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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピュアオーディオってどういうことだと思いますか?)

ピュアオーディオとは?

このQ&Aのポイント
  • ピュアオーディオとは、AVのVをなくし、音楽再生に特化したシステムのことです。
  • 一方、オーディオの掲示板では、グラフィックイコライザーで音にメリハリをつけることについて異論があります。
  • ピュアオーディオとは機械的に音を調整しないことを指す場合もあるようです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

オーディオシステムと言われてもテレビを連想しないので、あえてピュアオーディオと言わなくても意味は通じる気がします。 あえてピュアオーディオという単語が持ち出される時に共通の認識があるとすれば、それは高忠実性という概念かなと思うのですが。 スピーカーの間にテレビを置かないのは、スピーカーから放射された音が鼓膜に届くまでの忠実性を少しでも担保しようという考えからではないでしょうか。 なので、あえてピュアオーディオと言う時には音質至上主義みたいな意だと思っています。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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音質至上主義・・・グライコやトンコンはこれに入るのでしょうか。

その他の回答 (4)

  • dragon-man
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回答No.5

オーディオの究極目標は原音忠実再生です。一昔前はハイファイと言いました。英語のHigh Fidilityの略です。原音を出来るだけそのままに録音して、それを出来るだけ忠実に再生することです。出来るだけ音をいじくらず、加工せず、楽器や歌声や演奏会場そのままの音を出すのです。つまりピュアオーディオです。この目的のためにオーディオは金がかかる趣味になりました。スピーカー一つで何百万円、アンプだけで何百万円の世界です。いくら金をつぎ込んでも原音忠実再生にはほど遠い。それでは大きな商売が出来ないので、安いシステムにいろいろな加工音を付け加えるようになりました。今のオーディオです。楽器も電子楽器ですからいくらでも加工できる。再生もしかり。原音忠実再生のピュアオーディオは遠い昔の話になりました。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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どんな音が原音かなんてのは現場にいた人間にしかわからないことなので、みんな経験をもとに「たぶんこれが原音に近いだろう」っという個々の判断基準で音を決めるしかない。っというようなことを読んだことがあります。 だったら自分の気持ちのいい音で聴いてしまおうっというのがJBLでありTANNOYのスピーカーのように感じます。私がオールドJBLがすきなのは、ライブハウスよりも楽しめる音をだすことがあるので好きです。ジャズのライブよりもオーディオでライブ演奏を聴いたほうが楽しい場合も多いです。再生環境によっては生よりも楽しく聴ける。っというのがオーディオですし、好きな時に、好きな音量で、好きな演奏を好きなだけ聴けるっというのもオーディオの良さだと思います。原音再生っというのは理想ですが、それを再生する経験も知識もないので、私は好みの音に走ってしまっています。

回答No.4

世間一般的には「オーディオ以外の機器を介入させずに、なんか今時流行らない機械だけで音を出している人達の世界」というぼんやりとした認識であろうと思いますが、別に「ホームシアター」などが出現する前からある言葉ですので、対意語ではありません。 対して、その世界の中にいる方々にとってはサウンドだけなどと言うことは至極当然であり、おそらくグライコで音を弄るなどというのは軽蔑すべき愚の骨頂なのでしょう。次第に「金と時間・労力に糸目を付けず、純粋に何も加わらない録音時のありのままの音を追い求める世界」という極めて狭義の状態を目指してみたくなるのではないかと思います。 昔から「カートリッジを接続する線はOFCだ、銀のリッツ線が良い」などという話がいろいろな素材が開発されつつある時期だったこともあり、それはそれはかしましいものでした。スピーカーケーブルや電源ラインでも同様です。それぞれ使用している機器環境が違うのに、○○は最高だ・○○にすべきだと…。特にケーブルという必要悪の分野の改善に血道を上げているように見えました。 その道に入れ込んでいる人を外から冷静に観察すると半分狂信者のような方々なので、私は深入りしません。自分1人でやっているうちは良いのですが、どうも他人に自慢したり数字を持ち出して持論を滔々と語り始める人もいるので閉口します。まぁ趣味の世界なのでどの道にもこういう人達がいるのです。やっているうちに目的がすり替わってしまうのでしょう。 見ている人の立場によって意味が違う言葉なのではないかと思います。(中の人に言わせると「全く違う」と言い張るかもしれませんがww)

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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グライコなどを使わないで調整することなんですね。 AVと区別する言葉ではないっということですね。

  • sirasak
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回答No.3

 オーディオ盛んな時は聴こえるとされる20~20kHzを無歪で、 過渡特性良く耳に届ける音響機器の開発を競争していました。 不可思議な評論家の音の表現が流行し、 きちんと理論解明しないまま試行錯誤しているのが今の無知なピュアオーディオだと思います。 未だにスピーカー振幅理論、指向性特性理論などが分からない人がほとんどと思います。 音質比較結果でも科学的に解明実証された記事を見たことがありません。 「ホームシアター」は映画であり、音を濁すサラウンド(残響)やサブウーハーを使うので別物です。 LRの本格スピーカーでHiFi音楽再生に特化したシステムがピュアオーディオです。  当然グラフィックイコライザー、トーンコントロール、ラウドネスなどで加工したりするのはご法度で、 特性の優れたプレイヤー、アンプ、スピーカーをいじらずにHiFi音を出して、 目前の演奏者が出す原音と全く同じ音が再現できれば成功です。 「機械的に音を調整しないこと」がピュアオーディオ。  私たちが普段聴いている時の音は小音量で60dB~大きくても70dBであって、 アンプ出力が1W以下で電池駆動アンプでも十分であり、 防音設備が不要な一般家庭ではピュアオーディオは関係ない話です。  本来、原音再生が目的ですからPA、SR用機器と同様にやかましい大音量80dB~映画館より小さい90dBを基準にしており、防音設備の無い部屋では近所迷惑で絶対に出せない音です。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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機械的に音を調整するものは、ピュアオーディオではないんですね。

回答No.1

そう云う分類ではなく、心がピュアなんだと私は思います。 # 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」 ←これと同じ感じ。 ちなみに、インターネットで調べてみました。 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:50cAA230NFcJ:www.wdic.org/w/CUL/%25E3%2583%2594%25E3%2583%25A5%25E3%2582%25A2%25E3%2582%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25AA&hl=ja&gl=jp&strip=1

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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