなかった人や 旅行には言ったけど寺社仏閣には入れずバスの中でみんなが出てくるのを1人待っていたり という可愛そうな事例があったようです 親の世代は『他宗のことは全部ダメ!』と言う『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』が常識の世代ですし 旦那さんも子供の頃にダメと言われて育った世代なのでしょう 『信仰心を持っていなければ行ってもいい』と言われるようになったのは ほんの最近のことなので未だに「神社に行くなんて!」と目くじらを立てる学会員は多いです 私は昔、美術系の学校に行ってました その時に宗教画(フレスコ画/教会の天井に書いてあるアレ)の画集を持ってたのを 親戚の学会員に見つかり「キリスト教の絵なんて!」と、ずいぶん小言を言われました (それでも必要な本だったので捨てませんでしたけどね) 西洋文化とキリスト教は切っても切れない関係なのにそんな事言ったら何もできませんよ(^^; 学会員も見識が狭い頃はそう思ってたんでしょうけど いざテレビなどで世間を知り、日本全体の生活水準があがると 旅行もしたいしモンサンミッシェル(フランスの教会)にも行きたいし サグラダファミリア(スペインの教会)の彫刻も見たいという事になると 現実と教えに乖離が生じて、とうとう教えの方を変更してしまいましたw (創価では教えが変更になること、よくあるんですw) さて質問の件ですが >やはり子宝神社に参拝してお守りを買ったりしたいなと 参拝するのはいいでしょう。創価学会の「建て前」的にも悪いことではありません しかし、旦那さんにはあまり良く思われないようなので、ここはひとつ夫婦円満の為に ナイショでご両親と行かれて、お守りは実家に置いておくか 見つからないようにカバンのポケットにでも隠しておいた方がいいかもしれませんね それより問題なのは↓ですね >色んな活動に参加はしますが、そのため、夫婦ですごす時間も >激減し、毎日話をする時間もとれないのが今の現状です。 私の知り合いの話ですが、「福運つんだら絶対治る」と言われ ガンの旦那さんの看病もそこそこに、選挙に折伏(入会の勧誘)にと 飛び回っていた人がいます。結局旦那さんはガンが見つかった時には 末期でしたので、その後亡くなりました。 その時にその方が言ってたのは「治ると信じていたので活動をがんばっていた。 死ぬのだったらもっと傍に居て看病してあげればよかった」という後悔の言葉です。 末期であることはお医者から聞かされていて、私もその方経由で聞かされてました しかし「信心すれば治る」と医者の言葉を信じなかったので結局後悔することになりました 創価学会では「活動したら良いことがある」とは言われますが、実際には・・・。 学会員さんもそれをよく分かってる人は分かっていて、自分のできる範囲で活動している人が大半です 分かってない人は生活の殆どをそれに費やしてしまいます(まあ、好きでやってることではありますが) 旦那さんのしていることは自分の趣味(釣りとか)に生活の殆どを費やして家庭を顧みない人と同じです 良かれと思って(または人間関係のシガラミで)しているんでしょうけど、褒められた事ではありません 創価学会の会員さんで信じ込んでしまってる人は創価学会の言葉しか聴かない人が時々います 池田先生の名言集みたいな本がおうちにあると思うので、その本の中の 「家庭を大事にしない人はいくら信心してもダメ」みたいな言葉を寄り出してw 今あなたがしないといけないことは子作り!とお説教してみてはいかがでしょう 今は活動は他人に任せて、また家族への責任が減った頃に、時間に余裕の出来た時に活動すべきだと思いますよ 今は宗教自体が「非科学的」「洗脳的」ということで若い人でやる人が減っていますから 活動する人が重宝されて、忙しくなりすぎる傾向がありますが、どこかで線を引かないと 自分の人生をそれに使い切ってしまうということをよく考えて貰ってください 文章が長くて、余談が多くてすいません。参考になれば幸いです
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- nana7ruru
