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中1です! 初の定期テストでよい点数を取りたい!!

中1です。 小学校のころの成績は「並」 今は2時間勉強しています。(20~) 理科が好きで得意です。 体育がやや苦手です。(体力) 学習方法を教えてください。

みんなの回答

回答No.4

小学校の時の成績が並であれば、その時点の復習しか方法がない。だって、中学の内容って小学校の範囲より難しいんだから。

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回答No.3

「なぜ」初の定期テストでよい点数を取りたいのですか? この問いかけを読んで率直にどう感じましたか? 君の中で「当たり前だろう」と反応したでしょうか。 あるいは「初」、「定期テスト」、「よい点数」についてきちんと考えて、自分なりの理由を組み立てることが出来たでしょうか。 勉強が出来る人は「なぜ」を適当にスルーしたりしません。 ひょっとしたら君の周りにいる「勉強が出来る人」はあまり深く考えずに適当にやっているように見えるかもしれません。でもそれは君の見間違いです。 実際には、勉強が出来る人は君より何倍も速く物事を考えられるので、君から見ると何も考えずにドンドン先に進んでいるようでも、君以上に深く考えているのです。 君が目指すべきは「初の定期テストでよい点数を取る」ことではなく、「勉強が出来る人」の仲間入りをすることです。 「今は2時間勉強しています。(20~)」ということですが、「(20~)」の意味は分かりません。これも重要です。君は物事を人にちゃんと伝えることが出来ない。それは、親や先生に君が判らないことが何なのかを伝えることが出来ないということです。それでは誰も君に教えてくれない。君が困っていることは誰にも気づかれずそのまま置いて行かれる。それが積み重なっていけば、中学を出るころに君に残された選択肢は不良ばかりいる凶悪な高校に行くしかないということになる。 この「今は2時間勉強しています。(20~)」という一文にはもう一つ問題がある。 勉強が苦手な人、勉強が嫌いな人の特徴は「〇○時間勉強した」と言いたがること。 勉強するのに時間は関係ないということを理解しましょう。 大切なのは何時間勉強したかではなく、その日の学習内容をきちんと身に着けたかどうかです。 だから家庭学習でやるべきことは、その日学校で習ったことを振り返る「復習」です。宿題だって復習の一環ですよね。予習は必要ありません。 復習によってその日の学習内容を100%正しく理解していることがチェックできれば、1時間で終わったっていいし、終わらなければ4時間でも5時間でもやらなければいけない。 いいですか。勉強は時間で決めるのではない。内容で決めるのだということです。 「理科が好きで得意です。」というのも重要ですね。 「好き」と「得意」は鶏と卵のような関係です。好きだから得意になるし、得意だから好きになる。それを繰り返していけばどんどん良い方向に行くのです。 だから苦手科目もまず好きになる。 そんな風に思えないと諦めるのではなく、まず好きになるよう努力すること。 自分を騙してでも、「好き好き」という気持ちで復習する習慣を身に着ける。 そのうち本当に好きになる。 大切なことは「やり続ける」ことです。 体育も大切です。 東大や京大、あるいはJAXAにような頭のいい人たちがいるところにはテニスコートやサッカーグラウンドがたくさんあります。 頭脳も手足も体の一部です。 ボクサーは手だけが発達しているでしょうか?サッカー選手は足だけが発達しているでしょうか? そんなことはありませんよね。ボクサーには足だって重要だし、サッカー選手には手だって重要です。 人間の身体が正しく機能するには全体的な向上が不可欠です。 勉強が出来る人はスポーツだって得意なのです。 以上を踏まえて、学力向上のための原則部分を教えます。 夜は11時に就寝すること。 睡眠時間は6時間。 従って朝5時に起床。 軽い体操、ジョギング、気合を入れてラヂヲ体操。 シャワーを浴びて完全に目を覚ます。 「子どもが伸びる魔法のビジョントレーニング 」、「学ぶことが大好きになるビジョントレーニング」などを15分やる。これらはamazonなどで古本を売っています。 朝食は焼き魚とご飯。 元気よくポジティブな気持ちで登校。 休み時間は体を動かす。 授業は勉強に集中する。友達と喋ったりすればそれだけ底辺高校へ近づくだけ。それを取り戻すにはおしゃべりの時間の10倍くらい家庭学習しなければならない。 板書の写しは青ペンで、重要項目は赤ペンで。 ノートは東大ノートを使う。 給食は残さず食べる。 帰宅後は復習。復習はスピードを意識してやる。範囲ごとに目標時間を決め、タイマーをセットしてより短い時間で終わるよう意識する。 終わったらゲームするなりマンガを読むなり音楽を聴くなり好きなことをする。 以上を毎日継続する。 それと、親にも勉強するように頼みましょう。 子どもが勉強できないのは家の中に勉強という習慣が無いからです。 親が勉強する家庭の子は自然に勉強できるように育つものです。

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回答No.2

元塾講師です。 こんなところに投稿する暇があれば勉強するんですな。 現時点の質問者の学力は、一つ年下の6年生(普通の公立校)の 上位30%の者より確実に劣ります。基本の理解を嘗めすぎです。 しっかり小学校の範囲を復習すればテスト勉強なんて全く必要ない。

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回答No.1

授業をよく聞き、理解しながら板書の大体を「板書写しノート」に写す。復習は教科書を読み、写しを読み返す。  (予習は、教科書を読んでおき、解らないところは授業中その部分の説明を聞き、それでも、まだなら、先生に質問する。メモを取るのを忘れずに)      参考書は、解説か、まとめのある本にし、授業の復習後に例題を「復習ノート」に解き、(解説か、まとめの)説明を確認する。また、例題の出題文のあとの考え方などを読み、理論を憶える。公式の説明はよく読み、その公式を(復習ノートに書きだして)憶える。理論と公式が一致したら、公式と、その説明を優先する。(数学や、物理では)公式が理論そのものだから。  「算数・数学」じゃなく、「理科」なら、得意と云うのは第2分野かな。  数学は、理論つまり公式を憶えることから始まる。「問題で問う課題」が理解できるところまで復習で導いておく。 

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