合意が見られない場合ですが・・・（再度投稿です）

質問

新米の兼業大家です。

前回も質問致しましたが、状況が少し進みましたので、再度質問させて下さい。

借り主さんが退去、部屋を確認すると数ヶ所、貸す時点では無かった瑕疵が見つかっています。

☆）　この瑕疵については、メーカーや販売元が【通常の使用では起きない瑕疵】と言っています

借り主さんに、仲介不動産屋から伝えてもらった所：

⇒部屋は通常使用。全く問題がない

と、言い分が食い違います。

このような場合、どうしたらいいのでしょうか？
例えば、このまま裁判になったとして、借主さんはシラを？きり続ける場合、請求は出来なくなりますか？

（貸す時点では無かった瑕疵であることは、仲介不動産屋の資料にも明記されています。）

回答下さい。

回答No.2

atelier21 · ベストアンサー

自身で何処まで、冷静に客観的な判断が出来るか、が勝負
相手は、借主・不動産屋・建築関係者達・法律家達は敵にも味方にもなる
どれだけ味方を見付られるかでしょう、駄目な例は与党の参考人の様な人
更に、大家としての重要事は次の賃借人を見付けることです

如何する？先ずは貸せる状況にする、其の記録は専門家に作らせる
記録を基に主張を理解し、法なのか力なのか、相手と闘えるスタッフ探し
幾つかのルートで進む、0～10の想定をし、如何に高得点取れる戦略が作れるか

お礼

了解です。

回答ありがとうございます。

回答No.1

darknes2000

一番手っ取り早いのは瑕疵の種類で思い当たる使い方を特定して

聞いてみては？

床が焦げてたら煙草を吸いますか？とか。例えばですが。

通常使用というのは個人の主観によるものが大きいので減員と思われる

使い方を提示するのも手ですよ。

ちなみに瑕疵が貸すときに隠れていて使ってるうちに出てきたという可能性もあるので

裁判に出る気なら訴訟の前にメーカーや販売元が責任を押し付けている可能性も

考えられます。あまり考えたくないけど。人間同士なので可能性は捨てきれないので

お礼

・・・回答ありがとうございます。

軽く、先方には可能性的な打診？はしてみたのですが・・・

ま、訴訟もやむなしでしょうか、ね・・・

回答ありがとうございます。