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大人同士の友人とうまく付き合うコツは?

大人になってからできた友人との付き合いは互いに気を使い疲れますね。 うまく付き合うコツはどういったことがあるでしょうか? (その人とは5年以上付き合っています)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20303/40253)
回答No.1

既に貴方なりのコツは得ているんじゃないの? それが、 既に5年以上という実績として現れている。 確かに気を遣うし、疲れるけれど。 その中で何とかやりくり出来ている。 それ自体が十分「上手さ」と言えるんだと思う。 上手い付き合い≒気を遣わない、全然疲れない。 そこまでの関係は、 相手も含めて出来上がる関係。 貴方一人が、 上手く付き合いたい!と力んでも「一人」じゃない? 片方が必死になる事で、 それが却って疲れを招いて(与えて)しまう場合もある。 上手い付き合いがあるとすれば、 お互いにその時その時の付き合い方を「選べている」関係。 選ぶ≒ただ近さだけを求めない。 時にはお互いに強く求め合ったり。 でも、 それが「当たり前」でも無い。 全然関わりが無い時間があっても良い。 お互いに「選ばない」時間があっても良い。 その時々の適量ってやっぱりあるんだよ。 必ずしも同じでは無い。 お互いのコンディションもある。 お互いに抱えている日々にも違いがある。 常に一緒のスペースで一緒に分かち合えるとは限らない。 共有スペースは、 大きくなったり、小さくなったり。 その「柔軟」性こそ、 その「柔軟」性を許し合える心持こそ、 大人同士が分かち合える(子供では分かち合えない)、 そんな付き合い方の核なのかもしれない。 貴方はどう思う? その人とは5年以上。 じゃあ何で5年「も」付き合えているのか? 貴方なりに優しい気持ちで振り返ってみれば良い。 その歴史の中に、 貴方なりに思う(こうかもしれないと感じる)、 そんなコツのようなものが見い出せるなら見つけてみる。 見つかるならすれはプラスα。 見つからなくても別に問題無い。 皆がコツを意識して交流している訳じゃ無い。 それを考えるなら、 気を遣っても良いけれど、遣い過ぎないように。 疲れるとしても、 回復出来る範囲で疲れているのかどうか? その目線を大切に持っておく事。 疲れても、 直ぐに回復出来る範囲ならそれは疲れとは言わなくても良い。 残ってしまう疲労感や、 お互いの友達感覚に影響してしまう疲労には気を付けていく。 それは、 お互いにどこかで無理をしていたり、 要らない力が入っていたり、入れられていたり。 そういうサインだったりするから。 これからの貴方には必要な目線かもしれないからね☆

8makawa
質問者

お礼

そうですね、すでに5年という付き合いで現れているのかもしれませんね?

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その他の回答 (1)

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.2

それは自分のペースができていないからではないですか。 気を遣う、それは当然ですが どれくらいどのように気を遣うのが 自分にとって負担がないか 相手にとって負担がないか ある程度大人ならさじ加減わかっているので うまく付き合うコツは 「できることはできる」「できないことはできない」を 自分の中ではっきりさせて距離感を測ることかと思います。

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