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学会員のレス怖いよ。。。 無信心の者です。 創価学会などの新興宗教ももちろん受け付けませんが、はっきり言って神頼みも神社頼みもありません。だからと言って、信仰のある人を否定するわけではありません。 ただ、何かを一心に信じていたら妊娠しますか? 心の清い人だけが妊娠しますか? 言い方を変えれば、完璧な不妊原因があるカップルが創価学会を信じていたら子は授かるのでしょうか。 「否」です。 >御本尊よりも神社信仰のほうがありがたいと思っているのでしたら、 >生活のうえで、何かとうまくいかないのは仕方がないと思います。 トピ主さんが何を信じようが、世の中にどういう新興宗教があろうが、自由ですし、どうでもいいです。前述したように、他者が信じるものを否定する気はありません。 ただ、妊娠に関しては医学です。科学です。 (創価学会に限らずですが)神頼みなんて関係ありません。 基礎体温を付け、不妊専門医でご主人を含め一通りの検査をされてください。 不妊原因があれば子宝の湯では授かりませんよ。 ひとまず一般的な原因がなければ、まずは自分の排卵をしっかり見極めてタイミングを合わせることからです。それで駄目なら人工授精、体外受精と進みます。 まさか創価学会様は不妊治療もNGなんて言わないですよね(笑)? ご主人が熱心な学会員とのことなので、「一心に祈れば叶えられる」なんて言われるのかな。それが問題ですね。。。
お礼
ご意見、回答ありがとうございます。 今回の色んな方からのご意見を参考に状況を変えられるよう私が頑張ってみます。 やはり妊娠に関してはいちばんは医学でしょうね(笑) 妊娠に関しては一通りのことはしてみましたが。。。 不妊かどうかの検査は私はしていません。(流産経験ありですので) 不妊治療された方も多くいらっしゃいましたので、学会ではNGではないようです。 宗教ですべてが叶うのなら・・・誰も努力をしないですよね(笑)
- nibora
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No.2のような方々と日々接しておられるのですね。 それは、さぞかしストレスが溜まることでしょう。 ストレスを取り除かないと妊娠は難しいでしょう。 それに、ご主人が宗教活動に熱心なうちも無理だと思います。 仕事が忙しすぎると、不妊治療にも難しいですが、それ以上に難題かと。 目を覚まし、足を洗えるのがベストでしょう。 今のままでは、99パーセント無理だと思います。 1パーセントにかけますか?
お礼
回答ありがとうございます。 色んなご意見をいただき参考になりました。 主人が悪いとかの問題でもないですが、この状況はなかなか変わらないかもしれません。 私が今回の質問でいただいた回答を参考にうまく状況を変えられるように頑張ってみます。 いちばん確実なのは医学でしょうね(笑)
すいません。いきなり誤字をしてしまいました >「信者がダメだ」という教えですが 「神社がダメだ」の間違いです
- domesso
- ベストアンサー率27% (269/992)
信用できないものを強要されて、ストレス溜まってらっしゃるのでは? 基礎体温はつけてらっしゃいますか? ストレスも不妊の原因です。 ご主人もお疲れのようですので、精子に元気がないのかも。 質問者さんはスピリチュアル的なものがお好きの様ですが、他の回答者さんも書かれるように、頼るべきは神より西洋医学では。 神様仏様は目には見えませんが、お医者さんは不妊の原因を具体的に見せてくれますよ。 功徳だの来世だの難しい事は分かりませんが、今現在質問者さんが幸せでないように感じるのはどうしてでしょうかね…。 将来の為に頑張りすぎて、現在が見えていないのは宗教にハマってる人によくありがちですけど。 一回旦那さんを捕まえて、『今日排卵日だからあと数日は活動に行くな!一晩3回はやるぞ!』くらい言ってみてはどうでしょう。 福運だのなんだのより、することしなきゃ出来ませんから。 ちなみに私の両親もとある新興宗教を信仰してますが、私が結婚した時に 「お母さんがお祈りしてたから結婚できたんだよ」 とか言われて、はあ??と思いました。 私が頑張ったんですよね‥。婚活サイトに登録までして…。 せっかくお祈りするんならもう少し金のある男と出会わせてくれよ!と思っちゃいました。
お礼
回答ありがとうございます。 基礎体温もいっときは、必要がないなと計測してませんでした(笑) でもやっぱりこのままではダメだと思い、また再開しました。 もともと私たち夫婦はできにくい体質をもっているようです。 信心して頑張って福運つんで功徳をいただく=子供を授かる ・・・みたいに学会のかたに言われますが、そう簡単に授かるなら日本の出生率はもっとあるはず!!と内心思いました(笑) そう信じるのも自由ですが、なかなか思い通りには行きませんよね。 今頼るべきは神より西洋医学ですね、やっぱり・・・。
