• 締切済み

噛み合わせ ずれ トレーニング

 噛み合わせが悪いと 顎周り、首、肩、頭蓋骨のバランスが くずれ、それぞれの筋肉のバランスも 崩れていくそうですが。  それらをゆるめる、調整するトレーニング 、ストレッチで、お勧めのモノがあれば、 お願いします。

みんなの回答

noname#260418
noname#260418
回答No.4

トレーニングやストレッチで予防できたり、 治るものではないのですよ。 顔筋マッサージのことを 質問されているのではないことを 前提に回答させていただきます。 私は歯科医がつくったマウスピースをつけ、 ボクサーみたいな顔で 寝ています。 噛み合わわせはストレッチよりも 抜本的な治療が必要なので、 歯科医に診てもらうことをおすすめします。 保健適応かは歯科医の判断になります。

sg10000
質問者

お礼

回答ありがとう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

結論から先にいうと、お勧めといえるほどのものはないですね。 口の動きに関する筋肉を咀嚼筋といいます。咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋というのが咀嚼筋ですが、このうちの咬筋は顎のエラの部分で、側頭筋は側頭部で触れることができますが、外側翼突筋と内側翼突筋はほとんど触ることができません。それに動きとしては顎を開く動きと左右に動かす動きしかありませんから、ストレッチといったところで口を大きく開けるか左右に動かすしかないのです。 頭がい骨周りの調整というとオステオパシーが有名ですが、最近オステは人気がなくて勉強する人もいなければ教えてくれるところもほとんどないのが現状です。つまりできる人があんまりいないんです。カイロプラクティックとかはよく聞くけれど、オステオパシーって看板じゃほとんど見かけないでしょ?

sg10000
質問者

お礼

 回答ありがとう。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

左右で同じ厚みのものを噛むために、割る前の割り箸を、左の奥歯に1膳、右の奥歯に1膳、挟んで噛んだままにする、というのがすぐにできるものかと思います。 左右で同じ厚みのままの割り箸なら、1膳を左右に橋渡しすればいいのですが、先が細っているものが多いですので。 あとは、やや太めの木材の棒を短く切って、同じように噛むというのでも同じ効果がでます。ヒノキなど、肌が荒れない・ささくれができにくい素材を選んでください。 ストレッチなどは、それを噛んだままの「左右のかみ合わせを維持した状態」で左右の手足を同じ回数や強度ずつで行ってください。

sg10000
質問者

お礼

 回答ありがとう。

回答No.1

歯並びはどうですか? 元が歪んでいると歯医者さんか口腔外科に行かないと治りません もし、虫歯などで右・左、噛む方が極端に偏っているなら両アゴを均等に使う、です

sg10000
質問者

お礼

 回答ありがとう。

関連するQ&A