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これまでの人生で読んだもっとも面白い10冊の本は?

先日、「アメトーーク」という番組で、 ピースの又吉さんらが、おすすめの本10冊を紹介してまして、 とても興味深かったので、 みなさんのこれまでの人生で読んだもっとも面白い10冊の本を教えてください。 ちなみに私は、 村上春樹『ノルウェイの森』 綾辻行人『時計館の殺人』 貴志裕介『ダークゾーン』 夢枕獏『餓狼伝』 冲方丁『マルドゥック・ヴェロニシティ』 伊藤計劃『虐殺器官』 司馬遼太郎『花神』 岡本綺堂『玉藻の前』 大下英治『福沢諭吉』 米澤穂信『インシテミル』 です。

みんなの回答

noname#217196
noname#217196
回答No.4

10冊に絞るのは難しいけど、ほかの人に薦めて一冊くらいは面白そうだと手に取ってもらえそうなのは、こんなのかなあ。 桂川甫周著『北槎聞略』。 ヘロドトス著『歴史』。 シュリーマン著『古代への情熱』。 クロスビー著『数量化革命』。 ホフスタッター著『ゲーデル、エッシャー、バッハあるいは不思議な環』。 グールド著『ワンダフル・ライフ』。 E.T.ベル著『数学をつくった人びと』。 K.ローレンツ著『ソロモンの指環 --- 動物行動学入門』。 か 鈴木宏彦ほか著『イメージと読みの将棋観』。 篠沢秀夫著『フランス文学講義』。

回答No.3

 井上夢人・・・ラバ-ソウル    岡島二人・・・こげ茶色のパスカル  佐々木丸美・・・(1)崖の館  (2)水に描かれた館   宮部みゆき・・・魔術はささやく  三浦綾子・・・氷点  斉藤澪・・・・この子の七つのお祝いに  松本清張・・・点と線  東野圭吾・・・パラドックス13  道尾秀介・・・竜神の雨

回答No.2

司馬遼太郎『花神』は私のとっても重要な一冊です。 中学生の時に『花神』を読んで技術者を志すようになり、機械設計を仕事に選びました。だから宇和島の嘉蔵は私の大先輩ということになります。 その他の9冊は、 恩田陸『チョコレートコスモス』 田中芳樹『銀河英雄伝説』 広瀬正『マイナス・ゼロ』 山本周五郎『樅ノ木は残った』 アイザック・アシモフ『黒後家蜘蛛の会』 エリザベス・ムーン『くらやみの速さはどれくらい』 ジェイムズ・P・ホーガン『ガニメデの優しい巨人』 ジェフリー アーチャー『ケインとアベル』 ロイス・マクマスター・ビジョルド『戦士志願』

noname#208780
noname#208780
回答No.1

京極 夏彦 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔 森 博嗣 女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN あと、小説ではありませんが 「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ  谷岡 一郎 3冊しか無い・・・。

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