- nontro_08
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創価学会の者です。 入会しているということですが、ならばなぜ、日蓮大聖人がお認(したた)めの、南無妙法蓮華経の御本尊を信じないのでしょうか? なぜ御本尊に、生活上の問題を真剣に祈らないのでしょうか? 学会員でありながら、心の中で、御本尊よりも神社信仰のほうがありがたいと思っているのでしたら、生活のうえで、何かとうまくいかないのは仕方がないと思います。「無疑曰信(むぎわっしん)」といって、御本尊に一切の疑いを持たずに、純真に信心に励まねばならないのです。質問者様の投稿文を見ていると、心が御本尊から離れ、神社信仰が懐かしいようですね。そういう状態で信心をしていても、生活のうえで功徳は生じないということは、はっきり言わざるを得ません。 「一念三千も信の一字より起り」(御義口伝)と日蓮大聖人も仰せです。大良薬である御本尊があるのに、効き目のはるかに劣る薬である神社に心を移すのは、いわば実の親を捨てて、縁もゆかりもない赤の他人を親と思うようなものです。そういう状態で信心をしていても、生活がうまくいかないのは当然といえます。 ご主人が、仕事を終えた後学会活動に参加する、帰りは深夜になる、という生活になるのは、子供ができないとかいうことなど、質問者様の一家の宿命転換を願ってのことです。ちょっと言いにくいことなんですが、学会員といっても、信心の姿勢はさまざまです。中には要領よく手を抜いて、楽をしたがる人もいます。その一方、ご主人は、自分だって夫婦の時間とか、くつろぎの時間は欲しいはずなんです。それを我慢して、悩みに沈む人たちのためにこの信心を勧める折伏をする、あるいは苦悩にある学会の同志を励ます。自分中心で身勝手な人間が多くはびこる世の中にあって、これは実に崇高なことなんです。 自分の時間を我慢して他の人のために尽くすのも、夫婦水入らずの生活だけを大事にして他には関わらないのも、同じ一生です。しかし、人生の最終章に至って、その差は天地雲泥の差が生じます。一つの人生で、どう生きたのか、どういう歴史を残したのか。そこに、人間として生きた価値が容赦なく問われるからです。生命は永遠で、今世の行為で、来世の幸・不幸が決まってしまうのです。創価学会の信心をしているのなら、なおさらのことなのです。何かとご不満があるのは理解できますが、この辺はわかってください。 大変ではあるけれども、信心を一生懸命した人は、大きい功徳があります。逆に、要領よく手を抜いた格好だけの信心の人は、その後没落するなど、不幸になります。私も、それぞれの例に接していますから、これは確信をもって言えます。なお、創価学会では、無理な活動をして疲労をためないようと、活動家の方には注意しています。ご主人があまりにも疲労困憊であるというのなら、上の役職の人に相談して、もっと楽をする(手を抜くという意味ではなく)ように言ったほうがいいと思います。幸せになるための信心なのに、病気にでもなったら本末転倒ですから。 付記しますが、創価学会は、神社など他宗教の施設に行くこと、それ自体は禁じてはいません。とある神社の境内で店舗を持つことを悩む学会の同志に、池田名誉会長はわざわざ鳥居をいくつもくぐって見せて、「商売と信仰は別だ」と激励したほどですから。禁止するのは、あくまでも他宗教の本尊を拝む信仰行為です。
お礼
学会員さまからの丁寧な回答ありがとうございます。 私は正直、純粋に信じるという信念がまだまだ浅いです。 学会を知ろう知ろうとしていく中で、私の考えとは相違する観点がだんだん大きくなっていき今は半信半疑になっています。 主人の帰宅が毎日深夜過ぎなうえ、帰っても電話でのやりとりばかりで会話やコミュニケーションもままなりません。それを学会はそういうものだと周りは言う。これが当たり前ですか?ガマンしないといけないんですか?これで福運つんでいけば、子供ができるんですか?私の胸のうちはこんな状態です。主人と対話しようにも休日も闘争して居ないので余計に私の心が捻じ曲がってしまってるのです。 学会本来の教えはすごくポジティブで受け入れられますが、活動に関しては半ば強引な面でついていけません。 お題目はしますが、祈るより子作りのための行動のほが尚大事だと私は思います。 神社も気休めかもしれませんが、神社にいくのが好きだっただけになかなか180度切り返すのは難しいと思います。入会してからは行く機会もなかったですが、やはり参拝してお守りをもつということはダメなんでしょうか?
