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宗教の隠れキーワード
宗教団体が運営するような企業などが、隠れキーワードのような形で特定の文字列を使っているケースがあるようです。 私が認知しているところによれば、例えば3、ホワイト、シオン、光輪、大谷、天都(天徳院)、光、フクロウ、オリオン、シリウス、北斗。こうした言葉が使われていたら「宗教と関係があるのかな?」と一応、念頭に置くようにしています。 他にどのようなものがあるでしょうか? 具体的な宗教団体名は出さない方が無難かなと思います。
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ギリシア神話の神々の名前、北欧神話などの神々の名前もありますね。 仏教用語とかサンスクリット語なども。 星などは星占いなどもありますので、天文関係の名前も関係してきます。基本的に宗教と関係のあること場立ちです。 それと宗教がある地域の名前もあります。 大谷は浄土真宗だし、光輪は天使の輪とか後光とかの事かな。フクロウは知恵の神様。オリオンやシリウスは冬の星座の星の名前です。北斗は北斗七星とか北極星を神とした考え方もあります。 シリウスはオカルトでも出てくるな。オリオンもオリオンミステリーとかでも出てくるよ。
お礼
ギリシャ神話や星座は比較的知名度があるため宗教と関係があるとは思われにくい面もあってよく使われていますね。 聖書に出てくる人名や地名だと、サムソン、パロ(エジプトの王)、オピス(オピスの戦い)。ゾロアスター教のアフラマズダ。大和がヤ・ウマト。 籠目はダビデの星。 大谷は普通に名字としても存在するものなので判断が難しいですが、宇都宮市の大谷石の採掘場「大谷石地下採掘場跡」や、空海が作った大谷磨崖仏。 あとは親鸞聖人のお墓のある場所。 たしか大谷というのが、地名や名前由来ではなく他の宗教上の意味がある言葉だと書いてあるのも見かけた記憶がありますが、さだかではありません。 鳥の名前の名字も、一部関係があるそうですね。
補足
祇園は、エルサレムの丘「ジホン」のなまり ニッポンは、ガド族のツェフォン、ゼポンのなまり エルサレムは、エルシャラーム、エルサラーム、つまり平安京という意味 仏教や神道に縁があるとされる悪魔は、サナトクマーラ、バアル、アスタロト。