- ray_ray
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質問の創価学会に関する回答ではないのですが、ご質問の > 夫婦ですごす時間も激減し、毎日話をする時間もとれないのが今の現状です。 > (特に主人が帰宅も深夜過ぎますし、疲労で倒れないかと心配です) > こんな毎日を5年過ごしてきて の部分を読ませていただき、そもそもの子作り活動はできているのかと、そちらの方が心配になり、つい書き込ませていただきました。プライベートへの余計なつっこみですみません。 しているのにできない・・・であれば、他の方の回答にあるようにまずは産婦人科でしょうね。創価学会の本尊(?)や神社にお願いしたり、身体を温める・休める、ストレスを減らす、などはその次ではないでしょうか。 さらにちなみに、本当に信じていないのにお祈りするの、わたしには経験がないので想像になりますが、辛くないですか?信じていないことについて怒られるとは、ちょっとびっくりです。 もし質問者様が神道の神こそが本物だと思うなら、それを貫いたらよいと思います。 創価学会のを信じたいという気持ちがあるなら、パートナーに暖かく見守ってくれるようお願いしてはいかがでしょう。 どの神も仏も、いるともいないとも言えないし、それほど信じるつもりもないと思っているなら、そもそもどれも(神社も)気にしなければいいと思います。形だけやってもよいし、やらなくてもよいし。 なぜそのように思うかというと、わたしは「なんとなく神道を信じてるかなあ者」から「キリスト者」になったからです。キリスト者はいわゆる現世ご利益、商売繁盛だの学業成就だのを神に求めていませんので、子供ができてもできなくても、まあわたしは今は独身ですので結婚してもしなくても、いずれにせよ「神に感謝」という気持ちで神と接しています。 そういう考え方もあるんだな~程度で参考になればいいなと思います。 ずれた回答の書き込みで失礼しました。 結論として、まず産婦人科にいくのがよい。神社については、子宝の湯で授かると信じるなら行った方がよいし、別にたいして信じておらずむしろそのせいで夫婦仲が悪くなると予想されるなら行かなくてよいのでは?と思います。
お礼
プライベートなツッコミご意見、ありがとうございます。 正直、結婚当初より忙しくなり、夫婦の時間が激減したのは言うまでもなく。福運つんでいけば子供ができるなんて、行動もせず口先だけではできるものもできないです(笑) 主人が悪いとかでないのです、私自身もいろいろあって訳解らなくなり、そういう気持ちがなくなってしまったのです。 どれも本当に信じるかなんですよね。 主人か御本尊か神社か。。。
- thousong
- ベストアンサー率17% (14/79)
学会員です。不妊の原因は調べましたか?神社でも子宝の湯でも、行きたいのなら行けば良いと思います。ただ一つ、神社に行ったら授かるんじゃないかなぁと思いながらお題目を上げても、、、祈りは叶いませんよ。体験した者だから言える事ですが。。まずは、病院に行って調べるなり、体を温める(冷えていると厳しいそうですね)貴方様がいつまでに授かりたいのかしっかりと決意を固め、ご主人と具体的に話し合ってみたら如何ですか。
お礼
学会員さまからのご意見ありがとうございます。 不妊だと断定はしたくないんですが・・・流産も経験してますし、夫婦生活は年に数回程度しかありませんでしたので、その中で妊娠する確率はかなり低いと思います。 いつまでに授かりたいとは何度も決意していましたが、行動がなかなか伴わないのが現状でした。 二人で解決して行かなくてはならない課題なんですが、私が焦りも感じてきて今回の質問に至った訳であります。 それで授かるとは思っていませんが、気になったもので質問してみました。
そのように、個人の自由を束縛するのは、憲法違反ですから、逆に、神社に行くのは構わないですよ。 また、創価学会もご自分の意思で退会することができますよ。信仰の自由です。 ** 新興宗教なので、あなたの祖先が、元々の日本の仏教を信仰していたと思いますので、その宗教に戻ればいいと思います。日本の仏教の場合、神仏は共存できますので問題はありません。 なお、子宝は宗教では授かりませんよ。 ** 明らかに、産婦人科のお医者さんの方が詳しいですよ。
お礼
ご意見回答ありがとうございます。 宗教では確かに子供は授からないかもしれません。。。 宗教も自分自身の気持ちも問題もあるかもしれませんね、言葉ではうまく言えないですが・・・ 産婦人科にて相談・診察して今後の対処を考えていこうと思います。
お礼
解りやすく回答いただき、ありがとうございます。 まだまだ私には学会理解には年数が必要かと思いますが、今回のご意見、すごく参考になりました。 >池田先生の名言集みたいな本がおうちにあると思うので、その本の中の「家庭を大事にしない人はいくら信心してもダメ」みたいな言葉を寄り出して今あなたがしないといけないことは子作り!とお説教してみてはいかがでしょう。今は活動は他人に任せて、また家族への責任が減った頃に、時間に余裕の出来た時に活動すべきだと思いますよ。 ◆この方法で主人にお説教してみようと思います。話し合う時間って待ててもないですから、半ば強引に手紙にして自分の気持ちを伝えて、改めて考えてもらいたいと思います。 脱会は到底無理でしょうから(笑)、活動に有する時間革命を改善してもらおうと思います。